誕生日にもらった意外なもの

これはトラウマからくるものなのでしょうか…。

大学生(男)の者です
以前大学内で非常に嫌いな人が話しかけて来た時に、話したくなかったので無視しました。
するとその人、次に何をしたかといいますと、その時私が着けていた帽子を取り、その帽子を取った手をぐるぐる回しながら「取れるものならとってみろよ」と言う様な行動を取ったのです。
この人は本当に大学生か?やってること小学生ではないのか?ともちろんの事ながら思いました。
非常に腹が立ったのですが、やはりそこは同じ土俵で戦っては私自身の質も落ちてしまうため普通の態度で返してもらいました。

ここからが問題なのですが、例えば家で今日は大学に帽子を被っていこうかなと思った時にふと、「またあの人に帽子を取られて恥ずかしい思いをさせられるかもしれない、だからかぶっていくのやめようかな」とか、店で帽子を見ている時にいい物を見つけたとき、「いいなぁ。でももし大学に被っていった時、またあの人に取られるかもしれない。それは非常に嫌だ。だから買うのやめようかな」とか、その嫌な人基準で考えてしまっている事に非常に憤りを感じてしまいます。
これは(1)トラウマ? それとも(2)トラウマとかそういう問題では無く、単にその人に嫌な事をされてしまった時の事を考えているだけ? 

相手が非常に幼稚な為、言葉で何を言ったところでひねくれた子供みたいな態度を取ってきて話が通じないために、私は何もその人に出来なかったんだと思います。だからもう二度とその嫌いな人には何もされたくない、と考え(2)の様なことを考えてしまっているのだと思います。

こんな些細な事を考えて自分がしたい事が出来ないなんて本当に馬鹿馬鹿しい・・・。

私は一体どうすれば…。

A 回答 (6件)

(1)と(2)の中間ですね!!



あなたが実際、彼の行動で受けた衝撃が物凄かったのだと思いますよ!!それが本当に嫌いな人だったから余計衝撃は倍増されるでしょうね(笑)だから帽子を見る度に、その記憶がフラッシュバックされ、思い出したくなくても思い出されてしまうのでしょう。その点では、一種のトラウマでしょうね。
例えば、これが彼の行動ではなく、あなたと仲の良い親友が同じような行動をしたら?「おいおい、馬鹿みたいな事するなよ、子供かよ」で済む話だったのではないですか?(まぁその親友とは距離を置きたくなるかも知れませんが。。。)その点では、やはり(2)もある、と捉えていいでしょうね!

では、だからと言ってどうなるか!?きっと、あなたが大学を卒業して、彼と別々になるまでは消えないでしょうね。同じ大学に在籍する限り、ずっとその強迫観念は存在すると思います。残念ながら、本当に嫌いな人とはそういうものです。。。
実は自分にも、本当に大嫌いな人がいます。生理的に受け付けないというか。。。同じ市内に住んでいて、下手をすれば、毎日のように会いかねません。だから会いやすい時間、場所をずらしたりして極力会わないようにしています。でも、それっておかしくありませんか?自分でも気付く程、相手の事を考えている割合が一日の内のどれだけを占めている事か。。。よく、好きの対義語は嫌いでなく無関心、と言いますが、無関心でなどいられません!もしかして好きなんだろうか?と考えてしまった事もあります。でも、やはりそれは絶対ありません。同性ですので。。。結局、嫌いなものはなんと言おうと嫌いなんですよ!!顔も見たくない程にね。自分も一体どうすればいいか、教えてもらいたいくらいです(涙)引っ越すしか方法はないような気がしますが。。。

話が私事になって申し訳ありませんでした。しゃくに障るかも知れませんが、これからも彼の事で傷を広げないように、また傷が増えないようにする為には、あなたがやはり大学にいる間は気を付けていくしか方法はないと思います。でも、逆の言い方をすれば、離れてしまえば安心して、次第に記憶から消されていくと言う事です。気の遠くなるような、馬鹿らしい話ですが。。。もしかしたら、その内に、本当に馬鹿らし過ぎて、彼の事など考えるだけ無駄!と開く直れるかも知れませんしね!
あなたが心休まる日が一日でも早く来る事を願っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/30 17:41

前略 離れるのが一番、聞いてね。



トラウマってトラウマボンドストックホルム(症)ですか。
この意味は被害を受けた人が犯人へ何時の間にか同情又は愛情を抱く事です。
フラッシュバック(現在発在症候群)では無いですか。

病気で無いのでどちらでも良いですね。

普通は人の身に着けてる物を奪うのは貴方に触れたい、気にして欲しい、
友達になりたいと言う心の現われですね。

又は本当に敵対心を持って付き纏うのですか。
でも悪い人ではないので無いですか。

此れを可哀想、可愛いと思えるならトラウマです。
それに大学生にも成ってるのなら「辞めろよ、迷惑だろう」
「ドロボー」等など言って下さい。
それでどんな帽子ですか、上等で学生に相応しないとか派手過ぎる、
とはないですか

黙って容認して居れば相手は低脳ですから「ああ、良いのだ」
と思います。
貴方も嫌な人の近くに居る事が間違ってます、離れていれば良いのです。
男同士は良い友達になると言いますが違うのですね。

性格はこれからどんどん変わり成長して行きます。
若しかして「あの時、ゴメン」と言うかもしれません。
貴方が今怒ってもみても低脳人は解らなくてしこりになって、ますます
悪化し恨みを持つかもね。

お互いこんな事を言わないで外に出てスポーツでもしたら。
晴れ晴れします、小さい事を気にしなく成りますよ。

大学生の貴方自身の判断です。
低脳人に恥欠かせないように上手く説得してね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/30 17:41

トラウマではないと思います。


大脳生理学によると「不快さ」と「記憶」は密接らしいです。
たぶん、原始から危険を避けるため絶対必要な能力なのでしょう。
特に女性は右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太くて、感情と記憶の情報交換がすばやいのだとか。

てなこと言っても、どうすればいいかの回答にはならないですよね。
今まで通り「幼稚な人に腹を立ててもバカバカしい」ということでいいんじゃないですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/30 17:41

 はっきり言って、ノイローゼの段階に入っています。


 たとえて言います。土の斜面にじょうろで水を撒〔ま〕くと水が流れて溝〔みぞ〕ができます。最初に出来た溝はたまたそこに水が流れただけです。また水を撒くと、今度はできた溝に沿って水が流れます。溝はますます深く掘れます。これと同じことが脳でも起こっているのです。ここで、同じことを質問すればするほど、溝は深くなり、ノイローゼは深刻になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/30 17:40

(2)じゃない?


大学卒業後も帽子を被れなくなったら(1)だと思いますが。

しかし、今時小学生もやらなそうな事をする人がいるんですね…w
気にしなさんな
帽子は、学校以外で楽しんでも良いじゃない?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/30 17:40

特別なことではなく、誰にでもあることです。



不安心理が働けば誰しも回避行動をとるでしょう。
それだけのことです。

もっと身近に考えると
嫌いな人と同じバスに乗りたく無くて次のバスを待つのと同じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/30 17:40

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