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Thunderbird のメールの整理やその他参照などをしている際に、ごみ箱に「送信済み」と
いう名前のファイル(フォルダ)が出来上がっていることがここ2日間で3,4回ありました。
以前は無かったように思います。定かではありませんが。  タイプは .msf という拡張子のもの
と、それと対を成す同じ名前のボリュームファイルです。
どのような時に出るのかは不明で、サイズは3KB程度のことが多いですが、100MB超
(だったと思います)の時も1回ありました。 

Thunderbird をアンインストールし、再インストールしてもやはり症状が見られました。
ちなみに当方のPCはKaspersky の最新版を使用し、(全スキャンも問題なし)
またWinny等のファイル交換ソフトも使用したことはないものの、念のため検査して
(セコム製)無いことを確認してあり、 送信済みという名前がファイルにはついていても、
何かマルウエアなどによる動作とは考えずらいのですが、、この症状お教えいただければ
と存じます。

A 回答 (1件)

Thunderbirdの「ごみ箱」ですね?


事実としたら、信じられない現象であり、経験のない症状なので、思い切りの当て推測と感想文になりますが、容赦を。

まず、「送信済み」というフォルダ名はThunderbirdには存在しないですね。
デフォルトのものは、アカウントフォルダ配下でも、ローカルフォルダ配下での「送信済みトレイ」ですし、そもそもこれらはデフォルトのトレイですから、画面上での操作で削除できませんし、.msfファイルやそれと対をなす同名のmboxファイルはプロファイルフォルダに存在し、それらがThunderbirdのごみ箱に入ること自体が考えられないですが・・。

従って、どこかインポートなどで作成されたフォルダの中に「送信済み」フォルダがあるかも知れませんが、mboxファイルが出現するのも変ですね。

で、mboxファイルからImport Export Toolsの機能を使って復元(インポート)された際に、復元対象の「送信済み」のmboxファイル自体の損壊などがあって、ちゃんと復元できずに画面上から削除されたようなことはないでしょうか?
それでも、mboxやmsfファイルでごみ箱にあるのは、これまで、Import Export Toolsを長年使っていて遭遇していないので疑心暗鬼です。

なお、何かのフォルダを画面上で削除した際には、設定データを保存するプロファイルフォルダにあるMailフォルダのアカウントサーバー名フォルダ(またはLocal Foldersフォルダ)では、
Trash.sbdフォルダが生成されて、その中に「削除したフォルダ名」のファイルと「削除したフォルダ名.msf」ファイルが移動します。

その後に、「ごみ箱を空にする」と、「削除したフォルダ名ファイルと.msfファイル」もTrash.sbdフォルダごと消えますので、デスクトップのごみ箱にも行くことはないです。

やはり、過去のメールデータのインポートも含め、長期間使用されたデータを持っているプロファイルであれば、すっきりさせた方がよいような症状ではないかとしか言えません。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。
昨晩、Thunderbird のメールファイルを少し圧縮してからImport Export Toolsにてエクスポートし
Thunderbirdを再インストールしてメールをインポートしてから新しいプロファイルでテストしてみて、経過がよいようなので再度アンインストール、再インストールをしてから、現在そのまま使用しております。古いプロファイルは暫くしたら削除しようと思います。
Netscape時代からの古いメールの中にはフォルダが文字化けしているものあり、また肥大化して
いるものもあったので、これらも少しずつ整理して動作環境を整えるとともに、マルウエアへの警戒も
常に怠らないようにせねばと思っております。

貴重な情報、本当にありがとうございす。

お礼日時:2011/05/08 12:33

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