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昨年6月から精神的に体調を崩して会社を休みはじめ、現在に至るまで休職中です。
定期的に地元総合病院の精神・神経科に通院しながら、休養と薬にて治療を行っております。
前回通院したとき、診断書の休職期間の診断書が切れるので、体調的に復帰が厳しく、期間延長と
なりました。ただ、私自身は今年に入ってからは早い復職を考えております。
そこで、休職延長の診断書に書く期間は、できるだけ2~3カ月での更新を考えているのですが、
先日担当医の方からは6カ月ぐらい休みますかと聞かれたので、2~3カ月でお願いしますと言ったら、
「あまり細かい期間で何回も診断書なんて書きたくない」と言われました。
結局は4カ月延長することになりましたが、なんかショックでした。
いつも私が通院するときは患者がいっぱいで忙しいのかもしれませんが…。
患者さんによっては、1か月ごとの診断書を書いてもらう人もいる?と思いますし、診断書の文書作成料
だってちゃんと支払いしている(いつも決まった内容で数行程度で3150円も取られてます)のに。

たくさん患者を抱えているからかもしれませんが、以前は、私の休職の診断書の期間を間違えたり、
書いていたこと自体を忘れたり(毎回私はコピーを取っていたので分かりましたが…)と、本当に
きちんと診断されているのかどうか不安になったりしてます。

また、やたらと薬も変えられたり、量が増えたりしてます。

実は10年前にも一度休職したことがありますが、その際は会社の産業医から大学付属病院の専門を
受診しており、その際は症状も早く改善したことから、1か月程度で復職しました。
その後は、通院が大変だし、症状も改善していることから、紹介状をもらって、現在の病院に転院
しました。

こういう担当医って、普通なのでしょうか?

A 回答 (3件)

診断書は毎月更新するケースの方が多いとは思いますが、状況に応じて長く書かれる人もいると思います。



早めの復帰を考えられているようですが、ご質問内容を見るかぎり、復帰はまだ先と主治医に判断されているようですね。

6ヵ月休みますかとまず聞かれたり、薬を変更・増量しているのは体調がまだまだ思わしくないからではないでしょうか。

「体調がよく、戻れそうだ」と「もう戻りたい(戻らないといけない)」とでは後者の方ではと心配しています。

診断書は現時点の診断と今後の見通し、人事への休業証明書などの意味がありますが、休業させろという命令書ではありません。

したがって長期の診断書が出されても、その後回復が順調で主治医と産業医が許可すれば繰り上げて復職できますし、逆に短い期間の診断書は、その後は復職できるという保証書でもありません。

4ヵ月という診断が出てショックだったとは思いますが、その前に6ヵ月休みますかと言った言葉が今のあなたの病状に対する主治医の大まかな見通しではないでしょうか。

焦れば焦るほど、それが負担となり、かえって復職が遅れる人も多いです。実際の体調よりも、復職スケジュールありきで不十分なまま復職してすぐまた休む人もいます。

今は自分自身が「働ける」と思えるまで体調を整える事が先決だと思います。

休職期間は今後の体調に従っていくらでも修正はできますが、診断期間通りに体調が戻る訳ではありません。主治医にお願いして期間を修正してもらえばなおさらです。

焦らず治療に専念すること、これが今一番大切でしょうね。

この回答への補足

ご回答及びご心配頂き、ありがとうございます。

『診断書は現時点の診断と今後の見通し、人事への休業証明書などの意味がありますが、休業させろという命令書ではありません。

したがって長期の診断書が出されても、その後回復が順調で主治医と産業医が許可すれば繰り上げて復職できますし、逆に短い期間の診断書は、その後は復職できるという保証書でもありません。』

は大変勉強になりました。診断書=必ず休む、と思っておりました。

また、休職期間は最大で3年、健保の手当はなし(10年前の休職時と同じ病気と判断され、支給開始から
支給経過期間が終了)、会社からの手当のみです。これも1年で大幅減額になります。

病気治療が最優先なのは分かっているつもりですが、やはり生活していくのにお金も必要ですし、
昨今の社会情勢や会社の状況を考えると、長期休職の場合は解雇も気になります(制度上、解雇は
ないとは思いますが、自己都合退職をすすめられるような…)。

10年前の休職した際は、確かに一時的にはかなり酷いうつ状態になりましたが、有給で2カ月、
休職の1か月で、自ら復職したいとの意欲がでてきたほどです。このときは大学病院で治療。

通院は確かに大変でしたが、ちょっとしたドライブのようで気分転換にもなりましたし、複数の
先生がいて(主治医は同じ人)、診療時間も20分から30分はかけて行われていました。
症状が改善したので、地元の病院に転院することになりましたが、最初こそ30分の診療時間が
ありましたが、先生は一人だけで患者が多く、予約していても1時間遅れもあったり、それでいて
診療時間は機械的会話の5分だけで終了。一人で多くの患者を持っている先生の立場も大変だとは
思うものの、次の患者がどういう状態か、前回のカルテを見るなりして診療に臨んでいるはずだとは
思いますが、自分でいつ最後の診断書を書いたのか、期間がいつ終わるのかなどを忘れていたりと、
なんか不安というか、先生への信頼感があまりないような状況です。

まさか二度目の休職するなんて思ってもなかったですが、これなら最初の大学病院のほうが良かった
ような気がします。ちなみに前回のときは、診療所の先生は大学病院からきていました。
なので、大学病院に通うことになったのですが…。

今回も最初はそのつもりでした。
ただ、産業医の方が、今受診されているところの方が症状を一番分かっているはずだから、という理由
で今の病院に通っています。しかも、ちょうど私の休職するタイミングで先生も変わってしまい、
なんか病院選びで失敗?したような気持ちがあります。
このまま通い続けて良いものなのか…。

補足日時:2010/06/09 12:44
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はじめまして、よろしくお願い致します。



診断書は、6ヶ月で良いと思います。

疾病手当て金で、今は暮らしているのだと思います。
会社側からではなく、健康保険組合からの支給だと思います。

用は、その後です。会社の健康組合など任意に加入するはずです。(会社を辞める気がない)

会社側は、有給などがないと欠勤になります。給料はゼロということです。

しかし、色々な税金は払うことになります。

会社に復帰するにしても、会社側はあなたに仕事ができる職場を見つけて仕事をさせると思います。
(リハビリ出勤といって、雑用などです)

しかし、いつかは元の職場へ戻す方針だと思います。

会社側としては、今は不況なので余剰人員をかかえることは避けたいのです。
最悪、自己都合?(会社側都合?能力がないので、解雇される)

で退職に追い込まれると思います。

将来のことを考えるより、早く病気を治すことが必要です。
しかし、思っているほど治すことは簡単ではありません。

なるようにしかなりません。

お大事に!!

この回答への補足

ご回答及びご心配頂きましてありがとうございます。

実は健保の傷病手当金はもらっておらず、会社からの手当?をもらっているだけです。
といいますのも、質問内容に少し触れましたが、約10年前に1か月ほど休職した際には健保の手当が
支給されたものの、その後復職し、今の病院で定期的(月1回)の治療を受けていたため、前回の病状の
継続とみなされ、健保の手当の支給期間を経過しているとのことが却下の理由です。
今にして思えば、復職後の1,2年はともかく、その後は完全に正常に戻っていたと思っています。
他の診療科のように、「もう治療は終了です」を言われず、翌月の予約を入れられていたために、
バカ正直に通院してました。実際の診療も、5分もかからない感じで、先生「変わりないですか?」
私「はい、大丈夫です」で終わってました。ちなみに、このときの先生と今の先生は違います。
(今年の5月ぐらいに主治医が変更。前の先生は退職?)

健保の手当申請却下理由も、前回の病気の継続とみなされたわけですが、
(1)主治医からの治療完治(カルテに記載されているなど)
もしくは
(2)3年以上、通院実績がない(この場合は、治療が終わったとみなされるようです?)
であれば、再申請がおりるみたいです。

上記条件があれば、今回も申請でOKがもらえたようです。
今にして思えば、10年にも及んで通う必要があったのか後悔しています。

その会社手当も1年で大幅減額になります。
休職期間は最大で3年ぐらいもらえるみたいで、こちらは復職後に一定期間過ぎてさえいれば、前の病気
継続だろうがリセットされるみたいです。

よって、休職期間は最大で3年もらえますが、経済的な支援は1年になります。(2年目以降も会社からの
手当が残りますが、基本給の20%程度になります)

まずは自分の病気を治すことが最優先なのは分かってはいるものの、生活していく上で、やはりお金は
必要になるので、焦りがあることも事実です。
また、回答者様の言われる通り、社会的状況や会社の状況を考えれば、私のような社員は自分から辞めて
もらった方がいいのだとも感じてます。

補足日時:2010/06/09 12:20
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#1です。

病院の選択ですが、今の主治医に対して不信感がつのるようならば以前行っていた大学病院など他の病院に変わることもあっていいと思います。

個人的には気軽に色んな病院を転々とすることには反対ですが、今までも真面目すぎるほどきちんと通院を継続していたとのこと、その上で変わりたいということであれば、検討してもいいのでは。

プラセボ効果があるように、信頼感が薄れた状態では正しい治療であっても効果が出にくいかもしれませんね。

ただ先の回答にも書きましたが、薬増量や休業延長など体調は必ずしも良くないとは思います。

事情を知っている人から客観的な意見も聞いた方がいいと思いますので、もういちど産業医に事情や理由を含めて転院についてじっくり相談してみてはいかがでしょう。

この回答への補足

こんばんは、ご回答頂きありがとうございます。

休職開始の頃に比べると、休養と薬によってだいぶよくなってきているように個人的には感じてます。
ただ、まだ会社復帰できるような状況ではなく、休職延長しております。

どうしても以前の大学病院の先生と比較してしまうのですが、通院の距離が大変であることを除けば、
待ち時間も短く、担当の先生とも十分な話をすることができました。

今のところは、専門の先生が一人しかおらず、場合によってはすごい混んでいるときもあり、待ち時間
だけが長く、先生とのカウンセリングは5分とか10分程度で終わってしまいます。

そう考えると、自分の治療のためにも、以前の大学病院(当時の先生はもういないようですが…)のが
良く思えてなりません。

不信感や患者に対してイライラしているような感じが垣間見えて(私の独断ですが…)、通院すること
自体が嫌な感じになりつつあります。

産業医にしても、私のわがままかもしれませんが、いまいち信用がおけない感じでした。

初めての休職だったらこんなふうに思わなかったのかもしれませんが、どうしても前回のときの先生
と比べてしまい、信頼して話をすることもできない感じがします。

まだ休養期間があるので、もう一度考えてみようと思います。

補足日時:2010/06/12 01:07
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