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原始の時代から今まで、人間で一生のうちに一度も辛いこと、苦しいこと、いやなことにあったことがない人っていたでしょうか?

A 回答 (3件)

原始の時代となると、現在とはずいぶん事情は違うと思いますが、人間に限らず、哺乳類として考えても、例えば「空腹」とか、怪我や病気による「痛み」「苦しみ」などの苦痛は味わったでしょうね。



ただ、現在の様な、社会や人間関係などで苦しむ様なコトは無かったと思いますので、苦痛なども単純で原始的だったとは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2010/06/30 19:23

赤ちゃんで死んだ人は別として、どんなに幸せな人でも一生のうちでの一度も辛いこと、苦しいこと、いやなことにあったことがない人は、太古の時代から絶対にいないと思います。



その理由は、人が幸せや逆に辛いと感じることは絶対的なものではなく相対的なものだからです。
例えば、飽食の時代にいる人が非常にマズイ物を口にすると不快感を感じますが、
それが飢餓の状態にある人なら、同じものを食べても凄い幸せを感じるでしょう。

まったく同じことをしても、その人の人生の経験から得た幸せや辛さの基準が全く違うからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2010/06/30 19:23

赤ちゃんとか物心付く前に亡くなった人は別として誰でも辛い経験はあると思います。


今の時代は人間関係などで苦しい思いをする人がいるでしょうし
原始時代は生きるための食料がなかなか取れずに苦しんだ人がいたんではないでしょうか?

よって、全ての人間は辛いこと苦しいことを経験していると思います。

単純な回答ですみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2010/06/30 19:24

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