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中国(中共)は崩壊したほうが人類のためになるのでは?

今回の(スパイ)漁船問題で中国という国はヤクザ(中共)が支配している「ならず者国家」ということがはっきりしたと思います。

ヤクザは自己中(自分勝手)です。暴言を吐いて威嚇して相手を黙らせて自分の言い分を通そうとする。
中国も国際法などは無視です。ヤクザと同じです。

親中派の加藤紘一氏は「中国が経済成長して豊かになればもっと付き合いやすい国になる!」と主張し、セッセトODAを献上し、朝貢外交を繰り返した結果がこのざまです。

中国は手に負えない巨大なモンスターになってしまいました。
中国の言い分を聞いているとアジアは全て中国になってしまうと思います。

それから、この自己中で世界の資源を買いあさったら!と考えると10年後は恐ろしいことになっていると思います。

この件に関して詳しい方アドバイスしてください。

A 回答 (11件中1~10件)

 私も同感です。

現在、多くの中国人が日本の土地を購入しています。それは「水資源」が魅力なのです。
このままだと、土地を買ったから中国の領土と云いかねません。
尖閣諸島の周辺には、せめて日本国として、無人漁船を多数配置し警備を強化し、これ以上中国に一方的な勝手な「宣言」を発言させないような自衛行動が必要だと思います。
中国の圧力に、アジア諸国が震えている現実を他人事の様に見過ごした日本の政府にも問題がある。
  ***下品な言葉ですが、胸糞悪くなります***
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>現在、多くの中国人が日本の土地を購入しています。それは「水資源」が魅力なのです。
>このままだと、土地を買ったから中国の領土と云いかねません。

そういう背景があったんですね。

>中国の圧力に、アジア諸国が震えている現実を他人事の様に見過ごした日本の政府にも問題がある。
  ***下品な言葉ですが、胸糞悪くなります***

全く同感です。

お礼日時:2010/09/28 05:58

No.10 hexa さんがとても判り易いかもしれません。



自作自演と言えるのは、船長が福建省の自宅に帰郷したときの「歓迎会」は正にその証拠物件だろうと多くの人が理解すると思います。

この海域からベトナムとフィリッピン辺りの海域までは中国が周辺国と今回の争いとは異なった逼迫する争いが行われているようです。
中国の軍艦が周辺国の船を拿捕(年間1,000隻ほど)して船を没収して身包みはがして海へ放りこんでしまう大変荒っぽいことを平気で実行する荒くれ国家で国際的に問題視されつつあります。

自民党政権ではこ自国の領土である島を実効支配しながら棚上げにしてきた経緯がありますが、今回これをさらに高めて国際的に示した政府の行為は評価をしておます。

一番恐れないといけないのは「中国の台湾併合」です。
中国艦隊が東へ出てこの周辺を海上封鎖等の行為が実行されるとシーレーンは無くなる為、日本を含むアジア諸国は危機的な状況を迎えると共にアメリカ第7艦隊との衝突の危険性が一挙に高まるとされている。

現状としては中国の経済成長に助けられているものであっても、それが必ずしも世界的には全てではないと言うつまり大きな反発も多く出て来つつあります。
中国にのっとられるとの恐怖感です。実際に南太平洋の島国では中国人が追い出されたこともあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>現状としては中国の経済成長に助けられているものであっても、それが必ずしも世界的には全てではな>いと言うつまり大きな反発も多く出て来つつあります。

過度の中国依存は見直す時に来ているのではないでしょうか?

お礼日時:2010/09/28 15:04

心配しなくても10年もしないうちに内部から崩壊していきます。


こきんとうが死んだら確立は高いと思います。
日本としては、いい加減中国を無視して国を運営しないと駄目ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>心配しなくても10年もしないうちに内部から崩壊していきます。

だいぶ前からそう言われていますが、未だに続いています。

>日本としては、いい加減中国を無視して国を運営しないと駄目ですね。

先祖に学ぶべきですね。中国が弱かったのはほんの100年間だけ。世界史上ずっと中国は世界一の強国経済大国でした。

我々の先祖たちはいかにして中国の圧力や影響力を排除するか?常に悩んできました。我々は少し油断していました。

お礼日時:2010/09/28 15:00

ダイアモンド(リンク)


日本は“船長トラップ”に乗せられた!? 
尖閣沖衝突に「自民党ならこうはならなかった」の声も

(抜粋)

「05年の反日デモも官製デモだった。上海市では学生のみならず国営企業の社員が主となって参加し、参加した者は500元を、また激しく活動した者は1000元を褒美としてもらった。今回も“自作自演”というシナリオが書かれ、後ろには政府がいる可能性も否定できない」

 漁船を使って挑発するという“自作自演”は、国民の鬱積した不満を外に向けさせようとするがためではないのか。中国はこの領土問題を国民のガス抜きに利用したいのだろう。

 最近、中国の報道は連日、市民の焼身自殺を取り上げている。山西省や安徽省で起きた強制立ち退きを原因にした焼身自殺は、政府への強い抵抗を表すものだ。地方都市はまさにこれから「狂った上海不動産」をなぞろうとしており、暴力的な立ち退きが繰り返されている。ネットの奥からも『中国政府は市民の住宅問題を一番に解決しろ!』といった不満が続々と出てくる。住宅、雇用、医療、教育、どれをとっても矛盾だらけで、中国国民の不満は爆発寸前だ。

 一方で、上海万博の日本館の行列を見てもわかるように、中国国民の間ではここのところ「親日ムード」が高まっていた。これが今、中国政府にとって都合が悪いものになってきている。
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 昨今、多くの中国人が日本へ旅行するようになったが、その結果、「日本人は日本鬼子(日本人に対しての憎悪をこめた呼称)なんかではなかったことがわかってきた。つまり、これまでさんざん刷り込まれた「日本人は残虐で悪者だ」という愛国教育は、現実とはかなり異なることがわかってしまったのだ。

「9月18日も中国市民はマスゲームのように動くことはなかった。それはもはや『愛国』では市民を動かせなくなってきていることの証拠。だからこそ『親日』は中国政府にとって都合が悪いものになっている」

今回の報復措置に「訪日旅行の規模縮小」が盛り込まれたことも偶然ではなくなってくる。冒頭で取り上げた宝健日用品有限公司の「1万人のキャンセル」も同じだ。ちなみに同社のHP(http://www.baojian.com/)に貼られた「取消万人赴日旅行団(1万人の訪日旅行ツアーをキャンセル))とうたった2本のバナーは、「愛国・反日」の宣伝効果に一役買っている。

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 巡視船と中国籍漁船の衝突事故は7日に起こったが、8日後に迫る民主党代表選挙で配慮が行き届かず、「政治的解決」が後回しにされてしまったことも想像に難くない。

「結局この間、判断を現場に任せざるを得ず、当の現場は責任問題を恐れ、“ごく普通の司法手続き”を踏んでしまったことが問題をこじらせる発端になった」(前出のA氏)。

 また、同氏は民主党内のタカ派がこれを利用していると見る。

「『中国漁船も来るから沖縄には基地が必要だ』と、タカ派は沖縄にも米国にも強いシグナルを送ることができる。一石二鳥だ。」

 今年11月には横浜でAPECがある。そこで胡錦濤国家主席が「日本の首相になぞ会わん」とヘソを曲げないうちに、政治的解決が急がれる。「ここはすぐに小沢さんが北京に飛ぶべきでは」(同)。

 しかし、今後も日中間ではこのような類の“ちょっかい”は続くだろう。「日本側にわざと捕まえさせて、反日感情をあおる」のが、中国が得意とするトラップであることも十分に考慮に入れながら、今後は「捕まえたらすぐ釈放」で終わらせるのが得策かもしれない。もちろん、日本側も十分この機会を外交パフォーマンスの場に利用することだ。

 中国は、いうまでもなく深謀遠慮の目論見に長けている。その中国側の仕掛けようとする罠と狙いを読み当て、うまく駆け引きに持ち込むことがポイントになるだろう。
日本は司法の独立性が保証されている国家だが、中国は異なる。
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こういうことでしょ。

今年10月は5年に一度の共産党全人代大会。
市民の反発を押さえ込んで、気勢を上げて盛り上げる為、反日ムードを作って愛国主義に訴える
資本主義中国の共産党支配という矛盾を隠して、共産党独裁の延命を図る為
仕組んだ罠だよ

参考URL:http://diamond.jp/articles/-/9475
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

面白い考えですが、ちょっと考えすぎでは?

日米安保のコジレと日中国力の逆転(GDP)、中共はこれをチャンスと見てマジで尖閣を取りに来たのだと思います。

お礼日時:2010/09/28 14:50

>中国(中共)は崩壊したほうが人類のためになるのでは?



「中国人は人類が抱え込んだ最大の荷物である」という旨のさる評論家のコメントを思い出しますが、その宿命的本能と思われる際限無き膨張主義、ゴキブリをも凌ぐの繁殖・適応能力を考えればまさにその通りです。

中華人民共和国成立以降に限ってみても、彼らが起こした国際紛争はインド・ソ連との国境紛争・ベトナム侵攻(撃退されましたが)その他枚挙にいとまがありませんし、その版図は中国史上最大と謳われた清朝・第6代皇帝乾隆帝の在世当時を遥かに越えてしまいました。

本来中国は言語・習慣の違いから5~8ヶ国に分裂されるべきであった、中国の約1/2(ロシア領を除く)の狭い地域に44ヶ国(現在国家承認されている国)がひしめき合い凌ぎを削っているヨーロッパの様に。
そもそもの間違いは秦の始皇帝が戦国7雄(一説には8雄とも言われる)を武力で統一した事に端を発し、その版図が最小の原型となり現在に到ります。

このまま行きますと質問者さんが仰る通り、国際法に依る或いは国家間のモラルに依る制御が効かない巨大モンスターの誕生間近であると考えられます。
ですから今回の尖閣諸島問題に就いて、日本国政府には法の理念に則った正しい対応を期待したのですが、彼らを増長させる結果になり大変残念であると共に、菅・民主党に依るガバナンスの限界を感じましたし、旧社会党系(特に仙谷)及び労働組合系勢力が中枢に居座る民主党の政権は今回限りにして頂きたいと思いますね。
彼らの外交能力の無さ、馬鹿さ加減には怒りを通り越してもはや呆れ果てているのが現状です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「中国人は人類が抱え込んだ最大の荷物である」という旨のさる評論家のコメントを思い出しますが、>その宿命的本能と思われる際限無き膨張主義、ゴキブリをも凌ぐの繁殖・適応能力を考えればまさにそ>の通りです。

その通りですね。

>彼らが起こした国際紛争はインド・ソ連との国境紛争・ベトナム侵攻(撃退されましたが)その他枚挙>にいとまがありませんし、その版図は中国史上最大と謳われた清朝・第6代皇帝乾隆帝の在世当時を遥>かに越えてしまいました。

勉強になりました。

>彼らの外交能力の無さ、馬鹿さ加減には怒りを通り越してもはや呆れ果てているのが現状です。

ホント、溜め息しか出ませんね。

お礼日時:2010/09/28 14:36

 中国共産党が崩壊すれば、今度は軍が実権を握るだけの事でしょう(ひょっとしたら軍閥同士で内戦かも知れません)。

人民解放軍は中国の国軍ではなく共産党の軍隊、いわば私兵です。しかも幾つかの軍閥に分かれ、それぞれが独自の経済活動を行って自分たちの軍事費を調達している。そのため正確な軍事費については共産党政府も把握していない、と言う話もあるくらいです。もし軍が実権を握れば今より更に強硬になるのではないでしょうか。

 この民族の邪悪な覇権主義と醜い民族主義はこの先も変わる事はないでしょう。まるでイナゴの大群のように、世界を食いつぶしていく様が目に浮かぶようです。民族ごと消えて無くなるのが地球のためです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>中国共産党が崩壊すれば、今度は軍が実権を握るだけの事でしょう(ひょっとしたら軍閥同士で内戦か>も知れません)。

共食いの始まりです。これは歴史が証明していますね。

>もし軍が実権を握れば今より更に強硬になるのではないでしょうか。

これはないと思います。共食いで無政府状態でしょう。ある軍閥が政権奪取してもそれらのプロセスで大虐殺がおこなわれると思います。今はインターネットや携帯が普及し中国にたくさんの外国人が住んでいます。

一瞬でその映像が世界に配信され総スカンを食らうと思います。

>この民族の邪悪な覇権主義と醜い民族主義はこの先も変わる事はないでしょう。まるでイナゴの大群の>ように、世界を食いつぶしていく様が目に浮かぶようです。民族ごと消えて無くなるのが地球のためで>す。

おっしゃるとおりですね。

お礼日時:2010/09/28 14:17

 まぁ、あまり関わりたくは無いですね(汗)


私個人としては、中国が無くなっても何も困りませんし。

企業さんが中国の生産拠点をたたんで、タイやなんかに
シフトしてゆく方が・・・日本の未来の為には良いと思います。

あと、暴論ではありますが尖閣諸島を基地化して日米共同で
運用すれば・・・米軍基地で働く為に頑張っている沖縄の
若者さん達の受け皿になるのではないかと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

同感です。
短い文章ですが、とても説得力がありました。

お礼日時:2010/09/28 14:05

私は中国という国家は嫌いです。

しかし、中国人留学生の方々は優秀ですし、共に仕事をしていて信頼もできます。問題は中国国内の情報操作にあると思います。

確かに中国の外交は強引ですが、12億人の国民のエゴを少しでも通そうとするなら、仕方がないのかと思います。かといって国を割れば、貧困地域の増加と治安悪化および食糧問題が発生してしまうので、共産党独裁と日本バッシングによる国内世論の統一という卑劣かつ迷惑な手段も、完全には否定できません。私が中国主席ならば、やはり現行の方針を踏襲すると思います。

また、米国および民主主義の先進国諸国は、市場開放→民主化という流れを期待していたようです(参考文献「国家と外交」)。ですので、加藤氏の主張自体はそこまで否定できないかと。っていうか、加藤さんは親中かもしれないですが、愛国主義者だと思っているので、天皇の政治利用等の様にクリティカルに日本を脅かすことはないと思います。

ただ、日本だけでは中国のエゴ丸出し外交をどうにかすることはできないので、欧米諸国とのパイプを強めて囲い込む形でけん制しつづけて欲しいですね。あと、ODAについては、もちろん中国にも貸しを作る形で出した方が良いとは思うのですが(中国の資源目当てだとは思うのですが)、それよりも今後の資源競争を考えたうえで、アフリカに対する援助を優先して欲しいと思います。中国にはいくら支援しても見返りは期待できないと思うので(平気で裏切ると思うので)、また、中国自身も資源戦略としてアフリカへの援助を増やしてますので、それに負けないようにアフリカ援助へのシフトをして欲しいと思ってます。

また、軍事および地政学的な観点からすれば、やはり沖縄周辺に米軍基地があることが重要なのだと思います。米国の圧力を利用して、東南アジア諸国とも太い関係を作ってゆくことが重要だと思います。特に質問主が危惧している様に、東アジアの共同体構想において中国が主要国となってしまうのは免れないと思います。しかし、東南アジア諸国は実質的には親日ですので、それに加えて彼らが欧米と渡り合う時に中国よりも日本と共同した方が良いと思わせることで、共同体の中での日本の主権が確立するのだと思ってます。

長々と失礼致しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>共産党独裁と日本バッシングによる国内世論の統一という卑劣かつ迷惑な手段も、完全には否定できま>せん。

これは間違っています。これは中国の事情であって我々には関係のないことです。日本は今まで中国に譲歩し我慢してきました。もう国民感情も限界です。そもそもこれは法治国家のやることではありません。
ヤクザと同じ手口です。

>米国および民主主義の先進国諸国は、市場開放→民主化という流れを期待していたようです

政治的なソフトランディングの予想はもうとっくに外れています。

>日本だけでは中国のエゴ丸出し外交をどうにかすることはできないので、欧米諸国とのパイプを強めて>囲い込む形でけん制しつづけて欲しいですね。

おっしゃる通りです。

>ODAについては、もちろん中国にも貸しを作る形で出した方が良いとは思うのですが

これは間違いでしょう。ODAは戦後賠償や朝貢としか思われていません。

>軍事および地政学的な観点からすれば、やはり沖縄周辺に米軍基地があることが重
要なのだと思います。

その通りです。

>東アジアの共同体構想において中国が主要国となってしまうのは免れないと思います。

東アジア共同体自体不要です。EUも崩壊する日は近いと思います。ゆるやかな国家連合になって終わりです。アジアはそのツテを踏む必要はありません。

お礼日時:2010/09/28 14:01

中国はこれからも力を付け、世界一の大国になると思います。


今回の船舶の事件も真に腹立たしく、ますます中国は嫌いになりましたが
ここで夢妄想を語っても、発展していく中国を見てムキーッとなるだけです。

精神的な潔さと、どんどん流失して追い抜かれる寸前の工業技術以外に日本は勝てるものが無いし、
どうせ長いものに巻かれるしかないのなら、まだアメリカの日本州にして欲しい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>ここで夢妄想を語っても、発展していく中国を見てムキーッとなるだけです。

大丈夫です。奇形児は正常な大人にはなれません。

>どうせ長いものに巻かれるしかないのなら、まだアメリカの日本州にして欲しい。

もうとっくになってますよ。

お礼日時:2010/09/28 06:17

なかなか難しいですね。



私の単純な脳みそで考えると、中国にもいい人は沢山います。いい人以外が居なくなればいいかなぁ、と思います。

また中国工場で中国人労働者を雇い、製品を作っている日本の会社がたくさんあります。また、日本の輸出品の購入先のお得意様でもあります。もし中国がなくなってしまったら、日本経済に大ダメージではないかと思います。

今中国に必要なのは、ただしい思想を持った首脳陣と、ただしい教育だと思います。

ただ、中国人の根本的性質として「中華思想」があるのであれば、なかなか厳しいかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>今中国に必要なのは、ただしい思想を持った首脳陣と、ただしい教育だと思います。

これをやったら中共は内部崩壊し人民に公開処刑されてしまいます。ですから絶対にやらないでしょうね。

>中国人の根本的性質として「中華思想」があるのであれば、なかなか厳しいかも知れません。

その通りですね。

お礼日時:2010/09/28 06:10

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