プロが教えるわが家の防犯対策術!

フォトマスター検定って役に立つ資格なのでしょうか?
書道のように写真道三段とかあれば、面白いと思いますが、写真道の段位を持っていたからといって採用してもらえる会社もないだろうし、写真教室で子供を集めて教える塾もたぶん成立しないでしょうから、資格好きの方々が取るのでしょうね。ほかに役に立ちそうな場面があればお教えください。

A 回答 (4件)

カメラメーカー、カメラ店、大型電気店の採用なら多少は影響するでしょう。



試験を受けるかは別として基礎から学習することは雑誌や耳から入った断片的な写真の知識を基本から体系的に見直すには良いかも知れませんね。
間違った用語を気が付かず使っていたりすることもあります。
他人は気付いても教えてくれず影で笑っているかも知れません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、とりあえず参考書でも眺めてみます。

お礼日時:2010/06/28 00:30

近年の就職はかつてほど資格や免許を重視しない傾向があるそうです。


配属後に必要な免許や資格を取らされることが多いそうですね。

フォトマスター検定に於いては以下の記事が参考になるかもしれません。
# http://dc.watch.impress.co.jp/docs/special/20100 …
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/10 08:46

最上級とかが受かれば笑い話のネタとして役に立つこともあるでしょうね



問題を作っている人と知り合いですが、自分が担当していない問題は解けないと言っていました

昔テレビでやっていたカルトQか、最近もたまにやっているトリビアの泉みたいなものですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。最上級は難しいのですね。やめておきます。

お礼日時:2010/07/10 08:45

アマチュアの資格ですから


精神的な部分では役に立つかもしれませんが
実務的な部分ではほとんど役に立たない、というか評価の対象ではないと思います。
言ってみれば運転免許証と同じ。
もう少し奢って、サーキットを安全に周回すればもらえる国内B級ライセンスくらいかな。
あ、身分証明にはなりませんが・・・。

文部科学省の「後援」とありますから公的資格ではなく民間資格なのでしょう。
つまり、履歴書に書いても効力のない類の資格です。

が「写真全般の理論についての下支えがある」という意味では
(試験問題、見ました。上級の試験になるとかなり難しいですね)
カルチャースクール講師などの指導者としては
ある程度の評価はされてもいいように思います。
少なくとも「日本○○(「家」は付きません)協会会員」なんて人達よりは
レベルが上かもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。やっぱりあんまり役に立たないのですね、よく分かりました。

お礼日時:2010/06/27 20:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!