アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近ipod nanoの6世代を持ち始めたんですが
パソコンで充電する時、5世代は充電完了時のバッテリーの画面が
変わる?のでわかるんですが、6世代はいつ充電が始まったか終わったのか
全くわかりません・・・。
どうしたらいいでしょうか><教えてください。

A 回答 (2件)

ケーブルでPCにつないでいる時、ipodにバッテリーメーターが表示されないということですよね。


その状態でバッテリーメーターを確認する方法は二つあります。

1.itunesから確認する。

itunesを開いたとき、左のメニューが表示されている欄にipod nanoの項目が有るはずです。
そこにバッテリーメーター(電池のマーク)が出ています。そこに雷型のマーク?が有れば充電中、プラグの表示が出ていれば充電終了です。



2.ipodを「デバイスの取り外し」で認識させなくする。

PCで「ipodの取り外し」、もしくは「デバイスの取り外し」を選びます。(ここでipodはケーブルでつないだままです。)
なおこの取り外しはitunesからでもwindowsのタスクバー(画面の右下の部分)からでも行えます。
そうすればPCはipodを認識しなくなります。
PCがipodを認識していなければipodはホーム画面に戻ります。
そこで右上のバッテリーメーターを見れば1と同じ様に確認できます。
その状態でもipodに充電は行われるので、問題は有りません。

このどちらかが最も簡単かと思います。



すでに行われてるかも知れませんが、充電だけならばそれ専用のアクセサリもあるので、それを使用されるのをお勧めします。

ipodの説明書もあるので、こちらもご覧になってみてはいかがでしょうか?
公式『iPod nano (第 6 世代) - ユーザーズガイド』
http://manuals.info.apple.com/ja_JP/iPod_nano_6t …
    • good
    • 0

はじめまして♪



実用上は問題ないでしょうが、気になりますね。

本体の設定で、表示出来るはずですが、nano6世代を持っていないので、具体的手法は他の回答者様からのアドバイス待ちです。

iPodやケータイ電話、充電式シェーバーなど、基本的には10~30分程度で急速充電し8割完了です。
充電しますと、熱く成るので、電池への影響を避ける為に熱くなるまで急速充電し、その後は温度が下がるのを待ってから少しずつ充電をします。

電池の特性から、iPodやケータイ電話等のリチュームイオン系は、フル充電と使い切り状態で長時間放置する事を避けた方が良いので、むしろフル充電を確認出来るまで充電してから寝るよりは、4割~9割位で充電器から外す方が、実はバッテリーに負担をかけないようですよ。
(つまり、そのほうが長期的視点では長持ちですね。)

iPodはパソコン周辺機器で、パソコン内のデータを持ち歩く道具と言うコンセプトが有りますので、充電している間に同期してくれる。そのような発想なんです。

Appleのサイトでも、充電可能回数は実際に使いきりからフル充電の回数で、途中充電はそれに相当する充電量が少ない分、樹電解数のカウントとは違うと表明しています。
(3割り充電を3回なら、フル充電1回未満と言う事のようです。Appleのサイトで確認してみてください。)


電池業界の測定方法まで、いちど調べた事が有るのですが、フル充電後に1時間放置し、その後1時間で放電(使い切り)、その後充電を繰り返した測定結果から、充電可能容量が半減する回数を統計的にまとめたそうです。

裏読みしますと、フル充電で熱を持った電池を1時間放置し(冷まし)、その後放電(規定値まで使い切り)して、時間を置かずに再充電、 その繰り返し結果が充電回数と言う表示の根拠らしいです。


Appleは実用上の提案が多いメーカーですから、気にしなくても良いでしょうし、気になるなら設定等の詳しい状況を調べて対応してみても良いでしょう。

もし、充電出来ていない、なんて状況でしたら、大問題ですので、その場合はメーカーや販売店に相談して交換してもらいましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!