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日本の国内では労働人口が減少、供給過剰により価格が下落
在庫が滞る・・・経済の縮小状態が続いているところに
今回の災害が発生。
隣国、中国での生産の拡大。(日本より安く大量に製造可能)
このような状況の中で日銀の金融緩和政策は続き?
かつ効果というのはあるのでしょうか?
物価下落を防止しインフレになるんでしょうか?

A 回答 (1件)

「日本より安く大量に製造可能」


この一点だけは中国に関しては誤りですよ。

以前とは異なり、一昨年あたりからコスト高になります。

購入者数は今以上に減ります。なので、日用品は供給不足になる要素は、短期を脱すると無くなります。
恒久品は今回の震災で大幅に失われましたし、今後も、耐震補強や産業拠点の移転などで不足するかと。

ご質問内容が、ビジネス面だと価格上昇、生活者面だと価格下落になるかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
最近生産年齢人口減少が指摘されています。
どこまでも続くデフレ状況。内需減少。
製造業の日本脱出。
ビジネスと生活者とで分けて考える点が必要でした。

お礼日時:2011/05/16 02:20

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