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10年飼っていたうさぎが死んでしまいました 
9日夜、飼っていたうさぎが死んでしまいました。
年からしたら大往生なんだろうけど
突然のことすぎて受け入れられません。

ここ最近あまり元気ないなと思う程度でそんなに
苦しんでるとかすることはなかったのですが。
先月頃から鼻がぐずぐずいいだしてかかりつけの病院へ
先週行き注射、点滴の処置と一週間の薬の処方を
されました。もともと薬を飲むのが嫌いで
苦労していましたが9日夜もいつものように
嫌がっていたのをなんとか6日目の薬を飲ませ
ケージに返したところ少ししてから息を
しんどそうにさせて体を支えきれないようになり
そして一瞬暴れたので慌てて抱き上げて
落ち着かせるように背中をなでてやったのですが
少しして動かなくなってしまいました。
ケージに返してから5分から10分くらいの
あまりにも急すぎる出来事でした。

せっかく症状もおちついてきていたのに嫌がる薬を
飲まさなければこんなことにならなかったのかもと
思うと自分を責めてばかりです。

金曜、仕事を休んで火葬してもらい遺骨を
もらって帰りました。
先週の今頃はまだ生きてたんだとか思ったり
あったはずのケージの場所になにも
なくなって小さな箱の遺骨になってしまっている
彼を見ると苦しくなり涙が止まりません。
葬儀屋さんからも「四十九日までには少しずつ
心の整理をつけてまた遺骨を共同墓地に
入れてあげてくださいね」
と言われたのですが
心はすぐに過去へと戻って苦しみに陥ってしまいます。

死んだのが木曜夜で金曜は仕事を休んで火葬してもらい
土日とまた仕事が休みなのですが明日から
ちゃんとやっていける自信がありません。

いろんなサイトでペットロスをめぐってみても
時間がたてば・・・というお話が多く・・・
確かにそうかもしれません
でもいま、どうしたらいいのか・・・
苦しい気持ちはどうしたら楽になるのか
どう整理していけばいいのか
ペットを亡くした方々はその時間が解決するまで
どうやって日々を過ごしてこられたのか
教えていただけたらと思います

一緒に火葬に行った子供たちは少しずつ元気を
取り戻しているようでいい大人の私一人が
置いてけぼりみたいな感じです。

A 回答 (7件)

何と申し上げたらよろしいのか・・・・・・


仕事は仕事として割り切らなきゃだめですけど、
思いっきり悲しんで、苦しむしかないです。
我慢しちゃだめです。だって悲しいんですから。

いい大人がとか、体裁も取り繕っちゃだめです。
『貴方が』悲しいんですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

我慢しなくてもいいんですね
私の中の我慢と焦りが自分を
追い詰めているような気がします

私が悲しいのだから

そうですね・・・

ありがとうございます

お礼日時:2010/09/12 15:54

家族として大事に育ててあげていたのでしょう。

愛情を育んだからこそ涙が出て、喪失感を感じるのです。特に、身近であればあるほどそして長く接していればいるほど。さらに、これまでにそういった大事に育てることが少なく、死を目の当たりにした経験が少ない人はこの喪失感がとても辛く感じるかもしれません。そして、子供より大人の方が辛く感じるはずです。

私も、昔とても大事にしていた鳥を失ったことがあります。猫に最後はやられたのですが、どうして、あのときという気持ちもあり、暫くふさぎ込んだ記憶があります。私にとっては、最初の死というものでした。毎日えさをやり、毎日行ってきますというそれが日課でしたからね。

私の場合は、性格が性格でとにかくあっさりしているので、別のことを考えるようになり、あまり考えなくなりましたが、今でも容易にそのときのことを思い出せます。それぐらい、気持ちは残ったのです。とはいっても、質問者様とは違い私は生き物が大好きでその後もたくさんの生き物を飼ってきましたけど・・・。あれほどの思い入れは、最初で最後かな?

その子がどう思ったのかは、想像するしかありませんが、そんなに哀しく、大事に思ってくれていたと言うことは、ペットからすれば嬉しいことだと思いませんか?もし、あなたがペットの立場でそのときは苦しかったけど、亡くなった後に、天から、育ててくれた、一緒にいてくれた家族が悲しんでいる姿を見たときに、ご自身としてどういう気持ちになるでしょうか?
もっと言えば自分が亡くなったと仮定して、お子さんや家族、大事な人がが悲しみふさぎ込んでしまったら、どう感じるかということでも良いでしょう。
嬉しいと思う反面、その人には自分以上に前に進んで欲しいと思いませんか?

都合の良い想像などまだ亡くなってから日の浅い質問者様には簡単にはできないでしょう。でも、そうやって少しずつでも前を向くことが一歩です。質問者さまのペットはきっと天国から見守ってくれているでしょう。

私の飼ってきたペットは、私の背後霊(悪霊)として呪ってやろうとしている・・・私の場合は、周りからそういわれていましたけどね。冗談ではなく、それでも良いとさえ思ったのです。今は、成仏しているはずだと思ってますけど。どう考えるかは、質問者様次第です。ただ、自分を責めて背後霊としてペットを残してはいけません。天国に送り出し成仏させること、それが質問者様にとっても、亡くなったペットにとっても一番大事なのです。そして次に大事なのは勇気づけてくれたこと、楽しかったことを思い出すことです。

涙をしても良いのです。そのときは、彼(彼女かもしれませんが)も一緒にその場で思い出しているはずです。そのうち彼が天国に旅立ちます。背後霊ではなくなり、質問者様の心も徐々に元の状態に戻ることでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なんとか気を紛らわせようとするのですが
どうしても思い出してしまって・・・

泣いて思い出しているとき
同じようにここで一緒に思い出してくれてる、
そうですね
今、きっとここに一緒にいるのですね

思い出して泣きたくなったら
まだ泣いてもいいんですね
子供たちが元気になりつつあるのに
親である私がいつまでもぐずぐずとして
早くこの辛さから離れたくて自分自身焦って
逆に苦しめているのかもしれません

ありがとうございます

お礼日時:2010/09/12 15:48

 大事に飼育していらしたんですね。

月に帰ったお子さんも、そのことをよくわかっていらっしゃると思います。
 実は先月上旬、知人が飼ってた11歳のうさ男君も月へ突然帰りました。
 老齢でも元気で体に何の問題も無かったのに、お庭で遊ばせていたらスキを突いて突然ノラネコにやられました。
 知人の子なのですが私も2ヶ月くらいの頃から週に1回から多くて週4日くらい、お世話していた子で、知人は複数飼いをしてるのですが他の子に毛づくろいをよくしてあげる優しい子で、私が一番好きな子でした。
 私も11年間の思い出があるのでここ1ヶ月以上、何かにつけて悲しみがこみ上げてきます。セミがちょうど鳴いていて、「セミは鳴いてるのに、どうしてあの子はこの世にいないの?」と何度も思いました。今はコオロギみたいなのが鳴いていて、去年の今頃はあの子がいて、あの子も虫の声を耳にしてたのにと思うと、またまた・・・・。
 知人は、「あの日、庭に出さなければよかった」「ほんのちょっと目を離した自分が悪かった」と自分を責め、食欲が無くなりました。私も「あの日、私が行って庭の隅にでも立ってたら私の存在でネコがあきらめていたかもしれない」「よりによってそんな日に」と後悔がいっぱいです。
 突然はつらいですよね。
 もう少し兆候が積み重なって、ああ、こんな事が続いたらもしかしたらもうダメなのかなぁ、とか感じることが増えていって少しづつ人間にお別れに対する覚悟が出来ていたのならまだしも、もっと一緒にいるだろうと思っていての別れは本当に悲しいですね。
 老齢の子はだんだん毛の色が薄くなって体重が減ったりするものですが、その子は11歳なのに毛色も変わらずツヤもあり体重も減らず、でもこれから少しづつからだが年寄りっぽくなって行くんだろうなと思っていました。そしたら、そんな年老いた身体を私たちに見せる前に突然消えました。
 賢い子でネコにもよく警戒していて、家の中にいてもネコ・カラスなどを感じるとどの子よりも先に足トンをしてみんなに知らせてくれてた子だったので「どうしてあの子が?」です。
 ネコにやられたので遺体もありません。
 せめてもと知人と私はその子のものだろうと思われるうんこをかき集め、知人は前日にその子のおしっこを拭いたティッシュをゴミ箱から探して確保しました。
 突然は本当につらいですね。
 やっぱり時間だと思います。
 知人は、すっかりビビリーになった他の子になでなでを前よりたくさんしてあげています。そうすると悲しいけど少しは自分の気持ちが落ち着くそうです。
 私は、その子も知人も他の子もみんなでお月見会をよくやったので月を目にすると「ネコは一生、許さんぞ!」、ハロー・キティちゃんを見ると「ネコめ! 消えろーー!」と心の中で叫びます。そうすると、少しですが気持ちが落ち着きます。
 私の最初の子も突然死にました。それは完全に私のミスでした。ほとんど何も食べられなくなった私を見て、親戚がペットショップに連れて行ってくれて2羽目の子を買いました。2羽目の子からは、最初の子の供養もするつもりで飼いました。2羽目の子が来てから食欲が回復しました。ゲンキンな私ッ。2羽目の子のめんどうを見ることが最初の子の供養にもなる、という私の勝手な理屈付けです。
 苦しいお気持ちを人に話されるのもいいのではないかと思います。仏教関係の人が以前、悲しい時苦しい時はその話を10人の人に話しなさいとか書いてらっしゃるのを読んだことがあります。10人の人に話すうちに気持ちが落ち着いて来ると書いてありました。10人の人に話すときに、今の時代でしたらインターネットを活用なさってもいいのではないでしょうか。
 悲しみの中にいらっしゃる方に、答えになってなくてすみません。
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残念でしたね。

今週会社に行かれる事は、辛かったと思います。


物心つく時から、常に私の周りにはペットがいました。

なので、小さい頃から<ペットの死>に直面する事が多く、子供ながらに悲しみを引きずって、お墓を作っては、いつまでもめそめそしていました。

そんな悲しみの中で心に決めた事…生きている間に後悔しないだけの愛情をかける…でした。

そのかわり、<動物には悲しみの心を残さない>と。

私はペットの餌は<愛情>だと思って育てています。いつ別れが来ても構わない!…という位の、後悔する事の無い愛情をかけています。自己満足ではありますが…。

なので、<動物には悲しみの心を残さない>覚悟で、毎日愛情をかけています。

5年前に、3歳の猫<ちゃくら>(私にとっては、猫なんて呼べる軽いものではありませんが)を、会社の庭でいたちにやられました。

発見した時のショックは言いようも無く(叫んでいたと思います)、今でもその現場にいる様に一瞬で5年前に戻れます…。

遺体を抱き上げて、胸に抱き、午前中大声をあげて泣き続けました。

3時間位泣き続けていたら、同僚が<お墓を作ろう>と言ってくれました。

犬などに掘り返されないよう、深い深い穴を掘り、かごに寝かせてタオルをかけ、私の席から見える小高い所に埋めました。

周りを花でいっぱいにして、小さな花壇にしました。

私の場合は、一人にしてもらって、充分過ぎる時間を泣き続けられたことで、<死んだ>という事が理解でき、お墓を作った事で、<死んだ>ことが受け入れられたのだと思います。

同僚の気遣いが有り難くって、次の日から懸命に悲しみを乗り越え、仕事が出来ました。

でも、いまだに猫は飼えていませんが…。

不意に私の前に<私が手を差し伸べなければ、助からないだろう命>の子が現れたら、きっとその時が、飼える時なのでしょうね。

ただ、今は他の子たちに愛情を注いでいます。

ウサギ(うちゃ)にも、トカゲ(ぐー)にも、ハムスター(ろぼ)にも、イモリ(。。)にも…。

やはり、愛情をかけたら、かけた分だけ返してくれるからこそ、(ちゃくら)の悲しみが癒されていくのでしょうね…。

3時間泣き続けて解った事ですが、<死を悲しむ>時間て必要だと思うんです。

そして、受け入れる事が出来る…。

それから、自分の愛情を掛けられる小さな対象を探していく…。

貴女のウサギさんは貴女の所で、幸せでしたね!!!

10年もの長い幸せな日々は、貴女だからこそ、築けたのだと思います。

私の(うちゃ)も貴女に負けないくらい、愛情をかけてあげたいと思います。

≪幸せだった≫ことを心の支えにされていただきたくて、書き込みました。
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ターミナルケアに関しては、人間も動物もこれがベストというものは無いです。



薬は症状の緩和目的のために飲んでもらいたいですが、生理を薬で人工的に変えてしまうために、その薬を飲まなければ出なかった他のものが出てしまうことがあります。

こっちがよくなると、別の普通に機能していた器官が薬によってやられてしまい機能しなくなる とか。

高齢となると、若い子に比べて薬の効果が著しく出やすいので、医者は処方するにあたり注意が必要だし、飼い主は薬を服薬しはじめて、改善しているか悪化したか、他の別の症状が出ていないか、注意深く観察し、改善がみられない 悪化した、他が悪化しだした となると すぐに薬を中止しなければなりません。


例えば、薬を飲むとムカムカして嘔吐するのに、あなたが押さえつけられて「これを飲めば痛みが消えるから」と口に入れられ口を押さえられ飲まされたら辛いですよね?

その後 ゲロゲロして「ひどいことをされた」と思いますよね?

「痛みが消えたでしょ? だから無理やり薬を飲ませたの、あなたのために心を鬼にしたのよ」って言われても、納得しないですよね?


子供の場合、薬を飲むことでどんなメリットがあるか、説明しても理解しないので、保護者に説明して、保護者の同意を得たら、子供が拒否しても処置しますよね。

「いたいーー やめーーてーー おねがいー やめてーーーー やめててーーーーーーー」と処置される子供の絶叫 聞いたことがありませんか?

拷問みたいなものです。
医者は「大丈夫だから 少し静かにしてね」って言っても「おねがいーー せんせいー やめてーーー」と子供は大好きな先生にむごいことをされて大混乱するわけです。

「どうして こんなひどいことを私にするの」って。


で、私はこの場合、やるべきじゃないと思うんです。
子供は処置しないと死ぬかもしれない。

だけど、処置したために他で死んでしまう かもしれない。

それに医療絶対とは思っておらず、医療はあくまでも補助。
症状が改善するのは薬じゃなくて、本人の持っている自己治癒力。

医療はその自己治癒力による回復する力を助けるだけ。

ガンの治療なんて本人の自己治癒力を抗がん剤で抑えるので、ガンで死ぬより前に抗がん剤の副作用で死んでしまう人の方が多い。


私の子は2年前突然歩けなくなりだして、病院に連れていったけど高齢だからって何もしてくれず薬も出されず、ターミナルケアを考えることにした。
仕事をしているので、これから動けなくなり床ずれが起こるのをどうしたら防げるかと、考えていた。

だーっと走っては転び、横になっていることが多くなり、体が濡れていた。
体の中の水分をもう出せなくなっている状態で、かなり内蔵が機能しておらず、もうこの状態だと人間も同様ですが余命数日。

辛そうに見えたので、ずっとマッサージをしてあげてた。
その日もマッサージしてあげて、翌日起きると、横になっているのが目に入った。

すぐにわかった。

「がんばったね がんばったね 偉いよ すごいよ」って抱きしめました。
彼は死に方を私に教えてくれた。
この世の去り方を身を持って示してくれた。
彼は私にとって尊敬すべきヒーローです。
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子供は環境適応能力が大人より優れています。


子供と比べる必要はありません。

『虹の橋』という詩をご存じですか?
検索すれば沢山ヒットしますので読んでみて下さい。
楽しかった思い出をいつまでも忘れないでいてあげて下さいね。
あなたが天使になるときまた会えますから。
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こんばんは。



きっと、あなたのうさちゃんは天国で幸せに眠っていますよ(^_^)v

10年もの日を一緒に過ごしたのですから、急にいなくなって心に穴が空いたようになるのは当然ですよね…(/_;),

それほど、大切に思っていたという事です。
そう思われていたうさちゃんは幸せだったに決まってます。


一生をあなたと過ごせてどれだけ幸せだったか…。


私は、時間が経てば…という事ではない気がします。

大切な存在だったから、いつまでも忘れられないと思います。
しかし、いつまでもうさちゃんを思い、自分を責めてはいけません。

泣きたい時にたくさん泣いてくださいね(^_^)v

少しはスッキリしますから。


そして、身近な人にうさちゃんの自慢話を聞かせてください。


自分を責めていては、うさちゃんもガッカリですよ(o~-')b


あなたは悪くありません!!

あなたが原因だったとしても、うさちゃんが幸せだったに違いはないのですから。
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