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と思いますか?

A 回答 (3件)

それは、ラグビーとアメフトのどっちが強いか…とか、陸上競技で100mと200mではどっちが早いか?って言うのと殆ど同じで、それぞれのルールで誰が強いかを観るみのです。

例えば高田or桜庭or藤田VSミルコ戦で、ルール面でミルコの言い分だけをごり押ししたミルコは弱いと思いますが、ヒーリングorボブチャンチンVSミルコ戦で、最初から決められたPRIDEルールで戦って勝ったミルコは強いと思います。高田戦などはルール面でミルコの言い分だけを通して戦って、引き分けたのだから実質上の負けだと思います。
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たとえばリコなんかは両方にあがってますね。


しかもPRIDEでは無敗だったはずです。
ヴァンダレイ・シウバも両方に上がっています。
桜庭もUFC-Jに上がっています。
ランデルマンも両方に上がったかな?

また、金網を有効に使うストライカーの選手(たとえばティト)がPRIDEのリングではとまどうでしょうね。

へヴィのトップファイターで比較すると・・・
PRIDE
・ヒョードル
・ノゲイラ兄
・ヒーリング

UFC
・リコ・ロドリゲス
・ジョシュ・バーネット(今やただのプロレスラーですが)
・ランディ・クートゥア

まぁどっこいというところですかね。
ヒーゾなどを入れればUFCの方が層が厚そうですが。

ライトヘヴィ(PRIDEで言うとミドル)ならばティトと互角にやりあえるのはジャクソンかダンヘンあたりくらいじゃないでしょうか。
ここにフランクが全盛期の力で復活したら完全にUFC優位でしょうね。
フランクと互角にやりあえるのはアローナくらいでは?

80kg程度の階級ではUFCが圧倒的に選手層が厚いですね。
現在の力でも菊田よりブスタマンチの方が強そうですし。

だらだら書きましたが結局のところ、「この選手はどっっち」という決めがないと曖昧な選手が多数いるのでなんとも言えません。

競技としてちゃんとしているのはUFCの方だと思います。
PRIDEは島田みたいなどうしょうもない奴をレフェリーに使っている限り、色物エンターテインメントの域を超えないでしょう。
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あんまりそういう考えは正しくありません。


理由、例えば84以下でブスタマンチがこの間までUFCに居たけど今はPRIDEに居ます
つまり、その時に強い選手が居るほうが強いというだけなので、どっちだから強い、とかは競い合う必要自体意味を持ちません。(要は金がある方が強い)


が、比較をしてみます


そもそも、PRIDEは93以下のミドル級と93以上のヘビー級しかありません


で、比較できるその階級の比較を

93以下は、一概には言えないけど五分五分かUFCが少し上か
しかし、4点リングとオクタゴン(フェンス)では勝手が違うので・・・・・


93以上は
PRIDEの方が良いでしょうね
しかし、プライドも人手不足なのは否めない状態です。
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この回答へのお礼

<あんまりそういう考えは正しくありません
たしかにそうかもしれません。
最強の格闘家は誰か?等と同じで、適切な答えが出ないかもしれないですが、人それぞれの意見として聞いてみました。お答え頂きありがとうございました。また機会がありましたらお願いします。

お礼日時:2003/06/28 19:11

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