1つだけ過去を変えられるとしたら?

最近の自動車に付いてくるマニアルにオイル交換の時期が1年15000kmになっていますが、これで大丈夫なんでしょうか、メーカーに何か意図であるのでしょうか、皆さんにご意見を聞かせてください

A 回答 (13件中1~10件)

交換サイクル ロングライフが メーカーの車売りの 性能向上した材料なのでしょうね。



1.5万kmサイクルでの交換で 直ぐには 壊れませんが 長持ちしなと思います。
長持ちとは かりに10万kmとかを超えてからの調子です。 このサイクルでのオイル交換で 20万kmは まず 超えられないと思うからです。

オイルメーカーのテストでは 補充のみ交換は無しで 
10万kmは走ったが その後急激に エンジン不調に陥り エンジン分解した結果 各所傷みがひどく 修理は不可能な状態になったと言う記事を見ました。なので 国産車なら 10万km程度は持つが その先はないと言った事です。1.5万km交換でも この様な結果だと 推測します。

オイルも汚れた状態で 使いずずければ 汚れがこびりつきます。 
潤滑性能も落ち 潤滑面の傷が付きます。
汚れすぎない オイル性能低下が進まない 5千km等での交換の方が 絶対に エンジン内部は 汚れすぎる事は有りませんからねー
オイル性能も 7~8千km辺りから急激に落ちますし 
6万km超え辺りからの 不具合は クレーム付ける客も居ないでしょうし 
メーカーも 有料特別補償(10年10万km)以外 補償してくれませんから(通常5年5万km補償では無かったかな?)
 気が付いた時には 手遅れ 買い替えを促す 材料にされるだけだと考えます。

ロングライフな オイル交換は 買い替えサイクルを考えた メーカーの戦略じゃない?と思います。

純正OILの一番良いグレード品でも それほど高性能なオイルとも思えません

5千kmまたは半年いずれか早い方で交換が理想 長く快調エンジン維持には このサイクルです!!

遅くても 1万kmまたは 1年いずれか早い方での交換で 悪い事は起きません
距離乗らなくても 酸化劣化しますし 空気中の湿気を帯びますので 劣化が進みます。

直ぐに異常が出るか 解らないエンジンオイルの交換についての話は、適当な事を言う(最後まで結果尾を確認せずに言う話) 輩が多いですが
いままで ノーメンテな会社の人の車を見たり ショップで 不調が出てる車の 油脂管理を聞いたりして
3千kmサイクルで交換してきた自車5台 親の車4台と比較して 思う意見です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、保障範囲内で壊れなければいいってことですね、こないだ8千キロでオイルはやっぱり真っ黒でした

お礼日時:2011/05/30 18:04

一概に何キロとは言えないよ 軽トラみたいなエンジンをブン回す車と


大排気量でオイル量もタップリと入った高級外車とは条件が全く違うから
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オイルの寿命って何だと思いますか?


正解はオイルの塩基成分(アルカリ成分)が排気ガスによって作られる各種の酸性物質によって中和された時

だから一度のオイルの交換量が倍になればライフも約二倍になります。
欧州のメーカーの車はオイルの量が多いので交換頻度も少ないです
最近のエンジンは頭の良いコンピュータ、各種センサーで精密に制御されていて「燃えカス」が少なくなってオイルもあまり汚れなくなり、オイル自体の性能も上がっているのでオイルのロングライフ化が出来るようになりました。
まぁ、それでも指定の交換時期の7割くらいで交換しちゃいますけど

ちなみに高速道路ってエンジンにとっては天国みたいな環境です
660ccの軽自動車や、排気量の小さいコンパクトカーでガンガン追い越しをかけるような運転は確かに過酷ですが、100キロ一定で走行車線を走る程度なら、同じ距離の一般道を走るよりエンジンに優しいです。

人間に例えるなら、
一般道が50mダッシュ5本+歩き5本
高速道路が500mのランニング

一定の速度で走った方が人間もエンジンも楽ちんですので
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これを読めば、メーカーの指定通りの交換では周期では10万キロで壊れるなんてのは、大嘘だと言うことが理解いただけると思います。



参考URL:http://blog.goo-net.com/voice/archive/152
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5年又は10万キロの何れか早いほうまでは


成仏してしまわないであろうメンテナンス頻度が記載されていますので
ご参考頂ければ良いと思います。
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10万キロまで保証しているクルマの指定交換サイクルですから、大丈夫です。



メーカーの意図は、10万キロまでは使用出来る状態の維持になります。
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>最近の自動車に付いてくるマニアルにオイル交換の時期が1年15000kmになっていますが、これで大丈夫なんでしょうか



実は・・・。
大丈夫なんです。
自動車製造時のシリンダー・ピストンなどの研磨技術は世界最高水準なんです。
シリンダー内の壁と、ピストンが上下する時の「摩擦」は非常に少なくなっています。
ですから、オイルの目的である「摩擦の軽減」も楽になっています。
摩擦が少なくなると、高熱(摩擦熱)も以前よりも発生しなくなりますよね。
こちらも、オイルの目的である「冷却」も楽になります。
エンジン自体の進歩に伴って、エンジンオイルの性能も上がっています。
いまでは、SL規格若しくはSM規格が一般的です。
エンジンもオイルも、新化しているのです。

>メーカーに何か意図であるのでしょうか

意図は、ありません。
技術の進化に対して、当然の結末です。

但し・・・。
どのメーカー・車種でも「シビアコンディションでの利用時は、半年又は6000キロ」などの記載があります。
高速走行が多い、渋滞が多い、山道が多いなどの場合は、半年後とに交換が良いでしようね。
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純正オイルでマニアルどおりで交換すれば、クレームやリコールは応じやすいという、メーカーの意図が一部にあります。



でもオイル交換は、オーナーの判断で決めるべきものです、安いオイルでも交換回数を多くすることや、高性能のオイルで走行距離を伸ばす考えもありますが、整備士は安いオイルで交換回数が多いほうを薦めます。

オイルは製造日から劣化が始まります、高性能オイルでも1年以上保管してものは少し劣化を考えてみてもいいと思いますし、
安いオイルでも、保存劣化や信用性を考えて規定より短い走行距離で交換するのであれば、エンジンには影響ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、そうですよね空気に触れているだけでも酸化、劣化しますよね

お礼日時:2011/05/30 18:01

今のエンジンでしたら問題発生する確立は低いでしょうが



あくまでも、「問題」が発生すると言う事に関してまみです。

エンジンのレスポンス等を重要視される方は、5000K程度での

定期的な交換が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、良い交換時期ではなく、「それでも壊れることはないですよ」ってことですね 燃費は悪くなりそうですね

お礼日時:2011/05/30 17:53

オイルの質やエンジンの加工精度が上がったのでそんなもんです



3000kmごとに取り替えろというのはオイルを売りたいGSや自動車用品店の策略です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、どんな運転でも3千kmごとの交換を勧めるのは儲けしか考えてないですね

お礼日時:2011/05/30 17:36

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