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東日本が60hzで西日本が50hzとのことなのですが、その違いは出音に影響するのでしょうか?

A 回答 (9件)

聴き比べた訳ではないので推測ですが、


厳密に言えば、源が変わるので違いは出るでしょう。
でも、一般人には解らない範疇に留まるので
各オーディオ機器が商品化されていると判断します。

オーディオ雑誌などでも
「これは50hz地域でのデータ(感想)です、、、みたいなコメントは見たことはありません」

周波数よりも湿度の方が、音質への影響は大きいですが、
これは地域に寄らずエアコンなどで調整が出来ますから、いろいろ試してみてください。
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真空管アンプでは、真空管の電極を6ボルトの交流電源で電極を熱するために交流電源の周波数がそのまま混入しやすく、「ブーン」というハエ

が飛んでいる音が常時混入しやすいです、50ヘルツと60ヘルツでは、人間の耳には、60ヘルツのほうが、耳ざわりです、そのためオーディオアンプのプリアンプ回路では雑音混入を防ぐために交流6ボルトでなく、直流6ボルトで電気ヒーターを熱します、しかし、真空管回路は内部インピーダンスガ高いので直流電源にも交流電源雑音が混入します、無信号時にはどうしてもこの「ブーン」というハエが飛んでいる雑音は真空管アンプの宿命です、スピーカから聞こえる60ヘルツの電源周波数音が耳障りです、50ヘルツから60ヘルツの音源と重なると、干渉して再生音が歪みます、
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質問文の50/60Hz地域区分は真逆です。



アンプ駆動電源は直流にしてしまいますので無関係、音色は同じです。
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昔はレコードプレイヤーの回転数が変わるのでモータとテーブルのベルトプーリの大きさを換えると聞いたことがありますが


今は100v電源でも直ぐに直流に変えているので関係ないでしょう
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私は、変わらないと思いますが・・・。


マニアの中には電源ケーブルやコンセントを変えると音質が良くなると言う人がいます。
その論法から、激変しているかも・・・・ 今までこの様な件が出るとは思いませんでした。
理論からすると、ケーブルやコンセントの変化よりも、電源周波数の変化が大きいように思います。
一度、この様なマニアの意見を聴きたいですね。
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影響すると言われています。


高価な電源アイソレーターでは周波数を変えれるものがあります
そういった使用者の感想を見ると50hzよりも60hz、60hzよりも120hzの方が視聴上
音が良くなるという事が多いようです。
周波数が高いと整流化する際の効率が良いのでそれが音に表れるのかもしれません。
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今は余りこの問題は気にしなくなりましたね。


昔は転勤の都度、プレーヤーやテープレコーダーが使えるかどうかが問題だったのですが。

モーターを使う機器はサイクルによって影響を受けます。でも最近は殆ど直流モーターですから関係なくなりましたね。

それ以外の電子機器は直流電源ですから、全く関係ありません。
アンプの電源回路にはそれを十分吸収するコンデンサーが入っています。
今の電子機器で電源の交流のノイズが耳に聞こええるというのは滅多にないですよね。
昔の真空管の時代には結構この交流電源の波形がノイズで聞こえることもあったのですが。その場合は50Hzと60Hzではノイズが違って聞こえたのです。
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そんなので音が変るなら、そのオーディオシステムは、電源回路の設計がタコな物になります。



また、コンセントの電源などで変わるとマニアの間では言われてますが、同じく、それで変わる物が、電源部の設計が良くない物と言う事になります。
まぁ、大手メーカーの物でも、電源はお金を掛けずにしょぼいものというのも結構あるんですけどね。
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音響回路は直流で動いてるので交流周波数の影響は出ません。
 
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