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CPUクーラー外す度にグリスは必要?
今までCPUクーラーを外す度にCPUとクーラーに付いたグリスを拭いて塗り直して装着していました。
直ぐに付け直す場合グリスはそのままでも構わないと思うのですがそれは違いますか?

A 回答 (4件)

寿命やトラブルを気にしないならそのまま使っても良いんじゃない。


大抵そのままだと温度が10℃~数十℃は高くなる事が多いから、熱暴走や故障する場合もあるけど。
純正のクーラーだと1度だけならそのまま使っても数℃上がっただけって事はあるけど、個人的には塗り直しは必須。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
横着せずにいつも通りグリスは塗り直す事にします。
ご忠告ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/23 18:15

今日は。



必要です。必須と言っていいでしょう。

熱伝導グリスなどと言ってはいますが、本来この手のグリスの役割は、放熱器と素子との隙間の空気を抜くことにあります。因って一度取り付けられ変形し凸凹になってしまったところに再度押し付けても空気が抜けずに、余計に空気を含んでしまいます。だから、熱伝導率が下がり、温度の上昇を招きます。

まぁ、どっちにしても自己責任ですので、お好きなようにすればいいんじゃないのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/23 18:17

基本的には塗りなおしですね。


そのままでもある程度は問題ないのですが、発熱が高いCPUはやめた方が良いでしょう。

塗りなおし方ひとつでもCPU温度が変わります。
塗りなおしというよりはふき取りが大事なのです。
表面は多少ザラツキがあると思いますがその細かい目に入ったグリスまで除光液やアルコールできれいにふき取り新しいグリスを塗りなおすのが一番良い方法だと思っています。

例えばグリスをティッシュや布切れでふき取った場合と、上記のようにふき取った場合とで10度以上差が出たとあります。

そのまま付けた場合を想定しますと、グリスとグリスの隙間などに空気が入り込み伝熱効果の妨げになるからです。

考えは人それぞれなので、問題なく使えてるからいいじゃんでも良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/23 18:16

後々のコストや手間を考えれば、塗り直しは必須です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/23 18:16

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