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アメリカ・ニューヨーク市が、2013年よりタクシー車(通称イエローキャブ)を日産自動車NV200に決定したと発表した。
当然左ハンドル車だろうが、タクシー用にどのような改造を施すのか?
また日本の工場で造りニューヨークへ送るのだろうか?

A 回答 (3件)

どうぞ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110505-00000 …

一定の規格品を多量に製造するのだから、日本から送るのは非効率。
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http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2011/_STORY …

メキシコ日産自動車会社(クエルナバカ工場)で生産予定です。
同じニュースリリース内にタクシー装備についての記載もあります
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#1さんの回答で十分だと思うけど・・・



そもそもというか、NV200は世界規模で展開している車です。

2009年2月に欧州仕様バン・コンビの画像が発表され、翌3月のジュネーブショーでワゴンがデビューと最初から世界を視野に入れた展開。
販売は2009年5月の日本国内向けから始まったけど、10月からスペインで生産された欧州市場向け商用車がリリースされ、2010年には中国市場での販売が始まっている。
日本仕様マーチがタイ製になっていることから、近い将来、国外生産NV200が日本国内向けになったとしても不思議じゃないとも言える(現行トヨタ・ライトエースもインドネシア製)。

NV200の設計段階から左ハンドルが想定されているし、タクシー仕様といっても、コレと言った特殊な装備はない(なお、タクシーの自動ドアは日本だけ)ので、メキシコの工場(因みに、メキシコには日産、ホンダの日本勢、フォード、GMの北米勢のほか、メルセデス・ベンツ、ボルボ、VWの欧州勢が生産拠点を置いている)で普通に生産できるでしょう。
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