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父の消えた年金記録に泣き寝入りしたくないです。
約10年間ほど、消えた記録があります。
いろんな社名を上げて調べてもらってもみつかりません。
消えた記録は、父が結婚して、私が小学生入学まであたりですので
働いていないはずはありません。
また数社で働いていますので、全部が厚生年金対象外事業所とは
思えません。
ですので年金はかけているはずです。だから泣き寝入りはしたくないです。
何か良い方法があるでしょうか?

A 回答 (8件)

補足します。


職人だと一人親方みたいなものでしょうか?
そうであったとすると、一般的に一人親方は個人事業主と同じなので、
会社は厚生年金に普通は加入させません。念のため。
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追加で質問します。


具体的に、10年間というのは昭和何年ごろからの話でしょうか?
>紙台帳で社名が一致しないと答えられない
逆に、どこのどんな業種の会社か質問してみたらいかがですか?
完全に一致しなくても、おおよそ一致すればいいのではないかと思いますが・・・


記録が出てこない原因としては、生年月日の相違や、本当の氏名と異なった読みで
登録されたりしている場合もあります。
たとえば、本当はマサオさんなのに、トシオさんで登録されていたりとか。
あるいは、就職するときに年齢を鯖読みして、本来より若くあるいは、年上に偽ったり
して加入していたなど。
紙台帳の時点ですでに名前が誤記されていたりとかとなると、これは読み方を変えても
一筋縄で出てきません。この場合に、社名と勤務地が大きなカギを握るのです。

社員旅行に行った会社はどこに住んで、どこで勤めていたときか?
せめてそれだけでも思いだすことはできないでしょうか?

いずれにせよ、職歴を整理してもう一度調べてもらいましょう。
生年月日を一年二年ずらしたり、あるいは、氏名と誕生日と同じ年月だけで(例・氏名と
昭和8年7月生まれだけで検索してもらう)とかで、調べることもできます。
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私へのお礼の文を使っても少し。


>厚生年金対象外とピンハネが一番気になっているんです。
>父が昔、自分の足で探そうとしたときに、当時の勤務先から「調べる」と言われて
>その後、回答がなかったところがあるらしいのです。
この会社は「現存」しているのでしょうか?
もし、しているならば会社から「絶対」今度は回答をもらいましょう。
>年金手帳は、父が家財道具すべておいたままで夜逃げをしたことがあるのです。
>だから残っていません。当然、再就職までの期間は今回の調査対象からは外れています。
「国民年金」の期間はないですか?ひょっとしたら「申請免除」「法定免除」になって
いたかもしれません。お父様が20歳になってから、その「再就職」までの間の「住所」
を、できれば「思い起こさせて」下さい。そして、「国民年金の期間」の有無も年金事務
所で調べてみて下さい。
「申請免除」「法定免除」の期間は「年金の期間」に算入されますし、受給額にも少しか
もしれませんが反映するかもしれません。「駄目で元々で」お父様に聞いてみて下さい。
また、「国民年金の期間」がわかれば、その間の期間は「厚生年金の期間」という割合が
高いですから、「厚生年金の記録」捜しの手助けにもなるかと思います。
>一度、朝一から乗り込んでみます。
私から言っておいてなんですが、お父様が「ご自分で」ご自身の記録を捜すという意気込み
がないと、いくら朝一番に乗りこんでも、結果が「徒労」に終わると思います。
あるいは、お父様が「詳細を思い出せない」事情があるのでしょうか?
>端末を私自身が好き勝手に操作させてくれば、
>簡単に見つかるつもりですので、それができないのが残念です。
それはプライバシー上、無理ですね。それを許していたら、社会保険庁の人たちが「不正」
をやっていたように、「有名人」の記録を、我々も見ることができてしまいますから。
以上、かなり厳しいことも書いてしまいましたが、お父様の記録が見つかることを祈念い
たします。
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この回答へのお礼

父は職人をやっていたため、短期間で条件のいい会社を
転々としていました。ですので判明しているだけでも
15社あります。そして75歳を越え、記憶も薄くなっています。
だから正しい社名を思い出せないのです。
2回判明しているのは、父の記憶していた社名に、
地名を組み合わせて探させました。すると見つかったのです。
最初は2年前に、2回目は去年の秋にです。
国民年金のことは一度たずねてみます。
何度も詳しいアドバイス、ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/12 23:09

他の方へのお礼の文を使って少し・・・。


かなり「厳しいこと」を書くかもしれませんが、お許しください。
>もちろんなかった可能性はありますし、
>私自身、父の会社の慰安旅行に貸切バスで行った記憶がありますので、
>5人未満ということはありません。
「なかった可能性ある」「5人未満ということはない」というのは、ちょっと「曖昧」で
すね。年金事務所の窓口の人が困惑するかもしれません。
お父様「自身」にもう一度、頭の中を整理してもらい、メモをしてもらいましょう。厚生
年金に加入していたと思われる「期間」「会社の名前」「所在地」です。できれば「お父
様」も無理でなければ、年金事務所に出向かれるのがいいと思います。
>名前で調べてもらいましたが、こちらが提示した読み方でしか検索してくれません。
お父様がどのようなお名前か?ここでは聞くことも、書くこともできないので、判断は
できないですが、できる限り「ありうる読み」をメモしていって(窓口で思いつくだけ
言うのは大変ですし、他にも並んでいる方がいると思いますので)相談しましょう。
>ましては、生年月日だけでは人数が多すぎるとのことで拒否されました。
これはさすがに「無理」だと思います。拒否されて当然かと思います。
>ここ数年の再調査で、2回判明しています。それもこちらの手がかりがあって見つ
>かった記録で年金事務所から、自主的なおたずねはきていません
>そして年金事務所からは、紙台帳はの調査は、社名がずばり一致しないと探してく
>れません。
>だから私は、今でもいい加減だと思っています
この「2回判明」とは何でしょうか?ちょっと意味がわかりません。
「紙台帳の調査は、社名がずばり一致しないと・・・」とのくだりですが、逆に言うと
いいところまで記録さがしがいっているという「証拠」ではないでしょうか?
お父様には失礼ですが、逆に自分が今までお勤めになった社名を記憶していないと、
いうのは、お父様にも問題はあるのだと思います(今回の消えた「年金記録問題」は
もちろん役所の側が「悪い」とは思いますが)。
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度々すみません


>いろんな社名を上げて調べてもらってもみつかりません。
社名が変わっていることはないでしょうか?あるいは「合併」したりなど・・・。
さらにお父様が勤めていた「事業所の住所」ではなく「本社の住所」に登録があるとか。
今回の「消えた年金?」の問題は、本当にいろいろなケースがあり、データがあるとすれば、
どのように「格納」されているかわからないので、「想像力」を働かせて、思いついた考えを
全部「メモ」にして、相談を受けたほうが良いと思います。
なにせ、貴方が言われたとおり「最大10年の厚生年金期間」があるなら、相当年金額に
差が出ると思うので。頑張ってください。
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昔は会社でも5人未満の従業員しかいないところは加入義務がありませんでした。


ですので、会社に勤めていても加入していない場合はあります。
昔は、今ほど年金について騒がれていない時代でした。逆に年金に入ると給与の
手取りが減るからと言って加入しない人もいたくらいです。

消えた記録でなく、もともと加入していない会社だった可能性もあります。
いろんな社名で出てこないとすれば、その当時は厚生年金に加入していなかった
可能性が一般的には高いです。
それでも違うというなら、まずは名前と生年月日で近所の年金事務所で調べて
もらいましょう。

消された消されたという前に、入社してその都度加入手続きをしたら、そのときの
被保険者証をなくさないようにすればいいんです。
「当時は大事なものとは思わなかった」というお年寄りや団塊世代が多いです。
マスゴミは社会保険庁や年金事務所のずさんな面を強調しますが、加入者自身だって
ずさんな管理をしていた人が多いです。
 逆に、当時の被保険者証がなくてもちゃんと記録が残っていること自体がすごいのでは
ないかと思います。それで本人の記録かどうか確定させるのですから。思ったほど年金事務所
もいい加減な管理はしていないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。もちろんなかった可能性はありますし、
私自身、父の会社の慰安旅行に貸切バスで行った記憶がありますので、
5人未満ということはありません。

名前で調べてもらいましたが、こちらが提示した読み方でしか検索してくれません。
ましては、生年月日だけでは人数が多すぎるとのことで拒否されました。

ここ数年の再調査で、2回判明しています。それもこちらの手がかりがあって見つかった記録で
年金事務所から、自主的なおたずねはきていません
そして年金事務所からは、紙台帳はの調査は、社名がずばり一致しないと探してくれません。
だから私は、今でもいい加減だと思っています

お礼日時:2010/08/12 19:08

下記参考URLは兵庫県尼崎市の「住居表示実施証明書」ですが、ほかの自治体でも同じようなものかと思います。


例えば
○×△株式会社が「1丁目111番地」から「1丁目1番1号」などというときに変わって
しまったとき、証明になる文書ですし、○×△株式会社の住所が「新しい住居表示」でしか
わからないとき「旧地番」がわかる証明書です。
あと「年金手帳」ですが「基礎年金番号の年金手帳」だけを持って行かれた?ということは
ないですかね?最大で「5社」の別の「年金手帳(あるいは「証明書」)」があるのかと思い
ます。
(概念)
基礎年金番号A
・厚生年金番号B・C・D・E・F
(但し、厚生年金番号B・C・D・E・Fは基礎年金番号Aに「統合」されていない)

参考URL:http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/dbps_data/_ma …
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箇条書きでいろいろ思ったことを書きます。

厭な事も敢えて書きますm(--)m。
・「また数社で働いていますので、全部が厚生年金対象外事業所とは思えません。」逆にいうといくつかは「厚生年金対象外」だったかも?。
・上記会社で「厚生年金保険料」は徴収していたが、会社が「ピンハネ」し、今判明した。
小さな会社では、残念ながら上記の例が非常に多い。
・「年金手帳」もしくは「ハガキ大の証書」は持っていないか(本来的には「保存」の必要があったものです。日本年金機構に抗弁?できないので)もう一度確認。
・勤務していた会社に今も連絡がつく友人がいないか?そこから何か情報(「会社の所在地(旧地番等)」とかが判明しないか?何でもいいから当時の情報を聞く)?
・勤務していた会社の所在地・会社名が間違えて覚えていないか?→メモにして社会保険事務所に持っていく。だいたいこの辺りであったことを示すため、地図(ヤフーとかグーグルの地図に所在地と思われる印をつける)。現在その場所が「住居表示」が実施されていれば、自治体の役所に行って取得可なら「住居表示実施証明書」を取得し旧地番を確認する。
・当時勤務していた会社を管轄する、「社会保険事務所の住所」に記録が登録されていないか?確認する(「国民年金」などでもよくあるケース)。
・名前が間違って登録されていないか?念には念を入れて確認してもらう
(例)「良子」は「りょうこ」「よしこ」ふたつの呼び名があるなど、色々な可能性がある
・「社会保険事務所」に「朝一番乗り」で乗りこむくらいの気構えが必要。
このようなところでしょうか?捕捉あらば、再度回答いたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。厚生年金対象外とピンハネが一番気になっているんです。
父が昔、自分の足で探そうとしたときに、当時の勤務先から「調べる」と言われて
その後、回答がなかったところがあるらしいのです。
年金手帳は、父が家財道具すべておいたままで夜逃げをしたことがあるのです。
だから残っていません。当然、再就職までの期間は今回の調査対象からは外れています。
一度、朝一から乗り込んでみます。端末を私自身が好き勝手に操作させてくれば、
簡単に見つかるつもりですので、それができないのが残念です

お礼日時:2010/08/12 18:56

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