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僕が明日死ぬ確率は、2分の1でしょうか?

A 回答 (9件)

数学的に答えることはできないと思います

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こんばんわ。



「生きるか死ぬか」の二択であれば、確率は 1/2のような気もしますね。

ただ、「車が前から来れば避ける」でしょうし、「車も避けます」よね。
電車でもしかり、自転車でもしかりです。
自分で死なないように意識もしますし、無意識であっても体が防衛反応をしていることもありますね。


似たような確率の話について、過去にあった質問の URLをつけておきます。
http://okwave.jp/qa/q6356889.html

参考URL:http://okwave.jp/qa/q6356889.html
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あなたが産まれて以来、次の日に死ぬ確率が1/2だとすると、


今日あなたが生きている確率はいくつか計算して、補足にどうぞ。
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今すぐ自殺したら、明日死ぬ確率は零になります。

安心できるよねw
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死んでから分かることです。




仮に寿命を84歳と仮定しましょう。

84X365日分の1の確率でしょうか?

うるう年とかもありますが、細かいことは気にせずに生きましょう。
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その仮定を正しいとすると今日生きてる世界の人間が半減。

但し、明日生まれてくる命も有るけど所詮二人で一人を十月10日のペースの為、減少の一途を辿ります。更に人口の増加の歴史に矛盾が生じます。
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日本の男性の平均寿命はほぼ80歳ですから、単純に考えて79さいのひとは来年死ぬ確率は100%ですが、平均余命というのがあって多分79歳の平均余命は一年ではなく更に延びるはずです。

あと4年だったら来年死ぬ確率は1/4、再来年は1/2、再々来年は3/4、4年目は4/4つまり100%です。これを日割りにしたら、明日このひとが死ぬ確率は 1/4X365 。あなたが79歳でなかったら、この方法でご自分で計算してください。少なくとも1/2ではないと思います。
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あまり数学的な話題ではないような気がします。


医者から「明日までもつかは五分五分だ」と言われたとしても、
現代の医療水準から考えて、
それは「確率1/2」というほど定量的な予想ではありません。
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数学は、モデルの上に成り立つ学問ですから、モデルが不確定な場合には答が出ません。

特に確率論はそうです。
単に「コイン」や「サイコロ」という場合には、重心の偏りが微塵もない(現実には決して存在しないような)モデルをお互いに了解しあって議論が進みます。ですから、ここにある生命保険会社が作った余命表があり、これをモデルとして絶対に正しいものと仮定すれば、ある人の余命を数学的に推定することはできるでしょうが、ご質問の文からあなたの余命を推測することはできません。
なお、ある種の問題では、あることが真である確率(例えば火星に高等動物がいる確率)を使わないと前へ進めない場合があります。そのような場合「情報がないのでとりあえず2分の1と仮定する」場合があります。そのような議論では、そういうヘンな仮定をしたことを関係者が最後まで忘れないことが保証されれば前進しても構わないわけです。ベイズの定理の応用問題には、よくそんなのがあります。
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