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1月にテストがあるために、まだ勉強してない所をやっているためにやり方が分かりません。やり方がわかる方教えてください。
Q=mcT「熱量=質量×比熱×温度変化」
(1)10gの水の温度を30K上昇させるために必要な熱量は何(J)ですか?
質量=10g 比熱=4,2 温度変化=30K
熱量=10g×4.2×30k=1260J 答え1260J

(2)10gの鉄の温度を20℃から50℃にするために必要な熱量は何Jですか?
質量=10g 比熱=0.45 温度変化=(50-20)K
質量=10g×0.45(g・k)×(50-20)K=135J 答え135J

上のようにしたのですが、両方とも間違っているような感じがします。別の参考書を見たのですが、675g×4.2J(g・k)×(36-20)℃=45360J≠4.5×(10の右上に小さい4)Jとなっていました。となると答えから数字を小さくするために答えを小さくしないといけないんでしょうか?そもそも45360Jが4.5×10の四乗になるのか分かりません。(1)の答えの1260Jも小さくしないといけないとおもうのですが、どう計算をして小さくすればいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

>(1)の答えの1260Jも小さくしないといけないとおもうのですが


なぜそう思うのですか?
1260J と書いても 1.26KJ と書いても 1.26x10^3J と書いても、全く厳密な意味で全部同じ意味です。
どう書いたっていいですよ。

>どう計算をして小さくすればいいのでしょうか?
計算も何も、これは十進法の位取りの話です。
1260 は 1.26×1000 です。
1000 は 10の3乗です。一回10の二乗から5乗くらいまでを、筆算してみると良いでしょう。
10の3乗は 10^3 (10の右上に小さい3) と書くことができます。
SI単位系では、10の3乗 をK(キロ)と書くことができます。

その(1)や(2)では、有効数字の考え方が入っていませんが、たぶん、そんなこと考えないでいいレベルなんでしょう。
別の参考書は、有効数字をそろえてあります。
つまり、2桁の精度で測定したので、答えも2桁にしたのです。つまり3桁目で四捨五入しました。
重量だけは3桁ですが、低いものに合わせます。
4.5×(10の右上に小さい4)J というのは、有効なのは上から2桁までだよ、というのを明らかにした書き方です。
45000Jと書いても同じことですが、この場合、本当に千の桁が0だったのか、単に丸めて0にしたか分からないからです。
実験や調査のレポートでは、有効数字を考えずに計算すると、教授につっかえされます。

テストでは、授業で習ったように計算すればいいんじゃないですか。
要求されてないことまで気にする必要はないですよ。
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この回答へのお礼

答えの値を小さくする方法がとっても分かりやすく、理解しやすかったです。
計算のやり方がわかったので小さくしてから答えを書こうと思います。

お礼日時:2010/12/30 18:05

水の比熱は1ですよ。



だから、
10G*30=300J

4.5*10*10*10*10=は?
小数点以下の数字は
4.536ではありませんか。

間違ったらごめんなさい。
KCAL(キロカロリーの世界で勉強をしていたのでM(~~)M
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この回答へのお礼

あ、すみません。情報が少なかったですね。問題の所に表2「いろいろな物質の比熱」を見て計算しましょう。と書いてありその表2を見ると水の比熱は4.2と書いてあったので4.2で計算をしました。すみません。

お礼日時:2010/12/30 18:00

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