激凹みから立ち直る方法

投手5冠王は、勝利数・防御率・奪三振・勝率・完封勝利数と
言います。
皆様は、この5項目を価値の高い順に並べるとどうなりますか?

因みに、私は、 防御率・勝利数・奪三振・勝率・完封勝利数の順になります。

A 回答 (6件)

ご機嫌いかがですか?neterukunです



勝利数、防御率、奪三振、勝率、完封勝利数の順です。

勝率は12勝以上じゃないと相手にされないところから
あまり重要ではないと思います。
また今の野球はそう完封にこだわらなくても
いいようなかんじもします。
確かに奪三振はアウトのとり方なんですけど
有無を言わさぬアウトって言うのが三振じゃないかなぁ
昔落合が「江川はストライクとわかっていても打てない、
あいつだけだよ!」といってたことがあります
三振を取れるピッチャーは打席に入る前から勝つことができるって結構大事だと思うんですが
なぜ勝利数を防御率より上に持ってきたかというと
防御率がよくて勝てないピッチャーは所詮は「ついてない奴」ですですが、防御率が悪くて最多勝利なら「それでも信頼されている」とみますし、引退後もたいていの一流選手は防御率ってトントンでしょ。ですが評判としてみたら
100勝投手、200勝投手というようにとり上げられますから。防御率2.50で10勝6敗より防御率3.30で
16勝12敗くらいのほうが怖いと思いますよ。
ちょっと異端児かなぁこの意見は。
如何なものでしょうか?⌒(*^∇゜)v
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♯1です



僕は先発投手がフルシーズン、ローテーを守って
登板数もほぼ同じと考えての質問だと解釈してました^_^;

引退後なども含めての評価だと全く違う順番に
なっちゃいますね(笑)
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うーん本当に難しいですね



人間模様と同じように様々に特徴がある???。
なんか意味がわからない答えですがこんな結論に達しました(^^)
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 私も防御率・勝率・勝利数・完封勝利数・奪三振の順です。


 私の考えとしては
「選手はチームに貢献するためにプレイする。そのためチームに対してプラスの影響が高い順から評価をする」
 という考えです。
 奪三振の数が多いのは確かに評価すべき点ですが、それぞれの投手の特性があり、奪三振が多いのはあくまで、
その選手のアウトを取る「特性」と考えました。
 
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この回答へのお礼

No1~3の皆様、ご回答ありがとうございます。

3人とも
防御率・勝率・勝利数・完封勝利数・奪三振の順の為、まとめて
返信させて頂きます。
意外!!!! なのが、勝率の価値の高さ・奪三振の価値の低さですね。

勝率に関して、もし15勝9敗(勝率.625)の投手と
18勝12敗の投手(勝率.600)がいたとしたら、前者の方が評価高いですか?
私は文句無しに後者ですね。
私は、勝ちが多くて負けも多いのは、登板数が多いことであり、
信頼されている証拠なので、多少、勝率が良くなくても、評価は高くしたいですね
(さすがに勝率5割以下は評価しにくいですが^^;)

次に防御率。これは端的に投手の力を表していると考えます。
が、チームの勝利を最優先した場合の価値から考えるといかがでしょうか?
いくら、防御率が良くても勝ち星が少ないと言う事は、それだけ、勝負所に強くない
事であり、チームの貢献度も高くないので、チーム再優先に考えると、防御率の価値は
勝利数や勝率よりも下がってしまうと考えますがいかがでしょうか?

お礼日時:2003/06/30 14:12

人それぞれでしょうけど自分は、防御率>勝率>勝利数>完封>奪三振、の順ですかね。


簡単に理由、防御率が一位は当然。点を取られなければ負けない。勝率が勝利数より価値があると思うのは、たとえば10勝20敗なら借金10であるわけで、だったら5勝0敗の方がチームとしては良いと思うから。おととし?の松坂君が15勝15敗で本人が悔しがっていたような?
完封はやっぱり点を取られなければ良いと思う所から、ただ今の(分業制)野球からしたら重要ではない?
奪三振はアウトなんてどんな形でもいいんだよ!
あくまでチームから見ての順位です。
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僕は高い順に



防御率・勝率・勝利数・完封勝利・奪三振ですかね。

三振は打たせて取る投手もいますから最後に。
抑えの投手なら別ですが。

勝率高い投手は負けが少なく試合を壊さないって
ことだと思うので。
打線の援護で勝利数が多いこともありますからね。
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