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先月にマウンテンバイクを買いました。乗車した所、以前乗っていたママチャリより重い位。
それでブロックタイヤは舗装路では遅いということで、1.50の街乗り最高級タイヤに交換しました。
がこれでもほとんど速くありません。ママチャリよりちょっと速い位かな?って程度。
空気圧は自転車屋が高圧に入れたと言っていたのでこの点は問題なし。

それで、MTBはスピード的にやはり無理があるのかと思い、家に置いてあるクロスバイクのエスケープR3も乗ってみましたが、これも速いと思えません(そう言えばこれが新車の時に乗ったことがあるけど、その時も速いと思わなかった)。

スポーツバイクならもっと速くて快適だと思ってました。
せっかく買ったのに。
シティサイクルより、明らかに速くて楽なら、多少の不便でも構いませんが、ほんの若干速い程度なら、カゴやフルフェンダーなどがついてて便利なママチャリの方が全然いいと思いました。

なぜこんな遅いんでしょうか。何か問題があるのか、それともこの程度なのか。
がっかりですね

A 回答 (11件中1~10件)

MTBに舗装路でのスピードを求める意図がわかりかねますが、舗装路を速く走りがいならEscapeを使ってやるべきでしょうね。

もともと不得意なものを求めても仕方ありませんよ。

>それで、MTBはスピード的にやはり無理があるのかと思い、家に置いてあるクロスバイクのエスケープR3も乗ってみましたが、これも速いと思えません

まさか原付自転車のように楽に速くはしれることを期待しているのではないと思いますが、ママチャリとEscapeなら明らかに違いが感じられるはずなんですけど、おかしいですね。

でも、前の回答者さんの書き込みの通り、歩道を走っているのなら、あまり変わらないと感じてもおかしくないかもしれません。
スポーツバイクは中高速度で使いやすくなるように設計されていますので、ママチャリのように低速(15km/hとか)で走るのではメリットが少ないですが、車道を自動車と並んで走れば違いがわかるはずです。
また、坂(2―3%の緩やかなものであっても)を登る時などは、車重の違いからくる楽さを実感できるはずですが、それも感じませんか?

少しでも速く、軽く走りたいのなら、他の方も回答されているように、サドルを目いっぱい(腰を振らずにペダルを回せる範囲で)上げるのが常道ですが、それでもママチャリとの違いがあまり感じられないくらいなら、不良品なのかもしれませんね。

ともかく、荷物を携えて近距離をゆっくり移動するのなら、仰る通りママチャリが一番です。それは私も実感します。今後は目的にあったものを使ってあげてくださいね。
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自転車は乗る人次第なので、残念ながら自転車変えれば速くなるというわけでは無いですねー。


特にMTBは未舗装路を走るために無駄に頑丈になってて重いし、サスペンションがあったらサスにペダルを踏む力を吸収されて重くなりがちです。


で、釈迦に説法かもですが、速く走りたいならそのための基本ってのがあります。

ポイントは、まずはサドルの高さです。
ペダルをサドルから一番遠い位置にしてサドルにまたがり、ペダルにかかとを置いたら、ひざが伸びきらずに軽く曲がるくらいが基本です。
乗りにくかったらこれを基本にして、上下にミリ単位で調整してください。

次にペダリングの仕方ですが、ペダルの回転数が90rpm前後、80~110rpmが基本です。
90rpmというのは、ペダルを一分間に180回踏むと90回転ですねー♪
ケイデンス計のついたスピードメーターもありますが、ギヤ比とタイヤの周長から簡単に計算できますから、このスピードでどのギヤの時に90rpmになるか計算して覚えておくと良いですよ。

これが苦手な人がいきなりやるとひざに痛みが出ることがありますから、ひざに負担がかからないように徐々に行ってみてください。
苦手なら、一日一度くらい、一番軽いギヤで最高回転数に挑戦してみるのも上達に役立ちますです。

以上二点が自転車の乗り方の基礎に基礎です。

ツーリング専門ならケイデンスは80回転前後で回せればオッケーですよ。
ケイデンスに夢中になりすぎて事故を起こしたりひざを痛めたりしないように気をつけて行ってくださいね。

この回答への補足

すいません、これだけ回答もらってから、言うのもあれなんですが、私の勘違いでした。

というのはいつもママチャリで家から6キロ地点の街まで30分かかってました。
が今日、このスリックに交換したMTBで行ったら、20分で着きました!
というのでただの体感的な勘違いでした。

やっぱりスリックMTBは、ママチャリより速い。
失礼しました。

補足日時:2010/09/03 22:28
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違いがわからないのは、あなたに原因があるのです。


こんなとこで、ぼやいてどうするのですか。

最高級のステーキ用牛肉を買っても、焼く人によっては、安物の輸入肉よりまずくなるかもしれません。
普通の人が、普通に焼けばそれなりにおいしいと思いますが・・・。

ギアの選び方など全然わかってなかったのかもしれませんね。

>シティサイクルより、明らかに速くて楽なら、多少の不便でも構いませんが、ほんの若干速い程度なら、カゴやフルフェンダーなどがついてて便利なママチャリの方が全然いいと思いました。
あなたには、電動アシスト自転車のほうがいいと思いますよ。
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>同じ人間が乗っているんですから、脚力が同等の状態でシティサイクルと大差を感じないのはどういうこ>とかということです。


>求めてる速度は、シティサイクルより明らかに速く、楽に感じることですね。
>じゃなきゃ不便なスポーツバイクを乗ってる意味がありません。

そもそも考え方に間違いがあります。
スポーツバイクは誰が乗っても早いわけではありません。

エンジン(こいでいる人間)が同じといえども
使う筋肉が違うので、間違ったこぎ方をしていると
どんなに高価な機材でも大して速くはなりません。

機材だけの比較をすれば、高価なものであればあるほど
各部の精度がよくなってくるので、性能は上です。

ですので、高価なママチャリと安価なMTBを比べれば
当然ママチャリのほうが少ない力で快適に走れます。


>シティサイクルより、明らかに速くて楽なら、多少の不便でも構いませんが、
>ほんの若干速い程度なら、カゴやフルフェンダーなどがついてて
>便利なママチャリの方が全然いいと思いました。
違いをどの程度と捉えるかは人それぞれですが、
筋力の弱い方や、体を動かすことになれていない人は、
質問者さんと同じような判断で電動アシスト自転車を選ぶことも
珍しくありません。

なぜなら、高級の自転車の利点は「ロスが少ない」というだけで、
アシスト車のように「エネルギーが追加される」わけではありません。
よって、ある程度パワーのある人ならばその恩恵は多大に受けるとしても
そもそも出力の低い人には大きな違いにならないからです。

例えば効率が10%向上している場合、
50のパワーしか出せない人には5しかパワーが上がりませんが、
200のパワーが出せる人は20も上がります。
つまり、パワーのない人はロスを減らすよりも、
モーターをつけたりして他の動力を使った方が効率がよいのです。

>なぜこんな遅いんでしょうか。何か問題があるのか、それともこの程度なのか。
>がっかりですね
期待が大きすぎるのか、質問者さんの体が上手く動かせていないかのどちらかだと思います。
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サドルが低いんじゃない?

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 購入されたMTBの型番が記されていませんが、「ママチャリより重い位」ということで、MTBもどき(ルック車)かもしれませんね。

そうだとすると、使われている部品が低グレードで、速く走るのは難しいかもしれません。
 エスケープR3に乗って、ママチャリより速いと思えないというのは、失礼ながら脚力が足りないか、ポジションや乗り方に問題があるような..。
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だから言ったではないですか…歩道のみを走るにはママチャリが一番だと。

歩道を軽量フルカーボンロードでよたよた走っているとママチャリにどんどん追い抜かれますよ。低速走行性能が高い自転車程歩道では速く走れます。
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 ちょっと勘違いをしているのではないでしょうか。


 マウンテンバイクは山道を走行するように作ったもので車体は重く、舗装された市街地を走るのは苦手です。(走れますが足回りはオフロードタイプなので重いです)
 クロスバイクはマウンテンバイクを市街地向きにしているものです。
 ママチャリは舗装された市街地をカゴを取り付けて走るように設計されています。
 シティサイクルは町乗り用なので市街地の舗装された道路を走るのに適しています。

 市街地の舗装された道路でスポーツタイプだとパナソニックのクロスバイクのような物を選ぶと早く走ることができます。

 適材適所というものがあるのでどこをどのように乗るかで選んだほうがいいですよ。
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スポーツサイクルに乗る筋力が無いのと、


セッティングが出ていないのだと思います。

電動自転車がモーターを唸らせている横をランドナーで惰性で追い抜くなんて日常茶飯です。

レースではブロックタイヤは転がり抵抗が大きいのかもしれませんが、
私はグリップ力が欲しくて27インチのブロックタイヤ履いてた事もありますが、
ノイズが大きい事が気になりましたが転がり抵抗はランドナー乗りでは感じられませんでした。
(磨耗が早いという理由で以後使ってませんが。)

ちなみにシティーサイクルは走行にはほとんど足の筋力しか使いませんが、
スポーツサイクルは上半身も使います。
サドルの加重を見れば簡単に比較できますが、
シティーサイクルのサドルの加重は体重の概ね8割です。
ロードレーサーは2割以下です。


シティーサイクルはいくらがんばっても最高速が20km/hちょいちょいでしょうけど、
スポーツサイクルは巡航速度が30km/h以上が当たり前ですが、
15km/hの速度しか出ないエンジンだったらスポーツサイクルだって15km/hしか出ません。
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いくらくらいの 自転車か?



回転部の部品性能により 抵抗が違います。
特に 前後輪のハブシャフト 車輪の軸のベアリング ここの回転抵抗が 高級品は 軽く何時までも
回割りますが 安価な物は しばらくして回転が止まります。

フレームの固さも 漕ぐ力の 伝達に影響します。
柔らかいフレームですと グイッと踏み込んでも チェーンが リアフリーギアを回す力が逃げるので
ロスになります。
固すぎると 足が痛くなるのと 乗り心地が悪くなるのですが この辺が ロードレーサーのそれなり価格のフレームなら 絶妙です。

安いマウンテンなど 柔らかい材質の フレームだと思います。
安いアルミフレームなども柔らかい 安いアルミ材で 強度を出そうとすると 太く厚いパイプとなり
重量が 重くなります。
まずは、価格相応ですね 

マウンテンは 早く走れる設計ではなく 悪路に対しての設計でしょう 柔らかさ フロントフォーク角度
フレーム形状も 要因としては、考えもあり得ますが 大方 回転抵抗(フリクションロス)だと思います。
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