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タバコ販売時の、年齢確認について。
私は、コンビニでバイトをしています。
タバコを販売する時、20歳になっているかどうか怪しいお客様には、身分証で年齢確認をしています。
見た目が若く見えて、実際は成人であったとしても身分証を持っていないお客様には販売をお断りしています。
身分証を確認する際に、保険証を出すお客様がいます。
店長や本部は、「保険証は顔写真が無いため意味が無い。顔写真が入った証明書や、免許証じゃないと販売してはいけない。保険証だと、人のを借りている場合があるから。」と言っていました。私は、店長や本部の言うことに従っています。

年齢確認をする際、免許証や、写真付きの証明書ではないとタバコを販売できないのでしょうか?

A 回答 (3件)

年齢確認というのはその名の通り「その人の年齢を確認すること」です。



写真無しの保険証では確認が出来ません。
他人の保険証を使っていないとは限りませんから。

売っても構いませんが、もしその人が他人の保険証を使っている未成年者だったら
売った人が未成年者喫煙禁止法で罰せられます。

コンビニの店員でも逮捕の対象です。前例もあります↓
http://www.unkar.org/read/mamono.2ch.net/newsplu …
 未成年者にたばこを提供したとして徳島東署は1日までに、徳島市内のコンビニエンスストア
店長の男性(38)を未成年者喫煙禁止法違反容疑で検挙した。同署は近く男性を同容疑で
書類送検する
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「写真付きじゃないとタバコを販売してはいけない」のではなく、
「写真付きじゃないと未成年の可能性があり、もし未成年なら責任が生じるから売らない」のですよ。
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免許証や保険証がなくても20歳以上ならタバコが買えるのが当たり前の話ですよね?


自動販売機ではいまでも誰でも酒類が買えるのにおかしな話です。

 やはり企業として、そういった毅然とした方針で・・・って言うのもわかりますが、20歳以上の人でも顔写真つきの身分証明書を所有していない人はいくらでもいます。ましてや20歳そこそこでしたら全員免許証を持っているわけではありません。

 たとえば病院で診察を受けるのに、顔写真のついていない保険証をもちろん使います。
タバコ云々よりも、もっとお金が動くと思われる病院での治療のためにそんな不正なことをすることを誰も疑いませんよね?

 質問者さんの立場では、もちろん会社に従ってください。
しかし、顔写真がなければ買えないというのは、やはりおかしな話だと思います。



 
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年齢下記人は「義務」です。


未成年者に「販売」した場合は「罰則」が店にありますし、「販売免許」の取り消しもあります。

>年齢確認をする際、免許証や、写真付きの証明書ではないとタバコを販売できないのでしょうか?
会社としては、「防衛策」として当然でしょう!
今は「住民基本台帳カード」でも写真入がありますし「タスポ」も年齢証明になります。
購入に「年齢制限」がある商品を、購入する場合には「購入者」が年齢証明をする「義務」があります。
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