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ご存じの通りアメリカのニューヨークでもロスでもハワイでもアパートメント高層集合住宅、コンドミニアムなど多いです。ヨーロッパの都市部でもほとんどが集合住宅です。
その外国での自宅での充電方法を日本に紹介しないのはナゼでしょうか? 集合住宅でも外国では普通にEVを所有しています。

A 回答 (7件)

日本以外に住んでいます。

共同住宅に住んでいます。
電動バイクを所有しています。

駐車場代+電気使用料(定額)を払ってます。

駐車場は共同住宅に住む人、ショッピングセンターに来る人と
一緒の駐車場です。
ショッピングセンターに来る人は、バイクメーカーの
専用充電スタンドを使って充電します(従量制)
共同住宅に住む人は、住んでいる人専用の電動バイク駐車場に
設置しているコンセントで充電します。

車に関しても、専用の充電スタンド、
契約駐車場には、コンセントがあります。
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紹介も何もバッテリーステーションまで出向いて充電してますからねぇ


日本と同じなので紹介する意味はない
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一軒家が持てないような貧乏人こそ、燃料代安いエコカーが欲しいはずなのに、充電すら出来ないので無意味だね。


 エコカー=貧乏人が乗る車だから乗らないんだけどね。
 プリウスは貧乏ドケチヤンキー御用達だしな。
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区分所有の物件が少ないのでオーナーの一存で充電設備を設置できる。


駐車場と物置部屋が一体化していて個々の配線が来ている。
ヨーロッパなら家庭での使用電圧が220~240Vなので特別の配線が不要、路上駐車して路上の充電設備が使える。
などでしょう。

住宅事情、生活習慣、法令が違うのだから紹介したところで日本では役立ちませんね。
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集合住宅での合意形成が難しいからです。



EVはまだ普及していません。
仮に集合住宅でEVに乗り換えたいという人が1割いたとして、その1割の人の便宜のために共用部を使うのか、という問題が生じます。
設置費用は誰が負担するのか、管理は誰がするのか、維持管理費は誰が負担するのか。
解決すべき多くの問題があります。

希望者が「EV所有者協議会」を作って、維持管理は全面的に責任を負う、EV施設用に使用する共用部の賃貸料を住民組合に支払う、などを住民組合に申し入れて、住民総会で合意を取り付ける必要があるでしょう。
今現在で、EV所有者、所有希望者がそこまでの熱意をもって活動するかどうか、です。

今後EVが普及すれば、EV対応を視野に入れた集合住宅ができてくると思います。
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EV車の充電方式はコネクタの形や電圧も含めてまだ国際標準(ISO)が決まっておらず、各国(というか幾つかのグループ)でまちまちです。

それを日本に導入しても日本で使えるかどうかまったく不明です。

いま自国で使っている充電方式を国際標準にしようと先進各国がしのぎを削っています。国際標準を制する者がその分野の世界を制することになるので、どこも必死なんです。

EV車製造大国の中国とEV技術先端国の日本が手を組んで自国のものを国際標準(ISO)にしようと動いており、そうなる可能性が十分にあります。

なので、迂闊に他国で採用している充電方式を日本に持ち込んでも、バカを見る可能性が大きいんですよ。
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日本人の意識の問題


共用部にある充電器は誰のもの、誰が使用していいか、誰がお支払いするか、またはどこに設置するかなど、様々な問題が生じます。よくあるシナリオとして、EVを所有していない住民が共用部にEV充電器を設置することに対して反対するという。(ユアスタンド)
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