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よく映画で皆で集まって、自分が勝つと思った物や人に金を賭けるシーンがありますよね。
「自分はあれに5ドルだ」
「だったら私はこっちに10ドル賭けよう」
みたいなやつです。あれのルールが分かりません。

例えば三つの対象に対し、ABCの三人が賭けを始めます。三人はバラバラの対象に、
A=100円 B=1000円 C=1円と、これまたバラバラな金額を賭けていたとします。
この状態で例えばAが勝った場合、残り二人が賭けていた金額、
合計1001円を貰う事になるのでしょうか。
それとも、残り二人から100円ずつ貰う事になるのでしょうか。

自分としてはこのどちらかだと思いながら映画を見ているのですが、
どっちも間違っている気がしてなりません。
前者なら大金を賭けたBが全然損しますし、
Cは1円しか賭けてないので払う金額は少ないし、勝てば大もうけです。

後者なら逆に、自分が負けた場合、賭けていた金の大小は関係ないので、
とりあえず大金をかけておけば他から沢山貰えます。

どなたかあの「よくある賭け」のルールを教えてくれませんか?

A 回答 (3件)

競馬やルーレットみたいなものですかね。


胴元みたいな人がいて、あらかじめその対象に対してレートや倍率みたいなものが設定されているか、対象にそれぞれ掛けられた金よってレート、倍率が変わっていくもので、勝てば元から掛け金×倍率のお金を貰えて、負ければ没収みたいな形です。

他にはポーカーやブラックジャックみたいなカードゲームですが、
ようは場に掛け金を払う形式で、掛け金を吊り上げて相手を降ろすか相手に合わせて勝負して相手に勝つかして場に払われた金額を総取りするようなものです。

対戦型のゲームなら、勝てば幾ら相手から貰えるとか、役を作って相手から幾ら貰えるとかそういう感じです。

だいたいこのどれかだと思うのですがどうでしょうか?
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こういう場合はたいてい2択で賭けをするのです。


Aが半にBCが長に掛けたとすると、100円:1001円ですので釣り合わず、胴元は他にAに900円掛ける人を探します。この時これ以上長にかけないように、長に対する掛けは受け付けません。
万一いなければ、胴元が負担し半に900円自分で掛けるか、長の1000円を無理やり99円にしてしまいます。

客を煽って均等にするのが良い胴元です。
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賭け事のルールにより変動するので何とも言えませんね。




レート(掛け金相場)や配当率、胴元の存在や各人が置かれてる状況によって変わります。
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