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 桐を再度使い始めたのですが、#直前値 だと直前行のセルの値を取得できますが、反対に直後行のデータはどうすれば取得できますか?
 
 書き出ししてエクセルででもやればできることですが桐でやりたいのでどなたか教えてください。

A 回答 (2件)

 どの場面ですか? 会話処理の中でなら、できません。

ただし、逆順に並べ替えれば、「直後行」はすなわち「直前行」になります。
 一括処理の中でなら、変数に行番号を入れて特定の値を取得し、それを代入すれば実現します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
テキストの表を読み込み2行~3行で1データなので1行残し残りを削除するのですが、削除する行のうち残したいデータを上の行へ移す作業をするという場面でした。
DOSの時代はほとんどの作業を桐でやっていたのですがしばらくはマイクロソフト製品でばかりやっていました。最近、やはり桐でやったほうがいい仕事ができると思い直した次第です。

お礼日時:2003/10/09 17:38

#直前値という関数を例に出しておられますから、お役にたてるかどうかわかりませんが・・



普通に表を開いている時(会話処理?)の入力であれば、「F2キー(直前値)」を押すだけのワンタッチですぐ上のセルの値が入力できます。

同様に「shift+F2キー」で、値複写を行なえます。
ただし、このキーを押すと同じ項目の中の値の一覧表がでますから、その中から写すべき値を選ばなければなりません。この場合はすぐ下の値を選ぶことになりますけれど、値を入力するまでに2タッチ以上必要です。

さらに「ft+F3キー」で行複写が行えますから、この場合は示された行の中から写したい行を選べばよいことになります。
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