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車から降りてドアを閉めようと手を触れると、静電気がバチッとくるときがあります。
あれって何故起こるのでしょうか?
また、防ぐ方法としてはどうすればよいのでしょうか?

(関係あるかわからないけど)最近乾燥してきてこんなケースが増えたような気がします・・

A 回答 (6件)

http://www.seidenki-100.com/

ご参考までに。

「冬の乾燥した空気」。
静電気が一番発生し易くなります。

「防止グッズ」も色々販売されているようですが、あまり「おカネ」のかからない方法は、URLにも書かれているように「おしぼり」を用意する方法でしょうね。

時間があれば、「手を洗う」。
「手洗い・うがい」は、風邪の予防にもなりますが、「手洗い」は、風邪と静電気の予防にも成ります。
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窓とかキーの金属部分を持って、先に足を地面に付けてください


外に出てからキーを抜けば、いいです
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詳しいことは『静電気』という言葉を調べて欲しいのですが、


簡単に言うと車の乗り降りをする際にシートと衣類が擦れて静電気が発生します。その静電気を体に帯びたままの状態でドアノブなどの金属に触れると、体の静電気が指先を通って車に流れていきます。
電気は先の細いものに集中して流れる、つまり『放電』します。その時にバチッと痛みが走るわけです。
特に乾燥するほど静電気は起こりやすいので、冬場は要注意です。

これを防ぐためには、まずはシートや衣類を静電気が起こりにくい素材に替えること。化繊は起きやすいので革や綿にすると静電気は起こりにくいそうです。

私がいつもやっている方法は、車から降りる前にドアの内側の金属部分に、指や手をずっと触れた状態のままで外に出ます。こうすると静電気がおきても手を通って車に流れていくので、バチッとは来ません。
効果的なので一度試してみてください。
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乾燥してくると静電気が発生しやすくなります。


その所為です。

衣類の静電気は、エレガードなどの静電気防止スプレーなどで対処してください。

乗るときは、車体に触れさせて逃がすようなグッズが売られています。
金属のキーが有れば、それを鍵穴の所に触れさせれば大丈夫です。

降りるときは、両足を出して地面に着いてから腰を動かし始めます。
その時に、右手でドアの金属部分を触ります。
握ったまま腰をシートから完全に離します。

普通に降りてしまうと、身体には静電気が溜まったままになります。
車の電位の方が低いので、金属部分を触るとバチンときます。
降りてしまうまでボディーに触れていると、身体と車の電位は同じままですから、バチンとはきません。

普通に車から降りた場合、身体が車から離れるまでは同位ですが、離れた瞬間、身体には静電気が数万ボルト溜まります。
夏は湿度も高いので、静電気が起きにくかったり、逃げやすくなりますが、冬は乾燥しているため静電気が逃げられなくなります。
よって、纏めてバチンとなるわけです。
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静電気で感電するのは体にたまった静電気が一気に流れるからです。


キーを持ってドアノブに振れたりしても感電防止にはなりません。
NHKのためして・・・でやっていましたが、感電しないようにするには電気を徐々に流してやることです。
例えばキーホルダーに大き目の木片を取り付けておいて金属部分に触る前に木片を持って金属部分にくっつけて放電してください。
木片は抵抗が高く感電するような大きい電流が流れないで静電気の高い電圧を1秒以内で逃がします。
このような形で放電しない限り静電気の感電は防ぐことができません。
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帰宅してから、ドアノブに触れる前に。

 (歩くだけでも 帯電します。)

カギの金属部分を持ち、 カギの先端で、 ドアノブを触りましょう。 放電します。
それから、ドアノブに触れます。


車から降りる時の対処は、みなさんが書いていますね。



車両を停止 サイドも引き 、キーも抜いた。
シートからお尻を離さず 、ドアを開ける。 

シートからお尻は離さず、足を接地。 片足でも良い。

ボディーの金属部分を持った(触れたまま)まま下車。

体が車外に出たら、ドアを閉める。
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