誕生日にもらった意外なもの

先日、手の水虫だと診断され、飲み薬(抗生物質)と亜鉛華軟膏と消毒用アルコール(脱脂綿)を頂きました。
アルコールを当ててから亜鉛華軟膏を塗布するとのことでしたが、指先や手の甲などから
リンパ液が止まらなく、亜鉛華軟膏が意味を無くしてしまいました。
一晩我慢したら黄色いかさぶたになったのですが指先に水ぶくれのような物が出き、
そこが湿ったように透き通った感じになり、周りがジュクジュクになっています。
また、少し時間がたつとかさぶたの位置から、再び液が出てきてしまいます。
自分でも気持ち悪く、外に出られない状態です。
水虫ってこんなひどいものなのでしょうか。
本当に飲み薬と亜鉛華軟膏で治るのか心配です。
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

さぞ、心配のことだと思います。



病院で、水虫と判断されたというのは、
ちゃんと顕微鏡等で調べられたんですよね?

もし、それであれば大丈夫だと思います。

リンパ液が止まらないということは、
免疫機能が働いているので、
割と奥まで、入られている可能性が高いです。

軟膏の成分は、酸化亜鉛なので、乾燥の方に
持っていってくれます。

飲み薬が効いてくれば、水虫菌の侵食を
抑えられるので、免疫機能が弱まり、
リンパ液の分泌も少なくなってくると思います。

軟膏も続けていれば、乾燥傾向が強まり、
良くなってくると思います。

尚、アルコールは、雑菌感染予防だと
思いますので、ちゃんと行ってください。

リンパ液をエサに繁殖する、水虫菌以外の
菌がいますので。

あと、もしよろしければ、水虫に関する
ブログを書いてます。お医者さんでは
ありませんが、何かお役に立てるかも
しれません。

のぞいてみてください。当然、無料です(笑)
⇒ http://prasoni.blog122.fc2.com/
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