激凹みから立ち直る方法

5歳のヨーキー(メス)を飼っています。
肛門の横に膿の塊ができて自然に膿が出て来ました。
表面の黒い皮膚?かさぶた?の上から病院でもらった塗り薬を塗って
首にカーラーを付けていたのですが、そのカーラーが小さくて目を離した隙に、
舐めてその表面の皮膚をはがしてしまい傷口が開いた状態でとても痛々しいのですが、
こう言う場合、シャワーに入れてはいけないのでしょうか?
清潔に保ち1日も早く治してあげたいのですが、肛門横なので座ると塗り薬が取れてしまうし、
かと言っておむつをすると傷口が擦れてしまうので何かいい方法はないかと考えています。
アドバイスお願いします!!

A 回答 (4件)

抗生物質の内服もしたほうがいい状態だと思いますのでやはり受診されるのが一番かと思います。


病院では滅菌済みの生理食塩水で洗浄しますが糞などで汚れているようでしたら温水シャワーで流す程度は大丈夫だと思います。見ていないのであくまで予想です。
お大事にされてください。
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この回答へのお礼

またまたご回答ありがとうございます!
今日抗生物質をもらってきました。
1週間ほどで良くなると言われたのでとりあえず様子を見てみます
ありがとうございました!

お礼日時:2011/01/27 04:25

肛門の横から膿の塊が出ると聞くと十中八九肛門嚢炎が頭をよぎるのですが見ていないので違うかもしれません。

膿瘍と肛門嚢炎は違うものです。
先ほど書きました破裂というのは肛門嚢が膿で破裂(やぶけて)して膿の塊が出ることです。
見た感じ大丈夫そうであればそう緊急性はないと思います。肛門嚢の位置などは検索すると出ますので膿の出ている(溜まっていたであろう箇所)場所と照らし合わせてみると肛門嚢炎かどうかご自身でも判断できると思います。
違っていた場合は余計な心配をかけてしまいすみませんでした。
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この回答へのお礼

度々ご回答ありがとうございます。
お医者さんに膿瘍と言われたけど、肛門嚢炎のような気がしてきました。。
肛門のすぐ横なので、今日はウンチも出来なかったみたいでとても可哀相です・・・T_T;
それから破裂の意味がわかりました。
最初に膿んだ個所の皮膚が黒くなって膨らみましたが、恐らくこの黒い部分が
肛門嚢なのかな、と思います。
その日の夜に膿が出てたのが破裂ですね。
その翌日病院へ行き塗り薬をもらい、その日の夜に黒い部分がはがれて粘膜がむき出しになってしまった感じです。

見た感じ大丈夫なのか、ちょっと判断が付きませんが、、、塗り薬もしみるみたいで嫌がり痒がっているのでずっと目が離せません。
今の所それ以外は食欲もあり走り回っているので問題はなさそうです。

肛門なので清潔に保つのが難しいのですが、何かいい方法があったらアドバイスお願いします。
何度もすみません・・・

お礼日時:2011/01/26 01:59

肛門嚢炎が破裂したわけですね。


炎症ですから抗生物質の服用が一番効果的だと思います。
場合によっては開放口から内部の洗浄や消毒をして開放の状態によっては縫合するかもしれません。
状況が変わったのでもう一度受診されてはいかがでしょうか。
全身に菌がまわると命にかかわります。
傷口が開いて粘膜が露出している状態ですから状態を悪化させる恐れがありますのでシャワーはやめておいたほうがいいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 
病院ではアプセス(膿瘍)と診断されたのですが、肛門嚢炎と同じ意味でしょうか?
塊が自然と潰れて膿が出てから病院へ行ったのですが、回答者様の言う破裂とはどの時点を破裂と言うのでしょうか?
うちのワンコが舐めてはがしてしまった事を破裂というのでしょうか?
獣医さんには塗り薬だけで十分だと言われていたので、縫合や命に関わるという言葉を聞いてビックリしてしまいました。。

お礼日時:2011/01/25 16:35

一つの解として「湿潤治療」があります。



これは本来の再生能力をできる限り損なわない様にする療法です。
同じ哺乳類である犬猫でも同様の効果がありますが、体毛が邪魔をして人のような効果を発揮できない為に普及はしていません。
とはいえ熱心な獣医が色々と考案して対処方法を模索しています。

創傷治療について
http://homepage3.nifty.com/elfaro/wound.html

こちらの実際の症例のCASEー3が質問者の症例に近いと思います。
但し、目を背けるような傷の経過画像が沢山ありますので覚悟して閲覧してください。

動物の傷を湿潤療法(うるおい療法)で 治療している獣医師のリストがありますので最寄りの獣医があれば診察される方がよいでしょう。

http://homepage3.nifty.com/elfaro/wounds/wound_v …

湿潤療法の特徴は創傷の治りが早いのもそうですが、痛みや痒みが大幅に軽減されるのが何よりのメリットです。犬や猫は我慢してしまうので表面上は分かりませんが・・・

尚、湿潤治療は魔法の治療ではありませんから全ての症例に当てはまる訳ではありません。
その意味で湿潤治療に詳しい獣医の判断を仰ぐ事が必要です。
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