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68歳の叔父は毎日欠かさず朝一時間のジョギングをし、週2度プールに行き、喫煙はせず、飲酒も度を越さず食事や健康に気をつけた暮らしをしていたのに先日急に心臓発作で逝去しました。毎年の検診も受信していたのに前兆はなかったとのことです。90歳の隣人はタバコも酒も人並み以上に嗜むのに今だピンピンしています。体を鍛え健康に注意していた人が早死にし、余り気を使ってなかった人が長生きする。この不公平の原因は何にあるのでしょうか、運動をし健康に気をつけることが必要なのでしょうか。お教え願います。

A 回答 (3件)

人間、それこそ生まれた時からの色々なストレスが全部体にたまっています。

また、そもそも染色体の微妙な異常があったり、ガン因子を内包していたりと、個人ごとに「生存リスク」は大きく違うのが実情です。ですので50歳を越えてから健康に気を付けても「ダメな人はダメ」なんです。

あとは、ダメなりに「リスク低減に努力するかしないか」です。ただし努力しても「確率が下がる」だけで、無くなる訳じゃないです。不公平とかそういうモンじゃなく、これは自然界の生物としてある意味「当然のこと」なんですよ。
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この回答へのお礼

健康に努力しても早死にする人はするってことなんですかね。他人にとやかく言われても自分が納得できれば良いと思います。

お礼日時:2010/06/02 09:42

心臓の鼓動数は一生のうちで決まっていて、心拍数を上げることが多いスポーツマンは寿命が短くなると言っていた人がいました。


本当なのかどうかは分かりませんが、saitamajin_bさんのお話を聞くとあながち間違ってもいないのかなと思ってしまいますよね。
科学的根拠を追求する必要はあると思いますが・・・。
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この回答へのお礼

人生や寿命と言ったものは科学では追求できないことかも知れません。

お礼日時:2010/06/02 09:39

人間の体は、科学的には未知な部分が多いです。



適度な運動が長生き、
これを食べると長生き。

喫煙、飲酒は短命。

これらは、科学的な根拠はありません。

現在、いわゆる健康にいいと言われている事は、
100年後、200年後には、逆かも。
全ては、長い間の歴史が解決してくれます。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。その時世によって医学の常識は変わりますね。スポーツマンは昔は苦しい時は水を飲むなと言っていたのに、現在では一杯飲めと言っています。

お礼日時:2010/06/02 09:38

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