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輪島大士のワジマスペシャルとは?
プロレスラー輪島大士の得意技、「ゴールデンアームボンバー」と
「ワジマスペシャル」はどう違うのでしょうか。
私は現役当時は試合を見た事がありません。
Youtubeで試合動画を見ましたが、繰り出されている技は
ロープスローで返ってきた相手の首に腕を当ててそのまま
倒れこむように叩きつける技をゴールデンアームボンバーと
実況されていました。
ワジマスペシャルという技はネットで調べていて初めて知ったんですが、
似ている技のように書かれていました。
この二つの技の違いはなんでしょうか。

A 回答 (1件)

当時すでにあった「ギロチンネックブリーカードロップ」「二段式首折り」、後年「喉輪落とし」と呼ばれる技を、輪島が使ったから「ゴールデン・ギロチンネックブリーカードロップ」となり、アナウンサーのトチリ(或いは打合せ?)で「ゴールデン・アームボンバー」が生まれた。


これに前後に揺さぶってから倒す輪島オリジナルが加わって「ゴールデン・アームボンバー2」になったが、2と叫ぶ実況を聞いた事がない。(実は1秒間に10回揺さぶっていたらしい笑)
要するに輪島のオリジナル技だから「ワジマスペシャル」とも呼ばれた。
つまりは「ゴールデン・アームボンバー」=「ワジマスペシャル」

輪島は横綱時代に黄金色のマワシを着け、利き腕が左だったので「黄金の左腕」と言われた名横綱。その過去から「ゴールデン」が形容された。
……らしい。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とあるサイトでゴールデンアームボンバーは
喉を掴んで倒すと書かれていたので
それだとのど輪落としになり、後継の田上明が
開発したはずなのにおかしいと思いました。
やはり二つの技は同じ技なんですね。

お礼日時:2010/06/06 09:50

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