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親戚の人が、70代で血管が狭くなってるので広げる手術をして(カテーテル治療)3時間くらいかかったらしいのですが、少しでも空気が入ると医者に言われていたらしいのですが、手術中に脳の脳かんの血管つまり脳死の状態になったらしいのですが、医療ミスですか?
その人は車に乗れなくらい血管弱っていて糖尿もあったみたいです。当日気持ち悪いと訴え、緊急手術したそうです。患者は、カテーテル手術は気持ち悪いから嫌だと拒否していたそうですが、やむおえなく賛成したそうです。心臓の血管を広げるということで太ももから管を通したそうです。
医者は、「空気が脳の血管に詰まり脳かんが詰まり脳死状態となり、機械などつけなければ、自力で呼吸できない、家族の方で機械をいつはずすか決めてほしい」と言われたそうです。患者旦那は、疑ってるかしりませんが、おかしいとか漏らしてないそうです。

A 回答 (3件)

>医療ミスですか?


発生頻度の低い、不幸な合併症です。
http://keijinkai-hp.net/topic_shinzokateteru.html
《 重大な危険性 》の(1)血栓塞栓症に記載してあります。

>患者は、カテーテル手術は気持ち悪いから嫌だと拒否していたそうですが、やむおえなく賛成したそうです。
カテーテル手術を行わなければ心筋梗塞で死亡もしくは重症心不全の後遺症が残りうる危険性があることを説明された、同意したということでしょう。感情的には気持ち悪い検査ですが、生命の危機を前にするをやむを得ない選択だったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
 すみません、文の訂正あります。

「少しでも空気が入ると医者に言われていたらしいのですが」
この部分の訂正ですが、手術前に「少しでも空気入るといけない」と医者が言っていたみたいです。


検査はどうかわかりませんが、手術中に血管に
空気が入ったので医療ミスではないですか?

お礼日時:2010/08/10 16:02

カテーテル手術は非常に危険を伴いますし,ましてや体質に因っては造影剤投与事態が危険ですので,実際の所真実を突き止めるのは皆無でしょうね。

私自身が医者から造影剤投与に因る危険を伴う等のインフォムードーコンセントも無いままそれをされ20年間生き地獄を体験しているので,もしカテーテル手術をしていなければ即生命が脅かされる事も無かったでしょうから,医療の選択と言うのは本当に慎重であるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
本当に空気なのかはっきりわかりません。旦那の祖母のいい間違いかもしれません。
血栓塞栓症の可能性が大きいのかなとも思っています。
手術の同意書もあったみたいで旦那さんが書いていたようです。

お礼日時:2010/08/12 23:14

本当に空気ですか?


心臓カテーテル検査では、空気塞栓をふくめ地獄を何度も経験しましたが、とても信じられません。
冠動脈(心臓を栄養する血管)に空気がはいるならともかく、椎骨動脈に、しかも、足からのアプローチで!!

おそらく、コレステロール結晶塞栓症ではないのですか?それならば、合併症です。

この回答への補足

ありがとうございます
旦那の祖母が言っていたらしのいのですが、聞き間違えかもしれません。血栓塞栓症
かとかの合併症の可能性が大きいと思われます。

補足日時:2010/08/12 23:10
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