プロが教えるわが家の防犯対策術!

夏場にペットと車で旅行に行って、食事などでお店に立ち寄ったときなどペットが入れない店だった場合どうしてますか?あまり良くないですが私はエアコンとエンジン付けっぱなしで合鍵で施錠してました。皆さんの対応策や対策商品などありましたら教えて下さい!

A 回答 (6件)

私は真夏の車内の温度に関心があり、このところ、いろいろ投稿しています。

昨年の夏、フジテレビ『めざましテレビ!』で紹介されたの外付けサンシェードを使っていて、かなり効果があると実感しています。もう少し涼しい時期には、買い物中の妻を待っている間、このサンシェードを掛けて一部を空けておき、窓も開けて本を読んだりしていました。
でも、この暑さですから、いまは到底無理。ペットは自宅で待たせておくしかないのでは?
ちなみに、アメリカでは毎年40人近くの子どもたちが車の中で死ぬ事故が起きているそうです。もっとも「意図的に」なんて項目があるのは驚きですが。
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店に立ち寄ったらペットが入れない店だった・・・という考えから


ペットが入れる店に立ち寄る・・・に
考えを改めましょう。

いまどきネットを使えば
ペットOKの店はいくらでも検索できます。

マクドナルドなんかの例で言えば
いまどき4店に1店ぐらいの割合でテラス席があります。

有名な観光地ほど
ペットOKの店が多いです。

高速のSAPAであれば
ほぼ100パーセント、建物の外に座席が用意されています。

コンビニやファーストフードで食べ物を買って
大きな公園のベンチ、テーブルで食事をするのは気持ちがいいです。

どうしても・・・というならば
大型ペットショップであれば
1時間単位でワンコの一時預かりをしています。

「ペットが一緒でも大丈夫」の店、場所を探す・・・という視点で
物事を考えましょう。
その一生懸命さは、ワンコにも通じるものです。
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良くないと分かってらっしゃるようですので、そういった行為はすぐ止めて下さい。


エアコン云々以前に車中放置は虐待です。
しかも環境破壊の為アイドリングストップが出来ないようでしたら車の運転もお止めになった方が賢明かと思われます。

動物を飼養するということは人間の子供が増えたのと同じくらいの変化があります。
子供の為に我慢することがあるように犬の為に我慢することは沢山あるでしょう。
この様な質問をすれば私のような回答が返ってくることは容易に察しがつきます。
何が愛犬にとって一番いいのか考えて生活して下さい。

愛犬にとって快適な生活が送れるよう頑張って下さい。
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小型犬を飼っています。



犬と一緒に出かける時は、季節関係なく犬の入れない店には行きません。
犬が入れるお店を探しておくか、テラスのあるお店に、犬はOKか確認します。
急遽のお出かけで、どうにもお店がなかった場合はコンビニで済ませます。

夏に限らず、冬でもペットだけを車に残すのは危険ですよ。
盗まれたりもします。
春先や秋口でも、車内の温度が上がり熱中症になる場合もあります。
なるべく車内に置いていかないようにしてあげてくださいね。
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>食事などでお店に立ち寄ったときなどペットが入れない店だった場合どうしてますか?



まず、そういう店に立ち寄ることはありません。

・事前にペット可の店を調べておいてそこによるようにするか

・弁当などを買って木陰や河原などで食べるようにします。




ちょっとトイレや、コンビニの買い出し程度ならともかく、
食事時間に車におきざりは、特に夏場は好ましくありませんね。
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よく夏場の高速PAや、有名観光エリアでペットを散歩させている方もいらっしゃいますが。


夏のアスファルトは、焼けたフライパンと一緒です。
足のパッド(肉球)を火傷しますし、その焼けたフライパンの上を匍匐前進している状態のワンコは、人間が感じているよりもはるかに暑いです。
人間が手のひらで触って「熱いな」と感じるような道路は、ペットには歩かせないで抱っこしてください。
火傷と熱中症で死んでしまいますよ。

「いつでも一緒にいたいの」は、とっても良くわかりますが。
犬に火傷を負わせたり、死の危険に晒してまでも実行するのはどうかとおもいます。

夏場にペットと旅行に行く際は、事前に「ペットが入れる店」を調べてそこに立ち寄ってください。
それが事前にみつからないなら、旅行に行かないでください。
もしくは、たとえコンビニ弁当になろうとも、持ち帰りのできる食べ物を買って、車で食べてください。
土産物屋ならば順番に見るようにし、誰かが必ずペットと一緒に留守番して、ペットだけを置き去りにしないでください。

車のエアコンをつけっぱなしにしても、アクセルを踏まない状態ですと、自然とエアコンが効かなくなってしまう事がよくあります。
これは、車の構造上そうなっているのです。
エアコンが効かなくなれば、ものの数分で車内は熱射病でペットが死亡してしまうような温度になり得ます。
おいしい食事を食べて、お土産を買ってペットの元に戻ったら、ペットはサウナ状態の車内に閉じ込められて死亡していた。なんて、本当にある話ですよ!

たとえ行き先が涼しい避暑の高原だとしても、途中ルートでは十分注意してあげてくださいね。

小さいワンコでしたら、クーラーボックスに保冷剤や氷をたくさん入れていき、暑い場所で外に出すときは、キャリーバッグに保冷剤と一緒にワンコを入れて抱っこしましょう。
飲み水にも氷を入れて、体温を下げられるようにしてあげてください。
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