アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近のプロ野球応援団。
高校野球など、アマチュアは別としても、プロ野球の応援(スタンドでの応援)というものは、レジャーとして日ごろの憂さ晴らしなんかも兼ねているものだ、と私はおもうので、ひいきチームが勝ったら大喜び大声援、負けたらボロクソ罵詈雑言というスタイルが普通だと思っていました。甲子園(阪神)はいまでもそうです。広島も昔はそうでした(今は行ってないので変わったかもしれません)。ところが最近の野球応援(観戦)をみていると、特に千葉ロッテや北海道日ハム(私は現在札幌在住です。)なんかの場合、勝っても負けても同じ、というか、負けてもドンマイ的な応援のしかたで、「稲葉ジャンプ」とか、
ロッテの応援団も外野席で「みんなでそろってジャンプ」したり、なんかJリーグサポーターに通じる薄気味悪さがあります。なんでこんな風になってしまったのでしょうか?(最近はかなりガッカリして野球を見ています。)単に私はガラが悪いだけでしょうか?

A 回答 (7件)

「負けたらボロクソ罵詈雑言」なんてのは応援じゃないですね。

^^;
「負けてもドンマイ」のほうがよほど好感が持てます。
Jリーグサポーターが薄気味悪いというのもあなたの偏見です。
嫌なら見なきゃいいだけの話ですし。
ガラの悪いのが好きなら阪神の応援だけしてれば良いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/10 00:20

阪神ファン適正度100%ですね。


別にガッカリしなくても、仲間はたくさん居ると思いますが?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/10 00:20

鳴り物応援抑止の影響あります。

座席も応援用エリアが出来てきましたし、砂かぶりとか観客満足度を重視してきた。

ヤジは阪神はいつも通り?、広島は球場のファールエリア狭さから音声拾ってただけ。他でもヤジはありました。


中日私設応援団絡みの訴訟事件あたりからでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/10 00:20

好きなアイドルのコンサートに行って、周りにあわせて踊るのと同じ行動原理だと思います。


お気に入りのチーム・選手が目の前でプレーしてくれればそれで満足なのでしょう。

「負けてもドンマイ」という発想は、彼らが「負けて悔しいと思う感情」から逃避しているか、それが欠如していることからくるものではないでしょうか。
ファン気質も変化しているんでしょうね。ここでその是非を論じることは避けますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/10 00:21

北海道日本ハムや千葉ロッテの応援の仕方、終盤で負けてても稲葉ジャンプや大声援というのは、至極当然の応援の仕方です。


野球というのは9回3アウトを獲られるまで終わらないスポーツですからね。可能性がある限り応援団は出来る限りのことをするというのが当然です。

野次や罵声でチームが強くなるならみんなやってます。セの数球団を見てればそれが正しくないというのは火を見るより明らかです。

なぜこんなことになってしまったか、というのは>レジャーとして日ごろの憂さ晴らしなんかも兼ねているもの という認識が変わってるからでしょう。
応援団は憂さ晴らしに球場に行ってるのではなく、応援をするために球場にいってるのです。
応援をしに行ってるのにボロクソ言うって、まったく矛盾してますからね。

そもそも昔の人は憂さ晴らしに球場に行っていたかどうかということ自体が怪しいですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/10 00:21

お気持ちはよく分ります。

ガラが悪いわけではないと思いますよ。昔のプロ野球はそうでした。
試合前はお互いの応援団が、相手選手の野次り合いが普通にありましたよね。ゴシップ記事などにも取り上げられようものなら、格好の餌食でした。
こんな風になってしまったのか?、これはあくまでも私見ですが、やはりJリーグの影響は否めないでしょう。Jリーグは応援団ではなくてサポータですから、自分のチームが敗戦したからと言って簡単に野次ったりはしないと思います。その分気力ないプレーが目立ったり、チームの方向性が見えなかったりすると、集団の怒りとしてチームに降り注がれます。
プロ野球は応援団と言えど、以前は観客だったと思います。主たる目的は、ひいきのチームを応援するためではなくて、応援行為自体を楽しむ性質が強かったと思います。エンターテイメントショーの一環で、勝てば大騒ぎ、負ければ応援チームと言えど野次って憂さを晴らすだったのではないでしょうか。
ところがプロ野球の人気が下がり、観客動員数が減ってしまったため、今までのやり方では球団経営が成り立たなくなってしまいました。そこでファンとの距離を縮め、もっと球団を身近に感じてもらうために各球団(特に不人気球団)がいろいろな策を打ち出したので、Jリーグのようにサポータ色が強くなったのだと思います。
これも時代の流れなのかもしれませんね。以前のプロ野球は、普通に野球をやってるだけで観客も入りテレビの視聴率も確保できましたが、今はお客様の都合に合わせて、週末はデーゲーム、春季キャンプ等も観戦し易いように様々な配慮がなされてますよね。昔を知ってる方からすれば、寂しさを感じるのも私は分ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/10 00:22

僕も北海道在住のファイターズファンですが、思うに、女性のファンが非常に増えているのが優しい応援に変わった一因と捉えてますが。


特に、札幌ドーム、ヤフードームでの女性の応援される方が増えている事が、観戦者増大に一役買っていると思われますね。
これは、球団のファン層拡大の為の努力の賜物と思ってます。
昔は、酔っ払ったオヤジが、選手をやじるなんて事は当たり前だったですね。
選手も慣れたもので、適当にあしらってましたよ。
今の選手は、そうゆう面では、免疫が無いと言うか、若手にいたっては、凹んでしまう選手もいるようですね。
これも、次代の流れで、女性の黄色い声に励まされながら、大きく育つ選手もいると思いますよ。
僕も、現代の野球を楽しんでいる一人です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなりました。ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/10 00:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!