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忙中閑有りの意味と、くねり松について教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

実験心理学が臨床より得意なので、その先生の解釈と異なる可能性がありますが、前者は忙しければその状況でも時間を作って別のことを楽しむ余裕があることで、精神的ゆとりの意味です。



後者はいろいろと経験していまの自分が形成されているが、元は一つで人格として繋がっていることを示しています。心理分析で、色んな面を見せても、偽りでなく、その人はそういう局面も有していて、それらのひとつではなく、総合的に人格を判断すべきである例えで使います。

講義の中でトピックで使った言葉で、あまり深い専門的意味より、その先生の独特の用語使用法ではないでしょうか。とはいっても、意味が結構通じるものですが。
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私はカテゴリーを間違えられたと思いました。


自信はありませんがおそらく下記のことをさしていると思います。
【忙中閑有り】
おそらく「自発的回復 spontaneous recovery」のことでしょう。

条件付けられた反応を消去している最中に、しばらく休止期間を入れると、その後一時的に反応強度が多少回復すること。

【くねり松】
「寛大効果 leniency effect」のことでしょう。
 望ましい特性はさらに良いものとし、望ましくない特性はそれほど悪くないと寛大な評価をすること。

参考URL:http://www8.plala.or.jp/psychology/dic.htm
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自信は全くありませんが:


忙中閑有り:六中感のことかな?
くねり松:松果体は関係ないですか?
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【忙中閑有り】


忙しい仕事の合間にも、
ほっとする時間があることです。
【くねり松】
折れ曲がった松のことです。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~dr7h-tnwk/galley-3.htm

この回答への補足

心理学上での意味なんで、、、。

補足日時:2003/07/22 14:52
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