アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Linux(UNIX)系の無料のOSがあります。

このOSは業務用PCとして使うことも不可能ではないようです。

このOSの良いところ・役立つところなどのメリットとデメリットを教えてください。

A 回答 (11件中1~10件)

>ここには禁止事項でもあるに関わらず他人の回答にチャチャを入れてくる


>不躾な回答者が多いので、気をつけることを再度お伝えしますよ
そりゃ2chでネタになるほど嘘ばかり書いているからね。
http://www12.atwiki.jp/matango/pages/151.html
「身から出た錆」だと理解した方が良いよ。

Linuxの開発に関する歴史はリーナスの自伝を読むと面白いよ。

この回答への補足

リーナスの自伝?とは何ですか?

またまた教えていただければ幸いです。

すみません。いろいろ知りたいものですので。

補足日時:2011/05/05 17:00
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

リーナスの自伝?ですか?

よく分かりませんが、調べてみます。

できれば、また教えてください。

すみません。

お礼日時:2011/05/05 16:59

>リーナスの自伝?ですか?


「それがぼくには楽しかったから」って本。日本語の翻訳本も出ている。
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この回答へのお礼

またまたご回答有難う御座いました。

Amazonで見つけました。

でも翻訳版は見つけられませんでした。

まぁ、パッと見、「・・・」な本ですね。

有難う御座いました。

お礼日時:2011/05/07 13:17

組込みと言うのは


簡単に言えば電子機器の制御を
MCU(CPUのことだと思ってかまいません)
に制御を行わせる上で
電子回路とMPUを含めた一体の機器のことを言います

当然そこにはソフトウエアも入るのですが
電子機器の回路は多種多様であり
それに対し以前は機器に対し個別のソフトウエアを
作成し対応していました
当然そこには個別にソフトウエアを製作する(しなければならない)
ロスコストが生じます

これは旧世代の計算機(PCと言い換えても良い)
にも在った問題で機種毎にOSが作られ計算機が高価なものになっていました

ここに登場したのが機種を意識せずに使用できるOSという概念が起こり
UNIXが登場します
さらにここでも SVRとBSD(※FreeBSDとは異なる)での問題が生じ
ここで生まれたのがLinuxとFreeBSDとなります<UNIX戦争を検索
※問題というのはソースコード使用による著作問題であり互換性やバグということではない

LinuxというのはUNIXコードに触れないようにフィンランドの学生が一人で作り上げたといわれていますが
実際にはUNIXが高価で購入できない学生がUNIXっぽく 作り上げたOSというのが実状です(門前小僧と評した意味)

で話を戻すと
組込みの世界でも先に述べた機器毎のロスコストの解決にOSが必要と考えるのは
当然で過去に色々な思考試作があったわけですが
問題として
・使いたい機器には不要な機能が多く実装されている
・UNIX戦争に在ったソースコードの著作問題がありOSメーカがソースを公開しない
・OSの使用条件的にコードの改版が制限され、固有の機能の追加が難しい
・なによりOS自身が高価である
等の問題から実現が難しかったのですが
それを解決したのがオープンソースでフリーライセンスであるLinuxということになります。
つまり不要な機能をユーザーの手で削除することができる、
必要な機能をユーザーの手で追加(作成)することができる、ということ
(真意を発揮すると書いたのはこの意味)

そういった意味から
Linuxは万能なOSであるといえますが

そこで、勘違いしている多くの人が
万能なOS=Windowsより優れている
と間違った認識をしていることがこの世界の一番の問題なのです

で、早速釣れたみたいだけど
ここには禁止事項でもあるに関わらず他人の回答にチャチャを入れてくる
不躾な回答者が多いので、気をつけることを再度お伝えしますよ

まぁ、誰の意見を参考にするかは質問者様の判断なので他の回答者を信じるなとは言いませんが
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

とてもよく分かりました。

万能なOSでもWindowsより優れているわけではなく、違う意味(様々な機器に対応できる面で)で万能なのですね。

有難う御座いました。

お礼日時:2011/05/04 12:49

サポートできる人材(技術者)が社内にいるならコストパフォーマンスはいいけど


そうでないかぎりコストパフォーマンスがいいOSとは言えない。
特に問題が起きたときの対処はWindowsより大変。


>「組み込み」・・・
>出来れば意味のご解説をお願いします。
気にするな。
元々Linuxも含むUNIX系OSはサーバサイドが本業的な部分が大きい。
Linuxが組み込みで使われるようになったのはx86以外のアーキテクチャーに対応しだしてからだから
後発での利用方法になる。

>Windows社員にLinuxを教えるのは大変そうですしね。
そういえばMSが以前やったアンチLinuxのWebサイトがFreeBSDで構築されていたというのが
話題になったことがありましたね。
Linux技術者はいなくてもFreeBSDの技術者が社内にいたのでしょうかね。

この回答への補足

またすみません。

「アンチLInux」とは何ですか?

自分でも色々と調べてみたのですが、結果がいろいろでよく分かりません。

できれば再回答お願い致します。

宜しくお願いいたします。

補足日時:2011/05/03 17:31
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

やはり、組織内にLinuxを使えるユーザがいるか、いないか・・・で大きくメリットは変わりますね。

「組み込み」 気にしなくてもいいんですね。

またまた、知識不足ですみません。

アンチLinuxってなんですか?

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/070 …というような感じでしょうか?

お礼日時:2011/05/03 17:30

> コスト以外のメリットは無しですか。



極論から言えばそうなりますが、技術的な点で言えば、Microsoftの某OSよりは優秀だとは思います。

「業務用」と書かれているので、どうしてもコスト面を書いてしまいますが、業務用として使用するには、まず経営者や幹部が、業務用としてLinuxを利用するとき、どんなメリットがあるかを求める場合、1にコスト、2にコストですから、どうしてもこういう答えになります。
あと、前の私の回答にもありますが、Linuxなので素人には難しいかもしれませんが、Linuxを扱える技術者がいて、サポート面も問題無いようなら、導入を考えるでしょうね。
あとは、素人に教える教育。これも教育する時間(コスト)がかかります。
(技術者も雇えばコストに跳ね返ってくるし、教育にもコストがかかるわけですから、トータル的にコストを見る必要があるという意味です。なので、決してLinuxはタダだから、コストがかからないとはいきません。)

こういった面で考慮して、最終的にMicrosoftの某OSよりコストが安ければ、業務用としてLinuxを使うということになりますので、やっぱりコストですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

Linuxは無料!と考えても最終的にはコストですか。

Windows社員にLinuxを教えるのは大変そうですしね。

有難う御座いました。

お礼日時:2011/05/03 11:34

メリット? そんなものはありません そもそもが「門前小僧」なOSですし


質問者様的にはデスクトップ用途でのメリットを期待しているのでしょうが、そんなものは全くの皆無ですね
Linuxの真価が発揮できるのは組込み用途(組込みって意味解りますか?)でのみ発揮します
つまり組み込み用途で自在に駆使することができれば、この世界では引く手数多な人材となれますが
どこをどう勘違いしたのかデスクトップ用のLinuxが使えれば(※只単にインストールをしたことがあればかな)優秀であると、考えるバカが多いのが実状です


デメリットとしては 内容がわからなければ使用できないし 質問すらまともにできません
ここの多くの質問を見れば解るように 全く理解できていない質問や
それに対する 知ったかぶりの 雑誌の転記をえらそうに回答する あほうが多いことです
※要するに質問を上げても まともな回答が得られない(だって回答するほうもOSの根本を理解できてないから当然だけどね)

この回答への補足

「組み込み」・・・

出来れば意味のご解説をお願いします。

補足日時:2011/05/03 11:32
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

ノートパソコンでのメリットも期待しておりました。

Linuxは「コマンド」だとか難しそうですね。

考えさせられます。

「組み込み」・・・分かったような気もしますが、正しい意味を知りたいので、できれば再度御回答お願い致します。

有難う御座いました。

お礼日時:2011/05/03 11:31

かなり誤解があるようですが、Windowsでもしっかりとしたサポートなんて夢物語ですよ。


実際、問題が起こって対処できずにQAサイトで質問されている場合も多いですし。
Windowsでもメーカがサポートしているのは初期導入状態のみ。Windowsを更新して起こる問題への確実なサポートはないけれど実際には更新して使いましょうという事になっている。結局利用者がシステムの事を理解してないと問題発生時の対応は不可能。

で、問題が起こった時に確実に対応できるという意味ではLinuxの方がやりやすい面もあります。
Windowsも超大規模利用者ならソースコードへのアクセスも可能ですしLinux同様の対応が可能ですが、そうでなければ権利の範囲で対応が限られる場合もあります。
言い換えればメーカの対応待ちだけど確実に対応してもらえるかは解らないって状況。
※詳しい人に見てもらうにしても、ソースへのアクセス権があれば対応可能なのにないために(多大な費用をかけて権利を入手する事は可能)できない事もあります。

それに、WIndowsはライセンス理解せず守れてない方多いと思いますよ。
例えば、気軽に共有機能使われてますが、その状態で共有するならライセンス的には追加のCALを非常に多く買ってないとダメなのにという状況は多くあります。
知ってて予算でないから知らないフリもあると思いますし、本当に知らないで違反して使っている場合もあるでしょうけど。
実際問題、しっかり守れば追加で必要なライセンス費用がかなり高額になるので、ファイルサーバは費用的な事でLinux使うという場合もそれなりに聞きますし。

『費用以外のメリットないの』なんてコメントが書かれている事を見るとWindowsのライセンスに何千万でも払える裕福な方の様にも見えますが。(ネットで会員1000人にID発行する様な使い方すればそれなりの費用[追加ライセンスの購入]がかかるのがWindows)
組織内で共有公開するにも状況次第で追加のライセンスが必要なはずだけど、適切に購入されていない場合も多そう。

色々な事情で全ソフトを更新せざるを得ないので多大な費用が掛けざるを得ない場合があるのもWindows。
WIndows2000やOffice2000を使い続ける事は実質的に難しいでしょうけど、2003に更新するなら更新費用は大きくないが次の更新までの期間は短くなり、2010に更新しようと思えば全パソコン買い替えが必要で費用が非常に大きくなるけど次の更新までの期間は長くできる。
使っているパソコンが千台でもあれば。

例えば、Microsoft Updateで問題が発生する更新があって、セキュリティ上の危険は大きいが(それは解っているが)その更新は見送らざるを得ないという事はありますが、Linuxではそれなりに対処できたりします。
※Windowsでもソース見れる権利があれば対応できるのですけど。Linuxだと少なくともソースが変えられないので対処できないという事はありません。単なる更新で問題が起こっても、重大な問題の更新部分を取り出して反映する事もできます。(できる人がいなければ費用をかけてお願いする必要があるかも知れませんが)
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

Linuxもメリット多数ですね。

私もWindowsは嫌いです。そしたら絶対Linuxを選びます。Macintoshが一番!

有難う御座いました。

お礼日時:2011/05/02 19:23

> やはり、Linux導入には欠点多数ですね。



Windowsの管理が簡単で、コスト的にも見合ったものなのかは別問題です。
基本的にはブラックボックスでバージョンによってはさっさとサポート切られますし。

この回答への補足

ごめんなさい。

「ブラックボックス」って何ですか?

知識不足ですみません。

よろしければ再度回答宜しくお願い致します。

補足日時:2011/05/01 08:19
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

ブラックボックス~・・・。

お礼日時:2011/05/02 19:21

> このOSは業務用PCとして使うことも不可能ではないようです。



既に、社内の全てのパソコンをLinuxにして、ドキュメント作成にOpenOfficeを使っているという企業や自治体がたくさんあります。
もう何年も前の話で、新聞とかでも書かれていますので、何を今さら的な話です。
(新聞とかニュース読んでないのですか?)

> このOSの良いところ・役立つところなどのメリットとデメリットを教えてください。

Linuxを扱える技術者が一人でもいるなら、コスト以外のメリットは無いでしょう。

あとは、Microsoftなんかに金を払わなくて済むというメリットもあります:-P
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

新聞もニュースもよく見ています。

OpenOfficeの他にもLibreOfficeとかがあって、しかも無料で・・・コストはかなり抑えられますね。

コスト以外のメリットは無しですか。

有難う御座いました。

お礼日時:2011/05/01 08:17

メリット→


・費用の圧縮

デメリット→
・サポートがない=自前で対処が必須になる。
結局、UNIXで対処ができる人材を育成or雇用するといったことや、コンサルタント費用などが余分にかかる可能性がある。
・事務業務用途では、デファクトスタンダードはWindows。
原則互換性はないので、運用面で支障が起きやすい。

rpmパッケの依存問題発生したときに、まともに解決できる人材って事務屋さんにはあんまいないと思うけど。
ソフトウェアによっちゃカーネル再構築とか必要。
あと、ハードウェアベンダーがドライバ出してないことが多い。

ぶっちゃけ、OSのメリットデメリットは見方で変わってくるもんで。
サーバ用途としてみればUnix系統が多いし、開発向けUnixワークステーションはかなり多い。
科学技術向けコンピュータにおいてWindowsとかないようなもんです。
ちなみに、Linuxベースのディストリビューションは巷にた草な触れてますが、純粋にUnixベースってあまりないと思う。
BSDだとMacOS Xとか含まれたりもしますが。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。

やはり、Linux導入には欠点多数ですね。

いろいろ詳しいことも分かりました。

非常に勉強になりました。

お礼日時:2011/04/30 20:53

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