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人間、死んだらどうなるのでしょうか?
熟睡状態の事でしょうか?

誰か、教えてください。

A 回答 (21件中1~10件)

こんばんわ、



丹波哲郎は大霊界に行くと言ってますが、

「丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる」
「丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!! 」

の2作品をビデオでチェックするのもいいでしょう。

参考URL:http://www.tamba.ne.jp/c4.html
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死んだらそれまでだと思います。


それ以上何も起こらないわけです。
熟睡すらしませんよ。
生まれ変わりや、天国・地獄の世界など、死んだ後のことをいろいろ創造するのは楽しいですけど、実際は何もないんじゃないかって思います。
まあこればかりは経験したときにはすでに時遅しで誰も事実を伝えられないので、あくまで想像の域を超えることはできないですね。
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日本人なのでお盆にはおがらを焚いて、その煙にのってご先祖様がいらっしゃって・・という習慣で暮らしてきたので、死んだら霊になって、生まれ変わりでもするんだろう・・と漠然と思っております。



実際は生きている間はわかりませんね。
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死んだら「無」です。


誰にも全く解りません。
「生まれ変わり」等は宗教に影響されているので信憑性はあまり期待出来ません。
それと「私は死後の世界を体験した」という人もいますが、本当に死んだ訳ではないのでそれが「死後の世界」だとは云えません。
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このような問題は結局、その人その人の宗教的観念と考え方次第ですよね。


私の場合、「永眠」と考えます。夢も見ない深い眠りが永久に続くと・・・。外見的には灰になって終わりですね。
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僕も暇な時たまにそ~ゆ~こと考えます。

死後は死後で意識は存在するのではないかと思います。悟りを開くようでなんなんですが死んだとしても何か魂というか思考回路は途絶えない気がします、よって死後でもいつまでも何もない無の世界を漂うか俺らの生きるこの世界に目に見えないところで存在するんじゃないかと思います。反論はしないでくださいね!!僕の持論なんで
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こういう答えは良いのかわかりませんが、簡潔に答えますと


ただの肉になりますね。

私は精神論などは信じていませんので、残念ながらこういう答えです。
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死がどういう意味なのか、死後どうなるのかということは、人間にとって究極、いや永遠の課題ですよね。

わからないがゆえに、死への恐怖も大きいのです。私も若い頃は、おっしゃられるように睡眠の状態で意識だけが残って、現世を見続けるのかと思っていましたよ。輪廻とか天国と地獄とか世界にはいろいろな説がありますが、これらはみな人間の思考の限界を超えていませんよね。私は、死がそんなものじゃないと思うのです。人間の思考の限界を超えているもの、そう理解するのがいいのかと。したがって人間が考える能力を超越したものなので、現在、世界にたくさんある様々な死後の世界説は、そういう意味からどれも正解ではないと思っています。
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死後の世界、そして生まれ変わりがあると信じてます。


飯田文彦さんと言う人が何かの本(生きがいのマネジメント?)で書いていました。
死後の世界があったとしましょう、そうすると「ある」と考えていた人は「やっぱりあったのか」と納得しますが。
無いと考えていた人は「自分は間違えていた」ということになる。
死後の世界が無かったらそれでおしまいですから、間違えたなんて考えないですむ。
間違えないためには、「ある」と考えていたほうが正解と思います。
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死んだ後に意識があるかどうかというご質問ではないかと思われます。


この「意識」の有無という事自体が肉体的な死とは別の次元の問題になっていしまい、説明の論理が困難になるのですが、私なりに理解している範囲で書かせていただきます。こういった問題には共通認識の上に成り立った用語がありませんので、単語の受け取り方で誤解あったとしてもご容赦下さい。
人間というものを肉体というハードウェアと魂と呼ぶソフトウェアで出来ているとします。死という区切りでハードウェアである肉体が機能しなくなり、魂だけが残ります。この魂と呼べるモノはいわゆる自我であり、死直後も機能します(意識があります)。ただし、肉体から離れた魂なので、肉体の束縛を受けなくなっています。つまり体調の不良が原因となる思考の低下などはなくなります。
肉体を有していたときと同じ意識状態が暫く続きます。この「暫く」が人により地球時間で長い場合には5000年にも及ぶ場合があるようです。最近は100年程度のはずです。もちろん例外もあります。
死後の意識が持続する長さは個人差があり、まさに「自我」ゆえなのです。この自我が消滅(ニュートライズ)すると、意識としての個性が消えて、単なるエネルギーに戻ります。ここでいうエネルギーとは3次元では形にならないエネルギーの状態のことで、ニュートリノや光子にもなる前の3次元での物理法則が成立しないような頃の漠然としたエネルギーです。この状態になる事を仏教では「成仏」と言ったようです(現在の仏教用語では解釈が微妙に異なります。神道では「神上がり」といって、この方が近いでしょう。ただし、神道でいう「神」という概念はまた別のものになるので、「神上がり」に神という字があってもそれは別物で「かみあがり」という言葉だと受け取ってください)
死後意識を持ち続けていた方が良いと思うことはあるでしょうけれど、結果としては、肉体を持っていた時の意識の継続なので、肉体を求めてしまって憑依霊という形になってしまうことが多いようです。このことを大昔の人々は感覚的に理解していたようで、3次元界で生きている生身の人間としては、「供養」とか「お墓参り」とか、何とか憑依しないでほしいという願いが慣習として残ったものと推測されます。死後、意識を持ちつづけているといつまでも地上世界(3次元世界)に対する執着が断ち切れず無のエネルギーに帰ることができません。これは、各人の考え方次第でしかありませんが、「死を持って人生が終わるという全てに生き物にとっての平等」が満たされなくなってしまうことです。そのために、生きている時にいろんな修行をしたりするわけですが、次にちょっと逆説的なことを書きます。
善悪という概念は3次元界で人間が肉体を持って集団生活をするときに生まれたものです。ですから、生前に善行が多かったとかは死後には何の問題になりません。かえって、思いやりのように見えて、思い込みが強ければ、3次元界の人間に対する執着から意識の継続が長くなるでしょう。
。。。。長くなりました。まとまらなくなってしまったので、ここまでにします。突っ込みをいれて下さればRESします。
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