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サッカーのいろいろなポジションの名前や、だいたいどこらへんにいてどんな役割をするかよくわかりません。
もしよろしければ教えてください

A 回答 (3件)

GK(ゴールキーパー)というのはゴールを守る人の事。


DF(ディフェンス)とは守るのが仕事のポジション。時によって上がったりもします。
MF(ミットフィルダー)とはラストパスをFWにおくるのが主な仕事です。
FW(フォワード)とは点取りや。ほとんど攻撃だけやっていて、花形ポジションです。

MFには攻撃的MF(トップ下)と守備的MF(ボランチ)があります。攻撃的MFは主にシュートやドリブル、パスなど色々なことをします。守備では前からのプレッシャーをかけます。
守備的MFは後ろからのパス。ゲームを作っていくのが主な仕事です。この二つのポジションはどのポジションでも出来て、ゲームを組み立てれる人にむいています。

FWは点を決めれれば何も言われることはあまりありません。
FWには絶対に点をとるという精神力が必要。

DFやGKは1つのミスでも起こられるポジションです。
あまり目立たないという人はいますが、DFがいるからこそゲームが出来ている。DFからの攻撃の組み立ては重要なのです。
サイドDFにはスピードが速い人が有効的です。

長く書きましたがまだまだ書ききれないほどサッカーは奥が深いです。いろいろ勉強してみてください。
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No.1の方は紹介してくれたHPの補足になります。


サッカー中継でよく使われる言葉です。

・トップ下:ゲームメーカーの役割をする攻撃的MF
トップ(FW)のやや後ろに位置をして、決定的なパスや時には、ゴール前に飛び出してシュートを打つポジション。基本的には、フィールドの真ん中でプレーすることが多い。俗に言う1.5列目
例;トルシエジャパン時代の中田ヒデ、イタリア代表のトッティ、フランス代表のジダンなど

トップ脇:ポジション的にはFWとなる。トップ下とトップの中間で比較的自由に動き回る選手。イタリア以外ではあまり認められていない。
例;イタリア代表のデルピエロ、元イタリア代表のRバッジョ

ボランチ;ポルトガル語で船の舵。相手の攻撃の芽を潰し、自分たちの攻撃の起点となる選手。全体のバランスを調整する役割だが、時にはゴール前に出てシュートを打つこともある。ヨーロッパでは一般的に「セントラルハーフ」という。日本では、ディフェンシブハーフ(守備的MF)というが、厳密に言うと違う。
例;日本代表での稲本 元ブラジル代表トニーニョ・セレーゾ(現鹿島監督)
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