略奪愛で本妻の座に着いた女性

略奪愛で本妻の座に着いた女性
遠い親戚に愛人から本妻になった人が居ます、当時本妻は妊娠中、不倫相手も妊娠、結局本妻は中絶して離婚、その後結婚してその女性が妻の座について今にいたります。
そのひとは旦那側の遠い親戚(祖父の兄弟の息子夫婦)に当たるので1年に1,2度、法事等で会うだけでほとんど会話もしないし性格等、人間性もよく知りません。
質問はなにかというとその人に対して過去のその事実だけをもって彼女を色眼鏡で見てしまうことです。つまりあんまりよく思えないということ。
でもそれって単に外的な条件で彼女を判断してるってことで本当はよくないことでしょうか？
まあ一番悪いのは浮気した男性ってなるんですが彼女に会うたびに複雑な気持ちになります。腑に落ちないんです。
略奪愛で妻の座に着いたという方の正直な気持ちって本妻に申し訳ない、それとも当然よって感じなんでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： ynmamachan 回答日時： 2010/10/06 16:36

どんな経緯で今に至るかは当事者じゃなきゃわからないですからねぇ。

既婚と知らずに付き合ってたかもしれません。
結婚するつもりとかいいように言われていたから、避妊しなかったのかもしれません。
実際、二人の付き合ってる当時の会話は知らないんだし。。。

既婚と知り、子供は中絶するって選択をしていたかも…。
それをご主人が止めた？とか。

元奥さんは愛想尽かし、こんな人の子供なんかいらない！って中絶したかも？

はたからはわかんないです。

親戚の集まりで飄々としているのも、そうでもしなきゃ集まりに顔を出せないからかも。
内心はびくびく？してるけど、払い除ける為頑張ってる。

なんか肩を持つようなこと言ってますが、質問者さんの気持ちはよーくわかりますよ。
きっと、私も同じようにモヤモヤ？っとするはずです。

でも、もう結婚したんだし、親には認められてるみたいだし、ほっとけばいいんです。
無理して仲良くならなくてもいいし。

なんか回答になってないけれど、すみません。

とりあえず、一番はっきり言えることは

一番節操がなく人間的にダメなのは彼女のご主人ってことです。

この回答へのお礼

その家自体が浮気は男の甲斐性、みたいなところがあって息子に甘いんです。
お腹の大きな彼女を連れて来たときその場の親戚皆なんとリアクションしたらいいか、なるべくそのことには触れないって感じでしょうか？
跡取り産んでくれれば誰でもいいっていう感じが伝わってくるんで同じ嫁という立場からなーんか気分が悪かったんです＾＾；
女性の方は谷亮子風の容貌(失礼ですが；)でーんと構えた感じの人なので正直不思議でした。
本人たちは本人たちなりにきっと修羅場を越えてきているんでしょう。
多分封建的なそこのお家に対するマイナス感情も加わってモヤモヤしてしまうんだと思います。

お礼日時：2010/10/06 17:08

No.5 回答者： ahahnnnn 回答日時： 2010/10/06 18:54

昔から「奪う者は奪われる」という言葉もあります。

略奪？した方が　本当に夫を愛していたのなら、前妻ときちんと離婚してから

付き合えばよかったのです。

結婚する前から　妊娠するようじゃ～～ネェ、、。

夫が結婚してたのを知らなかった、、のであれば、

「それだけの妻」でしかないわけです。

男を見る目がなかった、、ということです。

「破れ鍋に綴じ蓋」です。

妻も妊娠させ、愛人にも妊娠させ、、、。

それだけの人間でしかない男に惚れた　略奪？した女も

それだけの男しか選べなかったのですから　「その程度」の女なんですよ。

まぁ、この夫なら　また女を作るでしょう。

この回答へのお礼

まあ彼女自身についてとかことのいきさつとかよくは知らないんです、なんか根堀葉堀聞くのも失礼だしと思って、だからかえって色々想像してしまうのかも知れないけど。
なんか質問の仕方が悪かったみたいです。
要は不倫の末結婚した彼女をどうしても色眼鏡で見てしまう、それは間違ったことなのかとモヤモヤしてしまうので質問しました。
どうやら不倫自体に対する嫌悪感が原因なのかなあと気がつきました、質問しておいて自己完結ですが；
この辺で閉めたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2010/10/06 20:47

No.3 回答者： vaierun 回答日時： 2010/10/06 14:06

男性が気持ち悪い＞＜

そんな男性のパートナーですから女性も飄々と当然って思ってるんじゃないですかー

不貞は働くわ堕胎はさせるわの男性・・・ゲー

いい大人なんですから女性も既婚の事実を知らずに妊娠した(としても馬鹿)とは通常考えられません。
と、すれば奪いにかかったってことでしょ！？

奪いにかかったまでは想像ですけどね＾＾

順序を守らずに社会にそぐわない形で結婚すると白い目で見られても仕方ないです。
本人は悪いことをしたとは一切思ってないかもーですけど。

この回答へのお礼

基本的にその夫婦に対する生理的嫌悪感が問題のようです。
彼女を見るたびに彼女という人間と不貞行為は別物、と頭で思いながらやっぱり嫌悪感が。
ジレンマに陥ります^^;
彼女自身が”日蔭の身、控え目”態度ならまだ同情心も湧くんですが飄々と悪びれる様子が全くないので確信犯で妊娠したのかなあとも勘ぐったり。ある意味それくらいの腹がないと既婚者と付き合えないかもですが。
彼女自身はいい人だったとしても不倫という事実はやはりその人を判断する上でどうしても無視できないです。

お礼日時：2010/10/06 14:34

No.2 回答者： noname#119237 回答日時： 2010/10/06 13:06

wannyan3さんの言われてる事が正しいと思いますよ

別に奪う為に嫌がらせの為に付き合う訳じゃないです
＊中にはそういう人もいるのかも知れませんが…

私が知ってる人は元から前妻に醒めてました
そこで後妻となる今の嫁に出会いました
性格は明るくて優しく友達思いで料理が得意
おまけに顔も体もモロタイプ

浮気じゃなく本気で愛して、お前無しでは生きてけない。
離婚するから付き合ってくれと頼み込まれての交際開始。
嫁に逆恨みされつつやっと離婚して再婚し今は幸せです

略奪愛って言葉は８割は存在しないと思います

出会った時にすでに入籍していただけなんです
気持ちが醒めてたにしろ切り替わったにしろ問題は旦那と前妻にこそある訳です

なぜ後妻を色眼鏡で見て再婚した旦那を色眼鏡で見ないか解りません

後妻は良い人で人間的に問題があるのは旦那だけとか下手したら後妻も旦那も良い人で
前妻に癖があるだけとかだったかも知れません。

つうか二人が妊娠したって考えたら旦那が異常ですね
どっちともセックスしてた訳ですから

質問者さんからは女性独特の偏った見方を感じます。

この回答へのお礼

そうですね、どうも人間性云ぬんではなく自分の中の不倫に対する”嫌悪”が根本原因だったように思います。

どんなにいい人、お互い愛し合っていても不倫じゃダメだろっていう。
その男性、奥さんともまだ新婚だったんです、でも外に女作って結局こんなことに。
自分が奥さんだったらそんな男とはやっぱり別れるだろうなあと思うので。
正直な話その夫婦が気持ち悪いっていうか色ボケって見えるんですよね；

お礼日時：2010/10/06 13:18

No.1 回答者： wannyan3 回答日時： 2010/10/06 12:39

「でもそれって単に外的な条件で」ということですが、十分に内面的な事だと思います。

「略奪愛」というのは、周囲が勝手にそう思っているわけで、単純にその女性が略奪したと言う感じかどうかはわかりません。選んだのはご主人。
また、中絶しなくても、こどもを産むと言う選択もあったはずです。
それを中絶したのは、愛がさめたということかもしれません。

どんな想いかは、当事者しかわかりません。


「略奪愛」とか、「妻の座」と言う表現自体が、偏った感情のこもった表現だと思います。

「略奪」といっても、妻に嫌がらせをして追い出したとかでなければ、ご主人が選んだ事です。

私は今、「妻の座」の立場ですが、（略奪愛じゃないですよ）
「妻の座」というものが、それほどすばらしいとは思っていません。

経済的に安定していれば、そんな事を言われる親戚と付き合いもしなくてよいし、姑のせわもしなくてよい、将来的に介護状態となったときの夫の世話もしなくてよいし。
それをあえて妻になるのですから、人がいいという見方もできます。

また、そのようにして妻になった人は、またご主人が浮気するのではないかと、常に落ち着きません。

財産目当てだったり、元の妻に嫌がらせをしていたとかでなければ、意外に良い人かもしれませんよ。


でも、こちらから積極的に近づくこともないでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます、該当者？からのご回答参考になります。
自分も離婚に関しては夫婦間の問題もあるんだろうしと思うので一方的に愛人が悪いわけではないよなあと思うので複雑な気持ちになるのです。
ただ、奥さんが居る男性との間に子どもまで作って、というのが腑に落ちない。
その男性が好きなら離婚するまで待ってからでもいいんでは？と思ってしまうので。
もともと不倫に対して嫌悪感があるのが根本理由なのかもしれません。
相手の奥さんに悪いなんて気持ちがあったら最初から関係もたないかもしれませんね。

男性が女癖がよくない、というだけなのかもしれませんが。
その男性の両親が新しい嫁、って感じで悪びれることなく親戚にに紹介していたのもなんだか不愉快だったので。

お礼日時：2010/10/06 13:07