厄病神が憑いてると言われました。

Question

私は以前、厄病神がついてると言われました。
私に直接ではなく、友達を通してです。

私に、厄病神か貧乏神は憑いていますか？
またそれを取り払うには、どうしたらよいですか？

昔から、人が思いもよらぬ、悪く、大きいことがよく起こります。

ちなみに、今も問題を抱えていますが、
これは私の思う方向に解決しますか？
またそれはいつ頃のことですか？

真剣に悩んでますので、よろしくお願い致します。

chupaku · Accepted Answer

取り祓うのは、自分で必要のない事、お前なんかに自分の人生を操らせないと、振り払う念を持つ事です。

そのせいで、悪い事が起きていると考えない事です。
面白がって色々されるだけです。

近寄らせない、近寄ったら、焼きつくすくらいの情熱で、人生を前向きに明るく希望を持って生きる事です。

疫病神なんかは、所詮程度が低いんですから、今精一杯生きて修行している人間の方が偉いんです。

そんな奴に自分の大事な修行を邪魔させないで下さい。
今後自分の人生にちょっかい出したら、許さないぞって、思って下さい。

いろんな苦労は自分の為です。かかって来いってくらいの意気込みが必要です。

そんな精神の人間には、怖がって近寄りませんよ。

取り憑かれるのは、心に弱い所があるから、付け込まれるんです。

問題は思う方向に解決しようとすれば解決する。
解決する必要が無ければ解決しません。

今解決した方が良ければ今。この先でも大丈夫なら、もっと先の話しです。
解決したいと思ったら、全力を尽くすだけですね。

先に霊や疫病神や貧乏神があるんじゃなくて、先に人間ありきです。

自分から、引きよせない様に気をつけましょう。

占いは統計学です。霊能者は占いません。
教え無い方が良い事は、教えません。本人の為にならないからです。

霊能者に占いを求めるのは、ちょっと違いますね。本物で有ればあるほど、簡単には教えません。

どんな苦労があっても、自分の為ですから、乗り越えなければ、また似たような苦労がやってきます。
でも、乗り越えたら乗り越えたで、次の苦労もあるんですけどね。

兎に角、楽な人生は無いって事かな。
産まれた以上がんばるしかないね。

jwjejp · Answer

本当に憑いてるとしたら、外すのはムリです。疫病神・貧乏神とはいえ、神様ですから。
どんな強い御光を頂いている霊能者でもムリでしょう。神同士が相対して争うことはないので。神を殺せるのは、邪神様か悪鬼だけです。
あなたに与えられたのは、不幸な人生を負けずに生き抜くという運命なのかも知れません。来世に期待しましょう♪
私の当てずっぽうの勘では、michael-mさんならそれでも何とかしてくれそうな気がします。よ～くお願いしてみてわ？

edie · Answer

厄病神については、その友達が言っているだけのことでしょう。

＞私の思う方向に解決しますか？
そんなことは分かりません。

厳しいようですが、あなたのことはあなたにしか分かりません。

この世には因果というものがあります。
それは「何か事が起こるということは必ずそれの原因となることがある」というものです。

信じるか信じないかは別として、パワーストーンの力を借りてみてはどうでしょうか？
実際に僕もブレスレットをしています。

よく見かけるのは「幸せになれる」だの「お金持ちになれる」という広告です。
僕が実際につけて感じていることは、ブレスレットをしていても必ずそのようになるわけではないということです。

石を大切に思ったり、感謝しなければそんなことは起きません。
また、一種のお守りだとも思っています。
日々の心がけも重要ですね。

悪い気を吸い取ってくれる感じもしますね。
なので、１か月に一度くらいは「浄化」が必要になってきます。

浄化の方法は、お店の人に聞けば分かると思います。
それにネット検索でも出てきます。

実際にお店に行って、実物を見て選ぶのがいいでしょう。
僕はこの方法をお勧めします。

パワーストーンは、日々をつつがなく生きるための「エッセンス」くらいに思うのがちょうどいい気がしますね。

michael-m · Answer

疫病神が憑いているというのは比喩ではないでしょうか？
自分とソリが合わない、なんかあいつが居ると調子が狂う・・・そんな時、多くの人がする表現です。

よく、御祓いやマジナイで取り除くと良いなんて言いますが、そんなことは無理です。
困ったときの神頼みは、「そんなことで力を添えてくれる人は居ない」と言う意味です。
「あんな奴役に立たない」と日頃言っている相手やむ死している相手が助けてくれるはずないでしょ。
幾ら慈悲深い神仏でも同じです。頼るなら、日頃の信仰が大切です。
それに「天は自ら助けるものを救う」といいます。つまり努力しないものに天啓は訪れません。

人間の人生の大半はよからぬことです。当たり前なのです。
でも人はよからぬ事など口にせず、善い事が起きると表に出して喜びます。だから他人は善い事ばかりに感じるのです。
まずこの事を肝に銘じる事が第一です。
良くない事が起きたときには、どうしたら乗り越えられるか、或いはどうしたら立ち直れるかを考えて実行する。

そして善くなる事を具体的に一つずつステップを考えて実行します。
大きな善い事には大きな努力が必要で、多くのステップが必要、小さな善い事には小さな努力でも叶い、少ないステップで済みます。

解決するか、叶うか、いつこ事か・・・そんなものは貴方次第です。誰がしてくれるわけでもありません。
だれもそんな事を考えて努力している人などいません。
またそうしたところで、成すべき要素に時間を加えたら、リスクも努力も更に大きくする必要があります。
つまりそれで叶えられる人は少なくなってしまうわけです。
10年を一つの目安にして、努力するしかないです。
多くの人が失敗する原因、それはゴールまでの時間を気にして、ゴールばかりを気にして、目の前の努力を怠る事です。
積み木も下になる部分を蔑ろにしたら、高くは詰めないし、すぐに崩れます。
最初は時間など考えない事です。

小さい努力の積み重ねが、結果を生み、善くなかった事を思い出さず、楽しい事だけを考える。次に何をすべきかを考える。それによって血色も顔もよくなっていきます。

寺社へのお願いはそれが出来てからの話。そして寺社に言ったら願ってはいけません。
願いとは日頃こうありたいと心に思っていることですから、神社の前でいう必要はないのです。
寺社に行ったら、お参りできた事を感謝し、心を空っぽにして深呼吸を2回します。
それで心が落ち着くようになれば一人前です。
後はその気持ちを出来るだけ長く維持するように努めましょう。

これが開運の方法です。
あとは貴方が一回りだけ大きくなるような（努力目標）をたてて、無理せず、努力を続けることです。

etude410 · Answer

そんなものは無いです。 あるわけがないです。 
有るとすれば全部自分自身の心にあるものです。 
だから取り払うなんて出来るわけがありません。 
そういうマイナスな心もプラスな心も全部自分自身の中に有ります。 
そんなのが出たり引っ込んだりするのです。 
心配しないでもそをな神様はいません。

厄病神が憑いてると言われました。

取り祓うのは、自分で必要のない事、お前なんかに自分の人生を操らせないと、振り払う念を持つ事です。

本当に憑いてるとしたら、外すのはムリです。

厄病神については、その友達が言っているだけのことでしょう。

疫病神が憑いているというのは比喩ではないでしょうか？

そんなものは無いです。

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