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都内の訪問看護ステーションで介護事務をしております。

利用者さんの中に、
四十台、血友病およびHIV感染者で、介護保険による訪問看護サービスを受けていらっしゃる方がいます。

血友病は、介護保険の第2号被保険者にあたる疾病ではないと思われますが、どうなのでしょう。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

No.2です。



なかなか事業所の中でも人間関係が難しいのですね(汗

各々の保険者は、介護サービス事業者からの求めによって要介護認定に係る資料を提供できることになっています。(通常、ご本人の同意欄に署名が必要ですが)
これを取り寄せることにより、調査員が行った認定調査の内容と主治医意見書を見ることができますよ。2号被保険者の場合には意見書に該当する疾患名が記載されているはずですし、認定情報には16の特定疾病のうち該当する疾患名が明記されています。

主任には、監査等の際にこの方が介護サービスの対象であることを明らかにするために証拠書類を供えておきたいと申し出て、上記の資料を取り寄せておくと安心できると思いますよ。
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この回答へのお礼

恐ろしいことに、近々監査が入るのです!! 
もしかしたら、と思っておりましたが、実際にこういうところまで見られたりするのですね。
早いとこはっきりさせます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/22 19:27

ご承知のように、介護保険の2号被保険者の場合には16の特定疾病に該当するか否かが認定段階で確認されます。


ご質問のケースの場合には、認定がなされて介護保険サービスを提供しているのだとすれば、血友病やHIVの他に特定疾病に該当する疾患があるのではないですか。

もし何もない状態で審査結果を出しているとすれば、それは保険者(認定審査会)側の手落ちと言えるでしょうね。
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この回答へのお礼

何やら勇気がでてきました。看護師主任に強烈に質問しづらい雰囲気があるのですが、露骨に嫌がられてもひるまず、はっきり問うてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/21 21:57

介護保険の第2号被保険者は、「加齢に伴う疾病」ですので、先天的な疾患である血友病は対象にはなりません。



こういうことは、事業所内で周知されていないのでしょうか?
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この回答へのお礼

介護事務を始めたばかりの新米事務員で、前任者はすでに退職しており、看護師主任には質問しづらい雰囲気があり、一人で、このケースは腑に落ちないな、と感じておりました。
「第2号被保険者」が「加齢に伴う疾病」という括りであるとは、知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/21 21:57

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