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日本語には、他人(第三人称)の話すのを引用や伝達する時表現は幾らありますか、それぞれの例を挙げていただきます

A 回答 (2件)

1、N1というN2


話す人や相手が良く知らないひと、もの、場所などを云う時のいい方、
今度北海道の礼文島という所へ行きます
ここにジョンさんという方はいらっしゃいますか。

2、によると~そうです
 話す人が聞いたり読んだりして得た情報を伝える伝聞の伝え方。
情報の出所「による」「によれば」「によると」「~では」
テレビのお天気予報によると明日は寒くなり雪が降るそうです

3、~といいます。~といいました。~といっていました。
外国の人は「日本語は難しいと」言います。
ジョンさんは日本の桜を始めてみたといいました。
ちょうさんはいつも早く勉強を終えて中国に帰りたいと言っていました。

4、~ように(と)いいます。
先生は洋さんに字をもっときれいに書くようにと云いました。
母の手紙には何時も早く国へ帰るようにと書いてあります。
お医者さんはKさんにお酒を飲まないようにと注意しました。

質問をする場合、回答者に挙げて頂きます。というより挙げてください。挙げて頂けませんか
の方が適切です。
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 基本的には、四っつぐらいでしょうね。



1。「と」で引用する。
 「わたしは鈴木です」と彼は言った。

2。「という(こと)」およびその変種。
 あの人、鈴木と言うことだ。
 あの人、鈴木ちゅうこった。
 あの人、鈴木だって。
 あの人、鈴木だとさ。

3。「そう」を使う。
 あの人、鈴木だそうだ。

4。「とか」
 あの人、鈴木さんとか。

 鈴木の代わりに文を入れても伝聞になります。
 例:あの人、明日京都へ行くとか。
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