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次の命題論理式の真理表を教えてください。
3-1(PかつQかつR)ならばг(¬PかつГQかつ¬R)
3-2(PならばQ)かつ(¬PならばR)ならば(QまたはR)

この問題を解くのにはどうしたらいいのでしょう

A 回答 (2件)

 P Q R P∧Q∧R


 ―――――――――――
 T T T   T
 
 T T F   F
 
 T F T   F

 T F F   F
 
 F T T   F

 F T F   F

 F F T   F

 F F F   F

 ¬P ¬Q ¬R ¬P∧¬Q∧¬R ¬(¬P∧¬Q∧¬R)
――――――――――――――――――――――――――――――
  F  F  F        F            T

  F  F  T        T            F

  F  T  F        T            F

  F  T  T        T            F

  T  F  F        T            F

  T  F  T        T            F

  T  T  F        T            F

  T  T  T        T            F

適当に書きました。間違ってても知りません・・・w
それと教科書や人によってはTが1 Fが0になっているかもしれません。
その場合はTを1 Fを0にして書き直してくださいね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。これを参考に教科書を読んでレポートの作成をしてみたいと思います。

お礼日時:2011/05/12 23:37

連続のコメント失礼します。



真理値表を簡単に説明しますと・・・

P Q Rは、何かしらの情報を表します。
Tは本当 Fは嘘 を表します。
∧は、なおかつ(かつ)を表します。

¬は反対、つまり英語のnotを表します。日本語では「ちがう」とか「ではない」ですね。

例えば
P=ドラえもんは機械    という式があったとします。

その場合、¬P=ドラえもんは機械じゃない となります。

それにたいして本当か嘘かを決めるのがT Fとなります。

ドラえもんは機械(P)というのが本当(T)だった場合
ドラえもんが機械じゃない(¬P)というのは嘘(F)になります。

逆にPが嘘(F)だった場合、ドラえもんが機械じゃない(¬P)は本当(T)となる訳です。


それを表で表すと

 P ¬P
 ――――
 T  F
 F  T

となる訳です。
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