プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕は、基本的に歳が違うと話せません。

先輩、後輩、異性と喋るの苦手です。
もちろん話したいです。

友達と話すのとは、感覚が全然違います。
意識してないのですが、話せません。

何か身構えてるというか、無理に話すネタを探そうと
しているのです。

友達となら、無意識の言葉浮かぶのに。

同期の間では、僕は「言葉のマシンガン」と言われてます。
同期とでは、話が楽しくて止まりません。

しかし、同期以外になると「借りてきた猫」状態。
まったく動けないし、話せません。

みなさんは、気軽にはなせますか?

どうしたら、同期以外でも同期と同じように
話せますか??



理想としては、釣りバカ日誌の浜ちゃん。

もしくは、芸人さん。です、

A 回答 (4件)

winerさん、こんにちは。


お悩みですね・・

>僕は、基本的に歳が違うと話せません。
先輩、後輩、異性と喋るの苦手です。
もちろん話したいです。

winerさんは、確か、体育会系でしたよね?
それが、今でも尾を引いているんじゃないですか?

先輩には、丁寧な言葉遣いで、尊敬の意識をもって話さないといけない!
後輩には、がんがん厳しくしてもよい!
・・・という体育会系で鍛えられた精神が、そのまま生きているので
実社会においても、その精神にのっとろうとするのでは・・

ところが、実社会では、体育会系の部活のノリほど厳しくないですよね。
先輩だからって、何もそんなにあらたまらなくてもいいし、
後輩でも、ひとなつっこく接してくる後輩もいますもんね。
今までの感覚でいると「あれっ・・」と思っても無理ないかも。

>同期の間では、僕は「言葉のマシンガン」と言われてます。
同期とでは、話が楽しくて止まりません。

それは、よかったですね。
それこそが、winerさん本来の姿なんでしょう。
先輩や後輩であっても、入社年度や年齢をあまり意識しすぎないようにすれば
少しずつでも、緊張(というか、呪縛というか)が溶けてくるのではないでしょうか。

先輩であっても、「高々1年(2年)だけの違いだ」と思えば
そんなに「先輩は絶対だ」という意識にとらわれなくても済むと思います。

>理想としては、釣りバカ日誌の浜ちゃん。

これは、なかなか出来る人は、そうそういないのでは・・(笑)
なんたって、社長にまで「スーさん!」ですから(笑)

あまり上下関係を意識しすぎずに、横のつながりで捕えてみてください。
緊張しないで話せるようになればいいですね!
頑張ってください。
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winerさん、はじめまして。


そうですね、経歴詐称で、同期を装うとか!

……無理ですか。ほかの方もおっしゃるとおり、
釣りバカ日誌の浜ちゃんは至難のわざですよ!
ですから、芸人さんで行ってみましょう。

「松紳」という番組をご存知ですか。
松本人志と島田紳助だけが出てくるトーク番組です。
この番組での松本さんは、他のどの番組よりも謙虚に振舞っております。
どちらかというと聴き手です。
芸人社会の礼儀を感じさせてくれます。

……これ行ってみましょうよ。
「松紳」方式。
聴き手に回っておいて、頃合いを見計らって「ドカーン!!」

どうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「松紳」は見ています。
あの番組は、師匠と弟子みたいな感じだっでんですもね。
今は両方大御所ですが。

参考になりますね。

みなさんどうもありがとうございました。
時間の都合で、非常に申し訳ありませんが、
これにてお礼にかえさせていただきます。

お礼日時:2003/07/30 21:53

>理想としては、釣りバカ日誌の浜ちゃん。



こ、これは相当厳しいですよ。(;^^)
あの話は、浜ちゃんが社長の釣りの師匠だからできること
であって、一般のサラリーマンにはまず無理でしょう。

むしろ「サラリーマン金太郎」方式の方をオススメします。
基本は、お堅い「先輩・後輩」あるいは「上司・部下」の
関係を遵守することです。

体育会系のノリを身につける必要がありますね。
たぶん質問者の方の性格と正反対の行動でしょうが、会社
生活を続ける上で演技力は絶対に必要ですから、地道に努力
して頑張ってください。

#会社員生活1X年のものより
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1.まず、鏡を見て、ニコっと笑う練習をします。

こんなことしてる自分っって変・・と自分で自分を笑う余裕を持って。

2.歳の違う人の前に出て、昨晩練習した「ニコッ」をやってみましょう。話すことは考えなくていいです。だだし、朝なら「おはようございます」、帰社するときは「お疲れさまでした」などをついでにいっておきましょう。「ニコッ」ができない時は、誰も見ていないときにもう一度練習、練習している自分を「楽しいヤツ」と思う余裕を持ちましょう。

3.「ニコッ」が美味くいくと、次は相槌です。運がよければ相手から話し掛けてくれる可能性もあります。その時は聞き役に徹して「あら、そうなんですか」「知らなかった」「なるほど」「面白いですね」「すごいな」「それで、どうなったんですか」をタイミングよく入れて行きましょう。餅つきのもちこねるおばちゃんの要領で。ここで大事なことは、相手の言ったことを記憶すること。次の会話で使えます。

4.相槌がうまくいったら、会話に進みます。3で得た情報をその次に会ったとき、フル活用。「頭が痛い」といわれていたら「今日は調子よさそうですね」、「忙しい」だったら「落ち着きました?」、「旅行する予定なの」なら「準備は進んでますか?」・・・難しく考えないで。自分のことより、相手の立場や個性を思いやってください。想像力を働かせて(歳が違う場合、これが難しいのでしょうが)。

がんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

相手の話もよく聞くとかいろいろ考えましたが
控えめなんですかね。
なんか、ちがうんですよねー

お礼日時:2003/07/28 21:53

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