プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

電源オプションの「電源設定」の使い分けがイマイチわかりません。
・常にオン
・会社または自宅のデスク
・バッテリの最大利用
・プレゼンテーション
・最小の電源管理
・ポータブル/ラップトップ

ググッてもそれぞれの効用が書いたページが見つかりません(>_<)
簡単で構いませんので、違いを教えていただけると助かります。

A 回答 (2件)

基本的には、特に気にしなくても大丈夫です。



実際に重要なのは「○○の電源設定」のグループに示される4つの項目、
・「モニタの電源を切る」
・「ハードディスクの電源を切る」
・「システム スタンバイ」
・「システム休止状態」
それぞれの設定内容です。

「電源設定」に6種類の選択肢があるのは、そのそれぞれで上記4項目の設定が異なっていることを表すものです。
ほとんどのユーザーにとっては、「6種類のプリセット設定が予め用意されていて、その中から自分の使い方に合ったものを選べば良い」という理解の仕方で充分です。
もちろん、自分の使い方に合ったものがなければ、いずれかのプリセット設定を元に、4項目を個別に変更すれば良いのです。

※ただし、CPUに省電力機能があり、それを活かしたい場合は、「自宅または会社のデスク」「常にオン」以外を、選択してください。
※この機能は上記の4項目では設定できませんので、「電源設定」の切り替えでON/OFFする必要があります。
※ノートPCの場合は、「自宅または会社のデスク」「常にオン」は避けるのが良いでしょう。
※最近はデスクトップPCでもCPUが省電力機能をサポートしていることが多いので、デスクトップ機でありながら敢えて「ポータブル/ラップトップ」を選択するのも、アリです。

この回答への補足

実用的に気にしたことはないのですが、Microsoftの試験問題に出てきたのでお尋ねしました。
もし違いがわかるようでしたら教えてください。

補足日時:2010/05/30 17:52
    • good
    • 0

実際に設定してみればその違いは分かるのではないですか?


恐らく、そこまで細かく説明した資料はまず無いと思います。
市販の参考書なら載っているかもしれないですが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!