経済危機をあおって、注目集めるよくはずれる経済学者
経済危機をあおって、注目集めるよくはずれる経済学者
国家破産本 や アメリカドル崩壊本など
いままで、さまざま読んできましたが
はっきりいってよくはずれます。
”お金でこの本を書いているわけではないとか”(ひとりよがりか!?)
セミナーにつなげる本とか
それなりの大学教授とかいますが。
日本人の書くものは、往々にしてレベルが低いです。
事前に、1度でも 経済恐慌を当てた日本の学者なんているのでしょうか?
回答(5件)
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>事前に、1度でも 経済恐慌を当てた日本の学者なんているのでしょうか?
いる。
最近の経済先行き予測でも学者によって予想がバラバラなように、各人がそれぞれの思惑でいろいろな予想をしている。誰かがあたりで誰かがはずれ。ミスター円の榊原氏が見事に最近の円高を予想して当てたが、彼も何年も円高になるといい続けてやっと当たった。
>それなりの大学教授とかいますが。
>日本人の書くものは、往々にしてレベルが低いです。
国家破産本やアメリカドル崩壊本はエンターテイメント本。まともな経済本としては読む本が悪い。大学教授やシンクタンクが様々なデータや理論に基づいた重厚な研究やレポートを出している。こういうものを読めばよい。
大衆は深い経済的な知識は持っていない。だから大衆をターゲットにしているテレビや大衆が買うことで売上げが伸びるベストセラー本はレベルが低くなくてはならない。学者や研究者の間で取り交わされるような本格的な議論はテレビで放送できないし、ベストセラーにもなれない。テレビや大衆向けの本となるのは低レベルなものになるのが必然。
9月に読売テレビを退職された辛坊治郎さんは、その著書「日本経済の真実」でこんなことを書いています。
「ある情報番組で同席した、高名な経済評論家は生放送でこう言いました。
『日本の国民の負担はとても重いのです。スウェーデンは消費税が25%ですが、これですべての社会保障がまかなわれているのです。日本の消費税は5%ですが、ほかにも社会保険名目などでたくさん徴収されているのです。その負担は4割近くなっていて、実はスウェーデンより、日本国民は重い負担を強いられているのです。』
私は二の句が継げなくなりました。(中略)こんな奴を野放しにしておいていいのかと唖然としましたが、つい最近同一人物が、比較的一流どころの週刊誌に、民主党政権の経済政策を肯定的に評価する記事を書いていました。つまり、この手のトンデモ評論家のゴミのような見解をありがたがる人々が一定の知的レベルを持つ人たちの間にすら少なからず存在するということなのでしょう。驚くばかりです。」
ガハハハハッ!よくぞ言ってくれました。
もちろん、日本の消費税は5%ですが、国民負担率は約40%です。スウェーデンに至っては約65%です。負担が重いのはスウェーデンの方です、念のため。
このほかに、こんな話も紹介しています。
日本の年金制度は賦課方式で、お年寄りは実際はらった掛け金より、はるかに多くの年金を受け取ります。
ある経済ジャーナリストが150兆円もある年金基金は払いすぎで、お年寄りは払いすぎた掛け金を返せと怒るべきと発言したんだそうです。このバカは中学生から社会科の勉強をやり直す必要があります。
これを聞いて辛坊さんは、「その場にへたりこみそうになった。」と書いています。
「この人物は本当に信じて発言しているなら、ただのクルクルパーですが・・・・・」
いままで読売テレビの社員としてゲストには「クルクルパー」とは言えなかったでしょうが、これからは忌憚のないご意見を発して欲しいものです。ちなみに、・・・・以下ですが、状況を知っているなら犯罪に近いと書いておられます。
基本的に日本のマスコミは経済オンチです。バカを野放しにしているんですから。
比較的一流どころの週刊誌の記事もゴミです。
某経済団体の人は、記者発表するとき集まった記者で内容を理解できるのは日経の記者だけだと言ってます。
クルクルパーのゴミのような見解にまどわされないように!
No.3ベストアンサー20pt
> 国家破産本 や アメリカドル崩壊本などいままで、さまざま読んできましたが
近い将来に日本で国家破産を予想しているまともな経済学者は皆無でしょうから、この手の本を書いているという時点で既に「かなりまともではない」評論家がほとんどでしょう。
> 事前に、1度でも 経済恐慌を当てた日本の学者なんているのでしょうか?
日本発の経済恐慌は、戦後ではバブル崩壊が最も大きなものですが野口悠紀雄氏が1987年に、当時の好況がバブルであり近く崩壊すると予測しています。
世界的にみれば、恐慌は結構あります。例えば東南アジア発の通貨危機のときはクルーグマンが予測していましたし、リーマンショックは2006年くらいから色々なところで予測されています。ソロス氏の名が出ていたのでこの辺りはご存じと思います。
> 結局大学教授って、評論家、解説者なんですよね。だから当たらないんですかね。理屈は言えるけど、提案、提言は出来ないのかもしれません
経済学者が警告を発した場合であっても、大部分の警告は事前に、即ち経済が上手くいっている時に発せられるため、往々にして無視されます。例えば野口氏のバブル崩壊の警告は完全に無視されています。
テレビや雑誌には、一種のセンセーショナリズムの結果、まともなことを言う経済学者よりも極端なことを言う経済評論家が多くなります。その結果「経済のことが全く分かっていない経済評論家」なる珍妙な存在が幅を利かせています。
また、実際の経済政策という面でも、例えば竹中氏が経済政策のかじ取りをやったのは2001年から2005年までのことですが、経済はこの時期に実質・名目ともに回復しています。2001年から2005年までの4年間でGDPは実質で6%強、名目で1%弱の成長をしています。その前の4年間(1997年から2001年まで)で実質で1%、名目では-3.5%となっていたことと比較して、非常に大きい成果が出ています。
この回答へのお礼
>珍妙な存在が幅を利かせています。
素晴らしい返答 誠にありがとうございます。 m(__)m
あてた学者はいないと思います。予想がチョイ当たりの人はいるかもしれませんが。
結局大学教授って、評論家、解説者なんですよね。だから当たらないんですかね。理屈は言えるけど、提案、提言は出来ないのかもしれません
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