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クレジットカードの申請が通りません。
なぜでしょうか?
心当たりとしては13年ほど前に事業の失敗で2億円の負債で自己破産しました。これが原因でしょうか?
信用情報会社の記録保持は7年間と聞いていたので、8~9年が経過後カードを申請しましたが駄目でした。

その後、再度10年目にカード申請をしたところ流通系のクレジットカードが作れました。
JCBだったので海外ではVISAが便利と思い、今年3社を申請しましたが今度は何といずれも通りませんでした。
最近はカードのブランド名が違うだけで実質同じカード会社が運用しているカードもあるようで、何年たっても永久に記録が消えないような同系の会社に倒産から8年目に申請してしまった可能性もあります。

もしかすると、一度どこかで断ると、信用情報会社へ自動的に「断った」事実が7年間記録されてしまい、新たな申請を受けた他社もこの情報を見て断る判断する事になるような事が結局は連鎖してしまっているのでしょうか?
3年前発行済みのJCBカードは何んら問題なくスムーズに決済しているし、仕事も順調に復帰し年収は1千万円をゆうに超えています、自宅も自己所有で抵当設定なし、銀行やローンなど他社への借金も一切皆無です。

海外の大都市以外では、どうしてもVISA、Masterが中心でJCBは使えないことも多く多額の現金を持ち歩くことも出来ないので、何とかカード発行にチャレンジしたいのですが、Newカードを申請してもまた同じことになるのではないかと、いまいち明確な原因が不明なため心配です。

私は61歳で年金も一部受給しており、現役で会社社長をしております。
過去の破産情報は現実ではどのように扱われているのか、また現状でカード発行について良い方法があれば、詳しい方お教え下れば嬉しいです。

詳しくないので、どうかよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

一概には申し上げられないですが、


ご自身で事業を行っている方だと作りにくいことがあります。

自己破産でご質問者さんへの債権を貸倒処理した会社だと、
7年を経過しようが履歴は残っていますから、難しい気がします。

また、今年だけで3社申し込んだとなると、
申込記録が短期間に複数あったことによる拒否が考えられます。
例えばCICという情報機関なら6ヶ月間、新規申込の記録が残ります。(7年ではありません。)
この間に再度申し込むと、資金繰りに窮していると勘ぐられる可能性があります。

それから今年6月から貸金業法が改正されて、
キャッシング枠を設定すると年収の3分の1以内であるかを確認するため、
所得を証明する書類が必要になったりします。

年齢も審査の参考に入っているのかもしれません。


もし、海外での利用に不便だという理由だけなら、
VISAデビットカードを作ってみてはいかがでしょうか。
これはVISAブランドの店で利用できるカードで、
直接、自分の銀行口座から引き落とされるものです。
日本国内では楽天銀行とスルガ銀行がこのサービスを行っています。

また、会社の取引銀行で取り扱う提携カードは試してみる価値はあるかも?
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この回答へのお礼

有難う御座いました、いろんな状況があるんですね参考に致します。

お礼日時:2010/10/07 09:05

1度に3社も応募するからです



こいつは、やばい詐欺にでも利用するんだろー、昔の履歴もあるし
って事で審査落ちしたんです
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この回答へのお礼

有難う御座いました、参考にします。

お礼日時:2010/10/07 09:03

自己破産した時に担当してもらった弁護士がいると思います。


弁護士に聞くのが良いと思います。

確実ではありませんが、質問者さんが言っている期間カード作成とか断られるのは、債務整理をした人であって自己破産はちょっと違うと思います。
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この回答へのお礼

有難う御座いました、参考にします。

お礼日時:2010/10/07 09:07

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