うつ病の薬、６種類１度に服用 運転業務心配です

うつで通院中の従業員が下記の薬を服用中と申告を受けました。
彼は外回りの営業で１日中運転していることがあります。
心配なのは、服用している薬が適切であるのかです。
普段の様子が、常にフラフラしているようで、
ろれつも回らない感じです。
医師の診断書では「うつで加療中であるが日常業務に支障なし」と
ありますが心配です。
ネットで薬の作用を調べましたが、６種類とも同じ作用に思えます。
一度に同じ作用のもの６種類も服用するのでしょうか?
アドバイスお願いいたします。

エミリン5mg
ペゲタミン-A配合
レボトミン
レンデム
フルニトラゼパム
アンデプレ

以上６種類、各１錠を就寝前に服用しているそうです。

No.3 ベストアンサー 回答者： yasuto07 回答日時： 2011/04/28 16:46

私は精神科20年の看護士ですので、その方を責めるような、話し方は出来るだけ、止めて欲しいと思います。

○車の運転で、何気に眠くなったり、怖いと思った事はないか？。

○休業補償で診断書がでれば、休める可能性はあるが、君は、休む気があるのか？

○または、休みたいと思いますか？。

と、やんわりと、お聞き願いたいと思います。

エリミン自体は切れが翌朝は残りにくいと思いますけど、べゲタミンとか、レボトミン、フルニトラゼパムなどがでているので、若干心配は、居るかなと思います。

○ご本人しだいですけど、優しくデスよ、今度一度私も一緒に診察に付き合ってみたいのだが、とご本人にお願いしてみては如何でしょうか？。

○もし、同行OKなら、先生に、ご本人の診察後に、その場でですよ、別室で説明を受けたいのですが、
といえば、説明してくれると思います。その際、上役から、車の運転を一日するのですが、現在の薬の量、病状からいって、大丈夫かと、聞くのが良いのかもしれません。

くれぐれも、回答を参考に責めるのだけはやめてあげてください。きっと、本人も、がんばって仕事
をしているのだと思います。眠気に負けないよう、頑張っているのだと思う、また、その辺が不安が
強く、欝の原因のひとつかもしれません、当然、もっと他の理由もある可能性は、つよいですが。

くれぐれも、責めないようにお願いいたします。

この回答へのお礼

この病気は周囲の気遣いが必要なことは理解いたしました。
本人の立場と、会社の立場もあり、両立しない点もありそうで責めるつもりはありませんが、
つても難しい対応になりそうです。
でも、事故が起こってしまったら、被害者はもちろん本人も不幸になります。
本人と家族、医師とも協力して最善策を探し出そうと思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2011/04/29 07:51

No.4 回答者： kernel_kaz 回答日時： 2011/04/28 20:53

私ゃ、本人じゃ無くて、医師に聞くように書いたつもりだけど、#3に誤解させた？

守秘義務って本人にもあるのか？

No.2 回答者： kernel_kaz 回答日時： 2011/04/28 16:11

その社員が医師に業務内容を正しく伝えているかどうかもありますね

医師が日常業務に「一日中運転」を含ませているかどうか

オフィスワークのつもりかもしれない

先日のクレーン車の事故もありますし、会社として医師との連携は不可欠かもしれません

下手な聞き方すれば、守秘義務だのと回答してもらえないでしょうが、「フラフラしてるが、一日中運転の業務に耐えられるのか？」とだけ聞けばどうでしょう？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本人は生活が心配で、仕事を休むこと、外される事を恐れているようで
医師には正確に業務内容を伝えていないようです。
しかし事故が起こってからでは、会社はもちろん本人が後悔することになると
思いますので、適切に対処していきたいと思います
ありがとうございました。

お礼日時：2011/04/29 07:49

No.1 回答者： yasuto07 回答日時： 2011/04/28 15:56

夜にしっかり、寝かせようという作戦の配合、処方せんですね。

多少、午前中のこったとしても、仕方ないのでは。

医師としたら、休業か、本来は昼間も飲ませたいのだと思います。

ですから、その辺はお含みしていだくしかないのでは？

会社で、お休みを取らせることが可能なら、いま一度病院で

休みの診断書をもらってこい、と命令すればよいのでは。

それが出来ないのであれば、本人の生活上、致し方ないのでは？。

薬の量から行くと、軽い鬱病ではありません。

ですから、リスクから考えれば車運転は、危険ではあると思います。

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
例の栃木での事故がよぎり、心配になっているのです。
病気と仕事について本人とじっくり話してみます。

お礼日時：2011/04/28 16:06