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魂が永遠で人間がイデアに目覚め生きていくことに意味があるなら、障害者としてハンデを持っている方は苦悩を乗り越えることで強い精神力を供え、生きる意味を逞しく語ることに納得させられるような気がします。
では知覚障害者の方々の生をどのように解釈したら良いのでしょうか?
精神を鍛えるには思考力が大きくかかわるので、体の一部である“脳”が密接であるはずです。肉体と魂を個々に考えるとき、その“脳”をどう考えればいいのでしょうか?
肉体が老いても魂は永遠なら痴呆症や、老いによる脳の劣化をどう解釈すればいいのでしょうか?
脳が衰えたら精神に磨きをかけることが出来ないのではと悩みます。私は学がなく哲学に対し素人ですが、生きる意味ということで興味を持ち始めたので、分かりやすい御回答をよろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

魂とは、典霊の中心です。

言い換えればクラス(階級)です。

知覚障害・障害者のかたたちと一つ社に経験を積んでいくとわかることですが、
どんな人でも、三つの階級の中のどれかに組み入れることができます。

いてほしい人・どうでもいい人・いてほしくない人です。

日本では知覚障害・発達障害を持つ人が、社会で人と接しています。
人の上にたつ場合さえあります。主婦である場合発覚することさえありません。

知識もなく頑固な人が、何もしなくてもコネがあれば、ある一定の地位につくことが出来るからです。

障害者は、診断を通じなくても普通それとわかるが
知覚障害はそれとわからない場合・隠している場合が多いということです。

障害者の話に戻りますと、普通に接する限り、ああこのひとか、とか
きょうも一生懸命世話をしようとか、今日も笑顔だ仕事がはかどるとかというひとも多く、
日常の社会とあまり変わらないようです。

出先で、このひといいひとだな、とか、コイツには顔をあわせたくないとかいろいろあります。

障害者の場合
わからずやは警戒して隔離するような傾向があるので実害も少ないです。生得的なものですし。

問題は知覚障害です。自分は頑固なだけと勘違いしている人が多く、手に負えない場合が多いです。
脳が衰えたらその人の基本性向が前に押し出されてくるだけです。魂が永遠とはそのことです。

嫌な人はそのキモサが増幅される。
幸せな感じが心の中に強い人は満足を持続できるので笑顔が目立つだけです。

幸せな感覚が本来の魂であり、遺伝的に幸福感が顕著である人間というのはいるものです。
その逆で魂が捻じ曲がって生まれてきた人は、
人間不信・いやみが魂の本性で下劣なやからもいます。

神を信じるフリをする。人を尊敬するフリをするひと。
自分は偉いと勘違いしている人。

第3階層の人間には、それ相応の行動形態と嫌悪感が伴います。

質問者様は鬱を遺伝したのでしょうか、幸福を遺伝したのでしょうか?
個人の問題だとも思います。
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この回答へのお礼

深いですね!
鬱は遺伝するのですか?
自律神経失調症になったことがあります。

貴重な意見ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/14 01:38

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