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You Tubeでタイガーウッズのスイングを見ていました(Tiger woods Golf Swing(Side and Back)@2009 US PGA)。ドライバーの練習風景なんですが、ウッズはグリップをかなり余らせて握っています。これは、ウッズがスチールシャフトからカーボンシャフトに替えて長くなったので、短く握っているのでしょうか?それとも DG を使用していた時から、既に短く握っていたのでしょうか?

A 回答 (2件)

私の記憶では


デビュー当初からグリップエンドは
1インチ以上余していたと記憶しています

ドライバーに限らずウエッジでもアイアンでも....

私も最初からグリップエンドは余して握りなさい
と教わってきましたし、いろいろなレッスンを見ても
グリップエンドを余して持つ事を述べていました
(グリップエンドで握る事はクラブコントロールが
難しくなるし、不安定になるとの理由から)

タイガーの場合基本をしっかりと守っている印象が
残っています
もっとも、タイガーの場合は1インチの違いが
彼の飛距離に与える影響が殆ど無いのが
本当の理由なのだと思いますが

ただ、私もタイガーばかり見ているわけではないので
見ていない場面もあるかと思いますのでお断りしておきます

参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そこへ通すのでは無く、そこしか振れないようにしているのでしょうかね。非常に頭の良い人ですから。申し訳ありませんでした。

お礼日時:2011/06/12 06:07

2009年前からカーボンシャフトを使用しているのでスチールからの移行が原因ではありません。


余らせている程度はわからないので回答は難しいのですが自分なりの意見としては
(1)スティンガーの練習
(2)アンソニーキムなどの影響

が挙げられます。
(1)は低弾道で安定を求めたり、風の影響を少なくするのが目的である程度の飛距離ロスを覚悟したショットです。もともとティーショット時のティーの高さが低いタイガーですし、このショットはたびたびみます。

(2)アンソニーキムはタイガーとおなじナイキの契約選手でこぶし1個分くらい短く握る時もあります。

何かの確認かどうかもわかりませんがうえの2つくらいが今の自分の精一杯です。
あしからず。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一度アンソニーキムで検索してみます。

お礼日時:2011/06/11 05:16

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