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宇宙ステーションは地上から見ることが出来るのでしょうか?

見えるとしたら何時頃見えるのでしょうか?

A 回答 (28件中11~20件)

ディベートでは返事に詰まって横道にそれた者の負けです


『15”の説明が出来ない』
これでわかる

彼らとは 話にならない
私は見えないと思う
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本来は、質問者様の疑問ではないので、お答えできないのですが…



山小屋の大きさは、三角関数を使えば、出せますよ♪
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#15さんは、物が見えることと、光が届くことを混同しておられるようです。

彼の論理だと、砂粒のような流星や、望遠鏡で拡大しても点にしか見えないような、『見掛けの大きさが小さい』恒星は、見えないのでしょうね。

富士山の山小屋の『光』は、強度があれば十分見えるでしょう。何光年も離れた星だって見えるんだもの。
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『ISSの見かけの大きさ』って必要ない概念ですね


どう考えても数値ではない
説明するんだったら『富士山の山小屋の見かけの大きさ』もお願いします

場所は和歌山県からのでいいです
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一言 ネットの宇宙関連で「ISSは宇宙を飛んでいる」と主張しているグループは


実際にはベクトルすら理解していませんから この事を頭に入れたまま 
質問 「15”の説明をしてください」大きさに関連する単位ですか?
世の中 でっち上げのディベートで渡っていけるほど甘くないですよ

追加 画像は本物には見えませんね
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ちょっと計算してみましょう。


2003年に、「ネアンデタール人が見て以来、の大接近」と話題になった時の火星が、太陽からの距離が1.38149 AU(AUはアトミックユニット、で天文単位のこと)で-3.0等星でした。火星の表面は赤錆みたいなものですから、反射率はISSより悪いでしょうけど、まぁ、同じと仮定します。
火星がISSの位置に居たとした場合、即ち、太陽から地球の距離だったとすると、太陽からの距離が1/1.38149倍(簡単に、1/1.4倍、としましょう)になるので、1.96=2.0倍(有効数字で丸めて)の強烈な光を浴びることになります。即ち、火星表面の明るさは2倍になる(観測する明るさは、地球からの距離が短くなった効果もあるでしょうが、無視しましょう)。
次に、ISSの見かけの大きさは、(太陽電池パネルを除いた、)中心部のモジュールだけで、ざっと15”弱ほどです。コレは、上記の際の火星の視直径、25.0"の半分強でしょう。すると、先の数字と丁度打ち消しあって、ISSも-3.0等星程度に見えるのではないか、と期待されます。


大雑把な計算なので、確かに精確ではないでしょうが、肉眼で見えない(=6.0等星より暗い)というほど
(即ち、明るさが1/3900よりももっと小さい値になる)というオーダーには程遠いほど、明るいことを示していると思います。
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こんなのも見つけました(^^)/



面白いですネ。
http://www.ssc.slp.or.jp/planet/staffvoice/index …
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>人工衛星?


>それだったら日本に限らずどれかの国の人工衛星が毎日どこかの夜空に見えなきゃおかしくないですか?

ええ。見えていますけれど?
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人工衛星?


それだったら日本に限らずどれかの国の人工衛星が毎日どこかの夜空に見えなきゃおかしくないですか?
私は飛行機は見たことがあります
高度の高いところを飛んでいる飛行機を
子供時代は全て人工衛星だと思っていました
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ほんのちっちゃな普通の人工衛星でも見えるのですから、ISSが見えるのは当然でしょうね。

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