先日、スーパーの駐車場でぶつけられてしまいました。自分の車はバックで駐

先日、スーパーの駐車場でぶつけられてしまいました。自分の車はバックで駐車場に入れようとしました。相手の車はバックして出ようとし、自分はバックランプが点灯したのでその場に止まり、相手の車が出るのを待とうとしたらぶっかってきました。しかも相手は見ていなかったといって誤ってきました。あきらかに相手が悪いのに相手側の保険会社のアクサダイレクトはこちら側にも過失割合があると言ってきました。自分は相手の過失割合が１０・０だと思うので損保ジャパンに連絡はしませんでした、そのような状況だったので損保ジャパンに連絡をしました。警察の調書で過失割合が変わったりするのことがあるのでしょうか？それと相手の見ていなかったという証言で過失割合が変わったりすることがあるでしょうか？保険会社同士の話し合いになると思うのですが１０・０で変わることがあるのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： latour64 回答日時： 2010/09/03 21:32

ポイントは…

質問者様の車が完全に停止していたことを証明できるか
どうかです。
相手過失を認めて謝っても過失割合には関係ありません。
事故の状況がすべてです。

＞警察の調書で過失割合が変わったりするのことがあるのでしょうか
警察の調書で「停車中の車に気がつかず、接触させた。」とでも明記
されればそれが証拠になります。

＞保険会社同士の話し合いになると思うのですが１０・０で変わることがあるのでしょうか？
質問者様の車が本当に止まっていたがそれを証明できない場合…方法は２つ。

(1)　相手の保険会社に対して直接、強く、１０：０を主張する。
　　私は以前９：１の事故のとき「代車費用は請求しない、修理だけしてくれ。」と主張して
　　認めさせました。１０：０だと修理中の代車費用が発生するので、それを保険会社は嫌が
　　ります。

(2)　相手の運転手に連絡して、「９：１なんて立場が逆ならあなたでも納得できないでしょう。」
　　と交渉して、相手の保険会社に「見ていない僕が悪くて、相手はとまっていました。」と説明
　　してもらい、１０：０のことを保険会社に納得してもらう。
　　見ていないのに、なぜ、とまっていたと言えるというツッコミはなしで（笑）


こんな感じですかね。


あ～最後に。損保ジャパンさんとはお付き合いがないのでわかりませすが、９：１なら交渉してくれ
るが質問者様が保険を使ったことになる。１０：０なら責任が０なので交渉してくれない。という最
悪な保険屋もあります。ご注意ください。

No.5 回答者： masaaki509 回答日時： 2010/09/04 01:01

質問者様が100：0だと思うのであれば押し通せばいいのでは？

相手は保険会社ですから、裁判しても保険会社が対応します、ですが質問者様は100：0を主張するのですから、裁判費用や弁護士費用は自腹ですよ？弁護士手付金だけで約３０万程必要です。

質問者様の保険に弁護士特約の加入があっても、過失相殺事故を100：0と主張してるのですから、弁護士対応を保険会社は認めることはありません。弁護士特約は加入者の都合でどうこうなる特約ではなく、保険会社が妥当だと認めた場合に弁護士特約が使用できます。

駐車場の事故は基本50：50からスタートです、あとは話し合いです。
相手側が動いてるのを黙認してから止まったのでは、停車していたとは言いません。

No.4 回答者： masaaki509 回答日時： 2010/09/04 00:51

ほほほほ～

質問文を修正するんですね？
＞相手の車がバックして出ようとしましたので、自分が危ないと思い止まりました

　　　　↓↓↓

＞自分はバックランプが点灯したのでその場に止まり


修正したと言う事は、直前停止は停止では無いと言う事が理解されたという事ですね。


質問文を質問者様自身に有利に修正するような質問では、質問内容そのものを疑わざるをえませんね。
回答率42％程度ですから、低マナーと言う事ですしね。
答えは変わりません、100：0は有り得ない。

No.3 回答者： n_kamyi 回答日時： 2010/09/03 23:20

http://okwave.jp/qa/q6154508.html

自分の意思に沿わない回答があったからといって、同じような質問をしても回答はかわりませんよ。

No.1 回答者： noname#136967 回答日時： 2010/09/03 21:16

質問文の場合の過失割合が１０：０と言うことは、言えないかもと思います。

相手方がバックしているのが分かった時点で、クラクションを鳴らし知らせるなり、何らかの行動が必須だったのでは。
当然のことながら、各保険会社の担当者は、事故処理のプロですから、過失割合が変わることは十二分にありえます。保険会社に全てを一任することを切にお勧め致します。