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もうすぐ私の父の誕生日です。
父はお酒が好きで私が注いであげるととても喜んで飲んでます。
そんな父にワインを一本プレゼントしてあげようと思いamazonで探したところ、値段もそこそこで、レビューもかなり良いワインが見つかりました。ですが、よくよく考えてみたら未成年でお酒買っていいのかと思い質問しました。
ところで、未成年がお酒を注文して、家に届いて受け取る時に身分証名などは差し出さないといけないのでしょうか?
そもそも、私は注文できるのでしょうか?
わからないことばかりです。
詳しく教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (4件)

それはAmazon次第です。



一般論としては、

未成年者は、法律的には酒が買えないわけではないが、売らない店が多いので事実上買えないことが多い。しかし、いい加減な店だと買えてしまうこともある。

のでAmazonがその方針として、未成年者に酒類の販売を行う場合があるのか(多分ないでしょう)、ないとしてどの程度その方針を徹底しているかによって決まります。
知り合いの大人に買ってもらうのが一番です(母親がいらっしゃれば母親が一番でしょう。もし母親がいらっしゃらないのであれば失礼なことを申し上げてごめんなさいと先に謝っておきます)。

以下は、法律論。

まず、法律的には未成年者に酒類の販売を無条件で禁止する法律はありません。厳密に考えると条例で禁止されている可能性もありますが、条例は全国一律ではないのでひとまず無視しておきます。
未成年者飲酒禁止法の義務は、
1.20歳未満の者の飲酒禁止。
2.20歳未満の者の飲酒を知った親権者等の制止義務。
3.酒類の販売を行う者による「20歳未満の者が飲むと知っての」酒類販売の禁止義務。
4.酒類の販売を行う者が20歳未満の者の飲酒を防ぐために必要な措置を講じる義務。
であって、一般論として20歳未満の者に対して酒類を販売してはならないという規制はありません。当然、その裏返しの未成年者が酒類を買ってはいけないという規制もありません。売ってはいけないのは「飲むと知って」の場合だけなので単純に売ったというだけでは法律違反ではありません。

しかしながら、4番目が曲者で、昨今の未成年者飲酒とそれに対する酒類販売業者の姿勢に対する風当たりの強さから、20歳未満の者の飲酒を防ぐという口実(という言い方が良くないなら目的)のために、「必要な措置」として、未成年者には酒類を一切販売しないという方針の店が多いので、事実上買えないということになります。おそらくAmazonも同じでしょう。
あとは、その店が、どこまで本気で未成年者に酒類を販売しないようにしているかという問題になります。
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多くの酒類販売会社の通販の代金引換でも、キチンと年齢確認するそうです。



ま~無理だと思います。
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システム的に購入が可能か不可能か以前の問題でして・・・


そもそも未成年の酒類の購入は法律上禁止されているので、違法行為になる事をしなければならないものをプレゼントの選択肢にしてはダメです。
一緒に楽しめる20になるまでそのプレゼントは我慢してください。
他のもの、例えばワイングラスとかなら問題は無い訳ですから、違法ではないものをプレゼントに選ぶのがベストですよ。
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買えません。


売れば法律違反になり処罰されます。

欲しいなら母親に頼みましょう。
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